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父を嫌いになりたくないです

大学生やっています女です。 現在父親とは同居しています。 父とどうやっていけば良いか分からず、この場をお借りしようと思いました。 私の父には、おそらく高学歴でプライドが高いのでしょう、どうも自分が正しいと信じて疑わないところや、さらに自分への反論を許さないところ(反論するとキレられます)があり、普段の会話にとても気を遣います。 さらに、本人には悪気は無いのでしょうが、しょっちゅう人をバカにする言動(「君たちは無知だね~」、「だからダメなんだ」、「本当どんくさいよね」等)をしてきます。父が年を取るごとにその頻度は高くなってきました。 軽い冗談とは分かっていても、それを積み重ね積み重ね言われるとさすがにつらいです。 (一度やめてほしいと言ったことがあるのですが、案の定キレられてしまい、そのあと不機嫌なのが続いて非常に面倒くさかった記憶があります。) 私は会話にストレスを感じつつもその場では流します。 が、妹はバカにされた言葉をいちいち受け取ってしまうようで、 妹反抗→父キレる→妹これに対しまた反抗→父キレる→… が続き、現在父と妹の関係も悪く、つらいです。 妹には「真剣に受け取るな、流せ」と言っているのですが、なかなか難しいそうです… ちなみに妹は昔からこうなので、単なる一時的な反抗期ではないと思います。 妹のことで父はよく私に愚痴ってくるので、それもストレスになっています。 しかし父には今まで言葉で言い表せないほどお世話になりました。 今大学に通えているのは言うまでもなく両親のおかげです。 私たち子供のことを大切に思ってくれていて、そのために日夜働いてくれていることも理解しています。父も母の事(最近母の病気が発覚しました)のストレスで疲れているのも分かっています。 だから父のことを嫌いにはなりたくないのです。 むしろ感謝すべきなんです。 でもどうしても、バカにされたり、自分の意見を全否定されたり、妹などの陰口を聞かされたりするのが毎日のように続くと、心臓がキリキリする感じがして苦しいです。情けないですが父親と話した後には泣くこともしばしばあります。 病気の母と一緒にいてやりたいのと、妹と弟がいるので家事を手伝う必要があるのとで、別居という形はとれません。 (そもそも別居しても問題解決にはならないでしょうし…) またその母には余計な心配はかけたくなくて、相談していません。 人の性格は変えられません。 なら私がどうにかならないといけない訳ですが、どうしたらよいのでしょう? こんなことでストレス溜めてどーすんだと、もう少し心を強くすべきでしょうか? まとまらない文章で申し訳ありません。 でも真剣に悩んでいます。 どなたか似た境遇を克服した方がいらっしゃったらアドバイスをおねがいします。

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  • Yusura
  • ベストアンサー率50% (607/1207)
回答No.8

