• 締切済み

化学の参考書について

薬科大志望の高校2年生です。 薬学を学ぶのに化学が全くできません。 このままでは受かるのかも危うい状態で、焦りを感じます 特に苦手なのはヘスとモルです そこで、皆さんが使ってよかったと思う参考書を教えてください 見やすく、分かりやすくさ重視してます よろしくお願いします。

みんなの回答

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.3

12C原子が12gとなる個数が1molの定義です。

  • ast0718
  • ベストアンサー率41% (35/85)
回答No.2

大宮理の化学が面白いほどわかる本 3冊にわけられていて(懐に優しくない)、一冊確か300ページほどあるのですが サクサク読めてかつ体系的にまとまっていたので非常に参考になりました。 おそらくセンターレベル、中堅私立までならばこれがいいと思います。 これ+おそらく学校で渡されているような基礎問題集を「しっかり」解いていけば苦手意識はなくなるのではないでしょうか。 特に高校レベルになると一回読んで理解できる範囲というのに限度が出てきますので わからないところは印をつけておいて(私はページを折ったり、自分がどれだけわかっていないかを3つ星評価していました) 後で何度も繰り返して読むといいです。 わかるところ(問題がすらすら解ける)ところは何度読んでも時間の無駄になりやすいです。 ほかに使っていた参考書として数研出版の重要問題集と化学I・IIの新研究、新演習がありますが これらの書籍は比較的難しいようなので大学の難易度を見て検討してください。 比較的難関の薬科大を志望されるのであれば、重要問題集も役に立つかもしれません。

回答No.1

ヘス(ヘスの法則のこと?)とモルですと、まだ基本的なところなので、 教科書傍用の問題集などで繰り返し練習して、分からなければ、 化学を担当する先生に尋ねた方がいいと思います。 参考書に関しては、ちょっと大きめの本屋(ジュンク堂が近くにあるならジュンク堂、三省堂などでもOK)に 行って、小一時間分からない部分を立ち読みしまくって、分かりやすいものを選ぶしかないでしょう。 立ち読みしているうちに理解できる時もあります。 人によって合う参考書と合わない参考書もありますし、 この部分はこの参考書が私にはあうけど、あっちの部分は違う参考書の方がわかりやすいんだよなぁ ということもありますので、一概にどれが良いとは言えないですね。参考にならなくてすいません。 とにかく私は立ち読みしまくって決めてました。

関連するQ&A