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ウェブとは
サイト、ウェブ、ホームページの違いが全然わかりません。どなたか、その微妙な違いをお教えいただけないでしょうか。今年受験する国家試験に出題されるかもしれません。よろしくお願いします。
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A社のサイト」「A社のホームページ」「A社のウェブ。 A社のホームページが筆頭であって、A社のウェイブはメールサービス、A社のサイトは出会いの場。 ですので、こられは全てA社のホームページ上に置かれているサービスの一環だと考えて下さい。 例えば話ですけど、ヤフーメールはYahooJAPANのホームページ上から入る、パートナーシップで繋がっている、OKwaveに参加をしている私はMSNJJapanのホームページから参加をしています。 パソコンはパーソナルコンピューターの略語、ホストコンピューターは磁機テープを要する大型のコンピューターですので、ハードデスクドライブは存在をしていません。 質問には国家試験に出題をされるかもしれません、とありますが、多々ある国家試験は何を目指しているのでしようか?
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電子工学[IT]では難しい語句を並べて説明が出来ない回答をしている方が居れども、建設建築に関してはどうして回答が出来ないのかな? 建設、建築とは関係がないようなITなども試験に出題をされていた、そんなことを話していた私の友人ですので、ITの事も少しは頭に置いてても損はしません。 影ながら国家試験に合格をすることを願っています。
お礼
ありがとうございました。試験に合格することが再就職の必須条件になっているので、皆さんの協力が得られて本当にたすかります。ちなみに私は会社倒産のため現在3年間もアルバイト生活中です。
建設コンサルタントですか、それじゃあmm単位とか塀ベー、面積、10メートルは何ミリ、縦面積、奥行き面積、基礎面積、等々が出題をされます。 一円の下位の一銭から京に近い数式の計算をし、その合計を大型のホストコンピューターに取り込む作業に携わっている私ですので、少しは地理面積も解りますけど、建設と建築とは何所がどの様に違うのでしようか? ホームページ、ウェイブサイト、skywave、Skype、似ている様で全てが違います。
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございました。ちなみに建築とは人の入る箱物を作る工学、土木とは通路(道路・鉄道・河川・水道)をつくる、または大地を工作する(岸壁・空港・ダム)工学、建設は土木と建築を総称したものです。
- vaidurya
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国家試験受けるなら、まともな教材を用意するのが必須でしょ? というか、感覚的にそれが全然理解できていないとしたら 向いていないように見えます。 基本的なことなので、簡単に説明することはできます。 まずウェブと呼ばれているものは、ワールドワイドウェブの略です。 より具体的には、ハイパーテキストと呼ばれるリンク機能を伴う文書を中心に 各種データで構成されたインターネット上のコンテンツ群で、HTTPプロトコルを使って構築されたものです。 サイトは場所といった意味合いを持つただの英単語です。 インターネット上では、コンテンツを置く場所としてサーバーが必須で サーバーを物理的に、あるいは論理的に設置した場合に そのサーバー全体、もしくはサーバーの一部を、場所として解釈し、サイトと呼びます。 ウェブサイトの中には、複数のハイパーテキストや画像などが保存されています。 そのほか、ftpサイトなど、いくつかのインターネットサービスにおいてサイトという表現は使われます。 固有のコンテンツではなく、機能を提供する場所についてはサイトとは呼ばずサーバーと呼びます。 たとえば、ntpサーバーやプロキシーサーバーなどがそうです。 サイトと呼ばれても、サーバーと呼ばれても、技術的には、どちらもhost名かIPアドレスで指定されます。 (ただし提供主の運営方針などによってはディレクトリー名やファイル名を伴って指定されます) ホームページは、ひとつひとつのハイパーテキスト文書をページとして扱うことから ウェブ上の文書といった意味合いでウェブページという言葉が生まれ そのうち、ある個人あるいは組織にとって、自分の家にあたる場所を意味するホームを接頭辞とし ホームページという表現が使われます。 これは、インターネットが開発された環境でもあるUNIX系OSの上では ユーザー個々の個人に割り当てられたストレージ領域を ホームディレクトリーと呼ぶことから、ごく自然に生まれた言葉のように思えます。 