うわあ、まるで高校時代の私が投稿したかのようです。 そうでなければ、あなたのお父様はたぶん私の父の生き別れの双子の兄弟か、ひそかに作られたクローンに違いありません。 そして、さきほど私が投稿しようとした質問者さんも似たような立場からのご相談でした。 超のつく長文回答を書いて投稿しようとしたら、すでに締め切られていたので、質問者さんに鬱憤をぶつけさせて頂こうと思います。すみません。 まず、ええと。 悩むことをやめましょう。 そう簡単に言ったって、悩まずにすめば悩むわけがないのですが…。 「父親の働いた金で自分が育ったことに対する感謝」と「その父親がイヤな、嫌いにしかなれない人間である」ということを、分けて考えましょう。 ついでに、父親からの愛情がほしかったとかなんとか子どもらしい感情にはお別れをしましょう。 今は親元で同居されていますか? 同居しており、父親の支配下にいるからふりまわされて自分の心まで不安定になるのです。 そのような境遇を克服するのには、経済的な自立を目指すことです。 中学・高校時代を通じて、ご質問者さんのお父様とほとんど生き写しの父の言動に思い煩うことで、ずいぶん時間を無駄にしました。 うまく伝わるかどうかわかりませんが、はっきり言います。 お父様のことで悩むのは時間の無駄です。 反発したいかもしれませんが、ぐっとこらえてちょっとお考えになってみてください。 心臓がキリキリする気持ち、父親に全否定されて泣きたくなる気持ち、たぶん、私はすごくわかります。 私の母は、病気がちであったほか、父に疲れたためか、長女が11の時に亡くなりました。 防波堤がなくなったわけです。 中学・高校時代、口をひらけばにやにやしながら子どもをバカにしたり「あーあ、アラブの大富豪にだったら、お前たちでも売れるんじゃないのかなあ。」といったり、(これは父のお気に入りの"冗談"だったので、私は10年の間に3桁は聞いたと思いますね、) 毎日、毎日、文字通り毎日、毎日、個人的なこきおろしはもちろん「女というものがいかにくだらない生き物か」「自分がいかに優れているか」ということしか言わない父に、私はわけもなく(と当時は思っていました)情緒不安定になっていました。 いまでもよく思い出すのは、高校の選別数学クラスの授業です。 一限目だったけれど、途中からぎりぎりに登校していました。 その授業だと、同じクラスの同級生たちの間では席順が一番前だったから。 その授業の前半はひたすら涙を流していました。 涙を流しながら、前を向いて、無言でノートを取っていました。 先生にも見えないと思っていたし、同級生にも気づかれていないと思っていたけれど、あとから考えると、他のクラスではうるさく話しかけてくる同級生たちが石のように黙っていたわけだから、気づかれていたのかなあ。 一年間そんな具合だったので、当然、その数学の成績はさんざんでしたww 当時は、父の愛人を、というより父が愛人なのですが、と自宅で同居という不倫にいろいろ悩んでいました。 私の人生、失敗だったと思うことはたくさんありますが、何が一番失敗だったかって、この「くよくよ悩む」だけって時間の浪費に過ぎないと気づけなかったことです。 もう少し、強く、賢くなり、父に対抗する術を考え、そして父との関係はどうしようもないものと見切りをつけて心の距離をとるべきでした。 なぜなら私は「いま」のことしか悩めなかったからです。 いまのことしか悩めないから、問題解決ができなかったのです。 もっと将来のことを考え、そのために悩むべきでした。 それがひとことでいうと、親元を完全に離れ、親の支配下から脱出するということです。 今の質問者さんに必要なことではないかと思います。 残念ですが、お母様のそばについていたい、という気持ちも、優先すべき「お父様の影響下から逃げる」の次にすべきです。 だって、質問者さんが誰かを愛したら、その人が「心臓がキリキリし、たびたび泣いてしまう」ような父親のそばに置いておきたいですか。 病気がちなお母様を心配するのはあなたが優しいからですが、あなたが幸せになる方がお母様はうれしいと思いますよ。 もしそこで、いっしょにお父様の生贄になれと迫るようなお母様なら、残念ですが…。 ちなみに、人をバカにして優越感に浸りたい、自分の尺度が絶対になりがちで他人には他人の尺度があるものだということを理解しづらい、自分を客観視することがより下手、他人の内面に興味を持ちにくい…これらは、男性のほうに強い傾向だそうです。 7、8年ほど前になりますが、親元を巣立っても父に対するいらだちを消しきれず、 心理学を修めた身内、知り合いに薦められて、性差に関する本をたくさん読みました。 