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歴史小説
こんばんわ。 早速ですが、女性が読んで楽しめるオススメの歴史小説があれば教えて下さい。 私だったら、女性作家がいいかも知れません。
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- tkr1977
- ベストアンサー率20% (80/395)
こんばんは。 女性が読んでも楽しめる歴史小説で女性作家と言うことであれば、藤 水名子さんはいかがでしょうか。 入手が困難かも知れませんが。。。 この人の作品は語り口と言うか切り口が柔らかなんですよ。三国志もあれば項羽と劉邦を扱った作品もあります。 本屋さんサイトで検索して見てください☆
- 参考URL:
- http://www.kinokuniya.co.jp/
- huyou_77
- ベストアンサー率22% (308/1368)
井上祐美子さんの作品はいかがですか?女性が主人公の作品が多いですし、読みやすいと思います。ご紹介した作品の他にも、短篇集もたくさん出されていますので、それらから読んでみても良いと思います。 「女将軍伝」 主人公の女性は秦良玉。中国の明の末に実在した女性で、自力で将軍になった女性です。明の時代の軍隊は、山賊よりたちが悪いと言われていたのですが、そんな中で彼女の率いる舞台だけは、しっかりした規律の下にある精鋭部隊として知られていました。 SFやファンタジーで有名な田中芳樹さんも、中国関連の歴史小説をたくさん書かれています。 女性が主人公で、読みやすい作品と言うことで、「風よ、万里を駆けよ」をお薦めします。主人公の女性は花木蘭といいます。ディズニーアニメ「ムーラン」のモデルになった少女ですが、映画よりずっと面白いです。 ヨーロッパが舞台ですが、藤本ひとみさんもかなりの数を書かれています。「ハプスブルクの宝剣」「ブルボンの封印」が、読みやすくて面白いです。 ホワイトハート文庫になってしまいますが、駒崎優さんの「足のない獅子」シリーズは、13世紀のイギリスを舞台にしたストーリーで、そのころの雰囲気が良く出ています。 同じく、ホワイトハート文庫で榛名しおりさんが書かれている作品も、読みやすくてとても面白いです。「マリア ブランデンブルクの真珠」は、中世ドイツを舞台にした、恋愛小説です。「王女リーズ テューダー朝の青い瞳」のヒロインは、イギリスの処女王エリザベス1世です。 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。
- aminouchi
- ベストアンサー率46% (376/804)
お望みなのは、時代小説ではなくて歴史小説ですよね。 ぱっと思いつくものは#1の方がお答えになっていますので 日本の歴史にこだわらないのでしたら 塩野七生「ルネサンスの女たち」 「サロメの乳母の話」 澁澤幸子「ハーレムの女たち」 などが面白いと思います。 また、時代小説でも構わないのであれば 宇江座真里氏の「春風ぞ吹く」など一連の小説がお勧めです。 なお、上にあげたのはいずれも女性作家です。面白い本に出会えれば良いですね。
- wuestenrot13
- ベストアンサー率30% (227/749)
「女性が読んで楽しめる」かどうかは、好みなので自信はありませんが、おもしろい歴史小説と言えば、やはり司馬遼太郎氏。 私はこの方の良い作品を読むと、正直言って他のは読めなくなりました。 登場人物が実に生き生きと動きます。史実を追うだけで精一杯で人物像がぼやけている小説とは全然違います。また、情景描写がリアルで、土砂降りや星空や極寒などが身に迫るようです。 私が特に好きなのは次の2つ、いずれも幕末ものですが、主人公のおかれた立場は逆です。 「燃えよ剣」 主人公は新選組の土方歳三。それまで「チャンバラ時代劇の悪役」でしかなかった新選組のイメージを根底から覆し、司馬氏ご自身も最も好きな作品の一つに挙げていました。鬼の土方といわれる彼が、悪役に甘んじ滅ぶとわかっていてつき進む様子、また時には可愛いとさえ思わせる性格も読んでいて本当に面白いです。 「世に棲む日日」 主人公は前半が吉田松陰、後半が高杉晋作。学校で習った「偉い人」のイメージとは全く違う、清冽で不器用な青年、松陰。次に何をしでかすかわからない風雲児、晋作。臭い言葉ですが「青春群像」です。維新を成したというイメージばかりの長州ですが、それまでに複雑な経緯があり、長州人どうしが内戦までしなくてはならなかった悲惨な歴史があることも驚きでした。
- jakyy
- ベストアンサー率50% (1998/3967)
【功名が辻】文春文庫 女性の方に一番のお勧めは司馬遼太郎の「功名が辻」ですね 戦国武将の山内一豊を土佐24万石の大名にした妻、 お千代の物語です。 ダンナが危機に陥った時、お千代の知恵で乗り切っていく話が随所出てきます。 一番のクライマックスは関が原合戦の前夜です。 大変面白いので何度も読み返して読んでいます。 【永井路子】 また、永井路子の歴史小説が文庫で多く出版されていますので、 順にお読みになるといいでしょう。 「北条政子」「元就、そして女たち」などがお勧めです。 キチンとした構成の小説が多いので勉強になります。 リストが載っているサイトをご覧下さい。
お礼
山内一豊の妻お千代の内助の功は有名ですよね。 「妻の鑑」ですものね。 『功名が辻』ですか・・・面白そうですね。一度も読んだ事がないので早速読んでみたいと思います。 永井路子さんのご本は『歴史を騒がせた女たち』でしたか数年前に読んだ事があります。 北条政子に元就、これも興味深い!読んでみます。 どうも有難うございました。
お礼
司馬遼太郎氏といえば、歴史小説の大御所ですよね~。 高校生の頃に、家の書庫で見つけてページを繰ってみたのですが 当時の私には少し文章が難解で途中、断念しました。 ですが、今ならきっと大丈夫です。 『燃えよ剣』は土方歳三が主人公なんですね。楽しみです。 歳三のあの甘い風貌と洋装姿の写真のイメージが一致するでしょうか。 『世に凄む日々』は松陰と晋作という事でこれまた非常に興味があります。 幕末の志士においては、教科書で習った程度の知識なので、これを契機にもっと深く学びたいと思います。 細かい描写がリアルさを増しているとの事なので、じっくり読み応えがありそうですね。 オススメの2点は先程届いたので、明日から読む予定です。 もう今から司馬作品にワクワクしています。 どうも有り難うございました!