Windowsの一般ユーザーはストレージを考える時にC:\が基準ですが UNIX系の一般ユーザーは、基準は~/なんです。 実際には、/home/vaiduryaのような自分専用のディレクトリー実体を より簡便に扱うために、~/という表現が用意されているほど ホームディレクトリーは、UNIX系ユーザーにとって、ごくごくあたりまえの概念なんです。 Windowsでは、C:\Documents and Settings\vaidurya\My Documents\を簡便に示す表現がありません。 これがWindowsとUNIX系OSの概念の違いです。 ですから、ホームディレクトリーという概念を持たないWindowsユーザーは ホームページという言葉への感覚がUNIXユーザーとは違うように見えます。 象徴的なのは「ホームページに載っていたよ」という表現で 誰のホームページか明示しなければ、本来は自分のホームページという意味なんですよね… 自分の家に無いものを「家にあったよ」と言うようなアホの子はいないでしょ? このへんの感覚があるUNIX系ユーザーであれば 他人のウェブサイトのことを、普通はホームページと呼んだりしません。 ウェブサイトは、ウェブ上のどっかという意味あいの柔軟な表現です。 (一般的には、そのどっかには自分のホームページは含まれない) まぁ、そういうこともあって、Windowsしか知らない人は ホームページの意味を取り違えて説明していることがよくあります。 公式ホームページと公式サイトはほぼ同義です。 ただし、技術系サイトなどでは、ホームページと共にftpサイトなどもあったりして 公式ホームページでは適切な表現では無い場合もあります。
お礼
ありがとうございました。しかし、解説していただいている文章の中の語句の意味がわからないのでちんぷんかんぷんです。受験する「技術士 建設部門」で出題される内容は「新技術の国土交通省ホームページへの掲載について」「地震・津波等への防災対策情報を閲覧できるサイトの構築について」「Web-GIS技術とは」などが出題されると思います。元来、建設の試験ですので、建設の勉強をたくさんしなければならず、ICT関連の勉強をしている暇はさほどありません。出題される程度の語句の意味が分かる程度での解説をお願いできないでしょうか。よろしくお願いします。
ホームページで検索、沢山ヒットした中の一つです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 文書内のリンクをクリックすると、サイト、ウエブも解ります。
お礼
ありがとうございました。
- umamimi
- ベストアンサー率39% (144/362)
用語の意味くらい自分で調べる方が デタラメ教わって混乱するよりよほど効果的だぞ ひどい回答があったもんだ
補足
インターネットで自分で調べても載っていません。解説が載っているサイトだけでも、お教えいただけないでしょうか。(今、私はサイトと書きましたね。この場合、ウェブとかホームページとは確かにいいませんよね)
- tibatto
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きちんと解説してあるページは、無いようです。 和製英語と英語の関係を書いてみました。 カタカナ→英語、に変化している時代なので かなり、分かりにくいです。 今後は、商品名に英語が使われる確率が高くなると思います。 英語の場合「何て読むのか、分からない」という欠点がありますが グローバル社会では、英語が主力になるのは避けられないと思います。 CM などでは、既に Web が多用されています。 インターネット→Web ホームページ→ Site、または Web Site ブログ→ Blog
お礼
ありがとうございました。
- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
ちがいません
お礼
よくわかりました。ありがとうございました。
アナタ自身は、何処の通信会社と契約をしていますか?また、友達などとメールの遣り取りはどの様な環境でしていますか? 私が使っているのはパソコンですので、直接にOKwaveからアナタに回答をしています。 サイトは様様な事を検索窓から開いて閲覧をする。 ウェイブはメールプロダクションと言いWAVEメールの略語です。 ホームページは教材の目次に当たる場所になります。 早く言えばサービスの原本です。
補足
さっそくの解答ありがとうございます。しかし、よくわかりません。たとえば「A社のサイト」「A社のホームページ」「A社のウェブ」というとどう違うのでしょうか。
お礼
ありがとうございました。受験する試験は「技術士 建設部門」です。あまり知られていない試験ですが建設コンサルタントになるには必須の試験です。