ほとんどすべての本には、いかに男性というものが攻撃に適応して発達したか、ということについて書いてありましたが…。 その中の一冊に、詳細はおぼろげですが要約すると 「男性はより上位を目指して攻撃的に作られているため、対人関係を上下で捉え、すぐに衝突か自分への攻撃とみなすか、闘争だと思い込みがちだ。  そして、一度闘争だというスイッチが入ってしまい、相手のことを叩きのめすことで心がいっぱいになってしまうと、相手が本当に敵かどうか見定めることができなくなる。そのため、闘争とは本来オス同士のものであるのに、相手が女性であっても、自分の伴侶や子どもであっても攻撃の抑制がされない。」 といったようなことが書いてありました。 その一文を読んだとき、父に対するわだかまりが一部、ほぐれたのを感じました。 これはまさに父だと思いました。 誰かを攻撃したくてたまらなくて、誰かれ見境なしにバカにする父、それで痛い目にもあっているのに、たとえ自分が同じことを言われたら烈火のごとく怒り狂い大喜びで相手を攻撃するだろうに、そういった自分を客観視できず、娘はどんどん疎遠になっていってとうとう「さびしい」まで口にするようになったのに、なのに、娘をバカにすることをやめられず、指摘されると激昂して怒鳴りつけることを辞められない父です。 そういうふうに、もう一歩外に引いて父を見ることができるようになり、徐々に自分の心をコントロールできるようになりました。 ちなみに、このサイトで質問者さん以外にも父親が粗暴で悩むという質問はたくさん見てきました。 時折はあなたのような女の子ですが、そうすると決まって、あなたの父親のように子どもに対して横暴だという自覚のある男性が回答しています。そういう人はもれなく子どもと疎遠になっていて、そういう自分をかわいそうに思っているふしがあります。 だから、涙ながらにキーボードを打ち込んでいる姿が目に浮かぶほど感情的な文章でその父親だってあなたのことを愛しているんですよ!と情に訴えるのですが、こういう人間が「いままでの暴言を心から悔いています、これからでも子どもに謝罪し、態度を改めます」という回答をしていたことは、私が覚えている限り一度もありません。ただの一度も。 何人かは正当化さえしていました。「一家を背負うということは重いことなんですよ」「仕事が忙しければきつく当たりたくもなります」など、言い訳ばかり。 要するに、本当に悪いとか、してはいけないことだとは思っていないんです。 だから、質問者さんも、恩と嫌いは分けて考えるべきだと思います。 恩があるから好きになる義務はないんですよ。 もし、同じように顔を合わせるなりバカにしてくる相手が自分の父親じゃなかったら、大手を振って「あいつ嫌い」って言えるでしょう? というわけで、現況でできることをちょっと考えてみました。 逆に言うと、お父様は質問者さんたちに嫌われてもいいとか、むしろ嫌われたいと思っているかのような態度ですよね。 これを逆手にとります。 「指摘になると逆上する」わけですから、指摘にならない形でこれをいう方法を考えるのです。 たとえば小馬鹿にしてきたときに「お父さんって、私のことが嫌いなんだね。だからそんなことをいうんだ」って悲しげに言ってみるとか、目の前で泣くとか、「自分が同じことを言われたら、相手のことを好きになるの?」 「私はいままで勘違いしていたみたい。『無知だね』(お父様の言った内容を声真似して)とか言ったらいけないと思っていたけど、お父さんが子どもにそうやって教えてくれるのなら、それがきっと正しいんだよね。」と言ってみるとか。 正面衝突すると逆上されるのなら、後ろからです。 そして、成功例を妹さんに見せられるようになれば、妹さんもあなたを見倣い、もっと効率のよいやり方に切り換えて行きます。 そうすれば、お二人のストレスはもっと少なくなりますよ。 正面切って挑みはしないけれど暗に自分も強くなったんだぞと示すことは、こうしたタイプの男性には有効な手段です。 私は搦手が異様なほど苦手なのですが、父のことを思い出すとこの手のおっさんに対処するのがちょっとだけ上手くなりました。 言いたいことは二つ、 ・お父様のことはあきらめましょう。場合によっては、お母様のことも。悩むのではなく、将来のことを考え、お父様の支配下から離脱できる人生設計を。 ・場当たり的な対応としては、今のやり方ではないもっと上手い方法を考えましょう。 です。 しり切れとんぼな上に冗長な回答で恐縮ですが、どこかに何かお役に立つヒントがあればいいなと思います。

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noname#217538
noname#217538
回答No.7

私が思うに、高学歴の人が最も持って行きたい話題は知識に関することでしょう。あるいはそれを使った話題。あなたも大学の勉強の話、教授の話、講師の話題、をしたらいい。お父さんが最も得意とする分野の話題にもって行ったらいいんです。同じ学部ならなお教えてもらえる強い味方です。一緒に聞いている弟や妹にも価値になる。小論文やディベートの練習にもなるからです。 勉強の話題に対してはとても理解を示してくれますよ。実際に高学歴のお父様から学ぶべき事は、学問でしょう。学問や教養、知識は絶対に低いほうから高いほうへは絶対に流れませんよ。流れたくたって物が無いんですから、教養ある人が身近にいてその知識をいただけるのはとても有利な立場にいることになります。 周囲を見ても高学歴の親を持つ人は学歴が高い傾向にありませんか?いつもそういう話題に囲まれているから習わぬ経だって読める。 >君たちは無知だね~ だったらおとうさんはどう思う?教えてお父さん、でしょう。アドバイスの出番を待っているのかもしれない。説明させましょうよ。彼の知識を使って説明してもらう。そしてあなた方も吸収する。 あなたはお父さんが好きですよね。だったら、彼の一番他の人には無い長所を活用したらいい。それが家族に役立つと言う見せ場を作るのが一番賢いと思います。 怒ったり批判したりはもったいない。持っている人から分けてもらえる貴重な教養、しかも親子なら教養講座でも無料ですよ。人の役割をよく考えて、適材適所の実践に持っていく、家族も同時に恩恵にあやかれるのです。そして彼も満足する。 妹さんにも協力を仰ぎ、いちいち子供っぽく反論しないで知識を伝授してもらったらいいんですよ。 私の父も高学歴ですが、彼の教養はとても有難く息子も幼い頃から感心して話を聞いています。いや、話してもらえる話題に持っていくんです。教養のある人は買ってでも周囲におきたいですからね。 不倫を繰り返したり遊び歩くくだらないお父さんよりずっと素晴らしいと思いませんか?歩く辞書ですよ。

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回答No.6

おはようございます。 お父様は50代でしょうか、残念ながら「器が小さい」男性と思われます。 自分に自信がないんですね。きっと。 自己顕示欲が強い。ってやつです。「俺ってすごいだろ~。」「さすが、俺。」50代以上の男性によくあるタイプ。 結局、誰も褒めてくれない、認めてくれない、解ってくれないから言ってるんですよ。 ドン引きですね。 アドバイスとしては、「相手より上から、冷静に見よ」です。 そして反論するときは、「主観を入れる」(主語を入れる)ことです。 例・・お父様の発言を否定することなく、「私は~と思う。」と主語を入れて自分の持つ意見を言う。 否定された場合は、「そういう考え方もあるのね。」と否定はしないであくまで「冷静な対処」を。 「だって~じゃん」みたいな、だって~は相手の反論を倍増させます。禁句とする。 要するに、あなたは「父より器の大きな目線で捉える」ということです。 これ、大変でしょうが、社会で嫌な上司、や先輩に出会ったとき本当に役立ちます。 <<器の大きい人間とはなにか・・・相手の失敗を責めることより、その解決策を先に考える人。>> 今は家庭生活の中で、将来役に立つ人間観察させてもらってる。・・・そう捉えてみてください。 お母様の(多分、私と同じ年代でしょうね、辛い更年期世代、解ります)体調早く戻られますように。

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  • ASA0508
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

私の主人もあなたのお父様と似てるタイプです。毎日のように私をバカにしてきます。 きっとお父様は社会に揉まれ、外の世界にストレスをためているにちがいないです。心許せる家族にだけきっと優位でいたいのではないでしょうか? 私は主人にバカにされ、ウツにまでなりましたが最近解決策として相手を褒めるように、感謝を表すようにしました。そしたら主人も私を褒めるようになりました。 たとえば、冷蔵庫からコーヒーをとってくれただけでも、ありがとう!や疲れてるのにごめんね。とか小さいことでも感謝を示したり、バカにされたら相手をほめます!そんなことも知ってるんだ!もっと教えて!っとか。 妹さんはまだ若く理解出来づらいでしょうからまずあなたがやってみてください。 妹さんとお父様の中立に立つのはストレスがたまるでしょうが、あなたが大切だと心からお父様や妹さんを思えばきっと出来ます。 尊敬し感謝を心からすればきっと馬鹿にされることも相手の可愛い所だと感じてきます。相手より上に立ち、仕立てに出る努力をしてみましょう。 やはり父親あっての貴方がた姉妹ということを心から思ってください。

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  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.4

質問を読んで身につまされました。 というのも私は離婚して家を出ているのですが、父親と一緒に住んでいる長男から同じことを言われたからです。 受験勉強の時に次男と父親が激しく衝突し、気になっておちおち勉強していられなかったとのことです。 怒った父親が次男の部屋のドアを外してしまい、部屋の中で喚き散らす次男の声。 あまりにひどいので虐待を心配したご近所が警察に通報し大騒動になったなど。 しかし元夫は母親である私が子供達と接触することを嫌っているので、私は知らないことにしなければならず、ただただ長男の愚痴と次男の文句を聞くだけしか出来ませんでした。 当時の長男の願いは一つ。 穏やかに暮らしたいでした。 きっとあなたもそうでしょう。 私が長男に伝えたのは、そのことだけに言及して父親に言ってみなさいでした。 とにかく家ではくつろぎたいんだ。 勉強に集中出来る環境をお願いしますと。 次男にはこう言いました。 結果を出してから文句を言いなさいと。 あれから3年が経ち、落ち着きを取り戻したようです。 頑張って下さい。

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  • anemone2
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.3

貴方の父親は二つのパターンが考えられます 1、他者を貶めておかないと自分のアイデンティティと保てないタイプ   このタイプの人間は多数います。ある意味普通の人間です。褒めてあげると非常に喜ぶので扱いやすいといっ  た利点もあります。ですので相手を褒めつつ自分の意図した方向へ誘導するのが良いでしょう。 2、冗談抜きに優秀であり他者を理解する事が不可能なタイプ 可能性は低いと思いますがあまりにも自分の能力が高すぎて一般人を理解できません。したがってコントロー  ルする事は不可能ですねであきらめて距離を置いてください。

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回答No.2

そんなお父さんには「褒め殺し」が効くでしょう。 ことあるごとに、 スゴイね、流石だね、カッコいいね、勉強になるな~、何でも知ってるねetc. という感じで褒めまくるのです。 決してバカにしているわけではありません、 これはお父さんを認めているというメッセージです。 男性は年齢を重ねると、 少しだけ男としての「自信」を失ってしまいそう…。という 漠然とした不安や恐怖感を味わう時期があると思います。 女性もそうでしょ。 更年期になれば、女でなくなった…みたいな 不安を抱く女性も少ないありませんからね。 面白い例として・・・ 一昔前ですが、 スナックのママさんやホステスさんたちの お客さんを「褒めるテクニック」という趣旨の本が凄く売れたことがあります。 なぜ、男性がそこへ通うのか? それは、男としての自信を取り戻すためという声もあるのです。 ただ、キレイなお姉ちゃん達とバカ騒ぎしたい訳じゃないんです(笑)。 褒められて、おだてられて、イイ気分になって、明日も仕事頑張ろう!とね。 父親としての威厳、誇りは、 妻、子供たちの言動を見れば察することができます。 お父さんが、本当は何を伝えたいのか? ただ威張りたいだけではないと思いますよ。 時間があるとき、ゆっくりとお父さんの言葉に耳をかたむけてみませんか? すると、うんうん…と相づちを打ちながら、会話を楽しむ余裕ができるかもしれません。 とりあえず、2月は「褒める月間」としてみては? 頑張ってね。

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回答No.1

日本には 反面教師という言葉が有ります、 父親をよく観察して、このような人間に成りたくない 又、このような人間とは付き合いたくない、 よい見本では無いでしょうか 勉強材料としては、最適では無いでしょうか、 妹さんの事には、反抗期は普通ありますのでしょうがありません その時に、貴女が妹さんに味方してあげてください 何れかは姉妹で結婚すれば、家を出て行くのですから、それまでの勉強期間と思ってください

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