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努力や自分の意識が下がった。前のように頑張りたい!
去年親友を亡くしました。 親友を亡くしてから、今まで続いてたなにか糸のようなものが切れてしまったような気持ちです。 彼女と一緒に居た時はお互い切瑳琢磨し合って、会うたびお互いの目標や夢について語り合っていました。 彼女はいつもポジティブで私のことをいつも応援して、励ましてくれました。 毎日何時間も私の話を聞いてくれました。 あの頃私はとてもとても努力していたし、将来に対する意識も高かったです。 ですが、彼女が亡くなってから、張り合いがないというか、あの頃持っていたような意識もないし、努力を忘れてしまったような気もします。 なにを頑張ればいいのか分かっていてもそれをする意味が分かりません。 なにかを頑張ろうと思っても、それに意味があるのか?って問いつめるようになってしまいました。 少し未来に希望が持てなくなってしまったのかも。 親友が生きてたときの自分は、未来にとても希望や可能性を持って前向きでキラキラしてたような気がします。 また親友が居たときのように頑張りたいです。 親友は今の自分を見たらきっと心配すると思います。 親友が生きれなかった今日を私は生きてるのに、どうしてこんな無気力に生きてるのか。。 もっともっと頑張らなくちゃいけないはずなのに。 どうしたらいいか自分でも、分かりません。 私はまだ10代です。 人生経験がまだ浅くて未熟です。 大人のみなさんに色々話しやアドバイスをもらえたらありがたいです。 よろしくおねがいします。
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- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
まず考えてみてください。 「親友の方が、あなたに何を残したのか?、何を教えようとしたのか?」を。 これに思い至ることが大事だと思います。 思い出すことです。 思い出すためには、むしろ「努力」というのは邪魔になるだけです。 最初は頑張りも効きますけど、そのうちには元の木阿弥…再び無気力状態になります。 友達としたこと、行った場所などを、あなた一人で辿ってみてください。 こうだった、こんなことがあった、こんなことを言っていた…など、色々なことが思い出せるでしょう。 食べ物なんかもいいですね。 色々なことがあったはずです。 それで、思い出した事があれば、サラサラっ、と軽くメモ書きしましょう。 走り書きでいいです。 意味がわからなくてもいいです。 印象的な言葉でいいですから、サッ、とメモに書いてみる。 それだけでいいです。 それを後で一人で読み返して見ます。 すると、必ず発見があります。 閃きがあります。 それこそが、友達があなたに託した記憶の結晶です。 その閃きを大事にしてください。 そして、ときたま気分が良い時だけでいいですから、無理しないようにして「思い出探訪」をすること。 閃きがどんどん増えます。 記憶がストックされますが、後になって思い出した記憶というのは、かなり根強い記憶になります。 だから忘れづらいのです。 そして、その記憶を基にして、色々と「想像」することです。 あのときの言葉の意味とか、あのときの行動の意味とか…今なら昔と同じ対応をするだろうか?とか…色々想像してみる。 それで少しずつ、あなたは前に進めるでしょう。 今度は自分の力で、です。 昔と同じ、などと言ってはいけませんよ?。 昔以上にならなければ。 そうでなければ、友達に恥ずかしいでしょ?…きっと出来ますよ。
- v8ne2tri
- ベストアンサー率43% (57/131)
悲しいお話ですね。私も幼馴染をなくしました。 「今の自分を見たら心配するだろうな」とは最もだと思います。でも失った悲しみは、そう簡単にはぬぐえないものです。 その中で、頑張ろうと前向きな所は素晴らしいと思います。 頑張るっていっても何をか。本当に頑張った人や、やり終えた顔は顔晴ったと書くそうです。彼女にそんな顔を見せれるように今を大切に生きてください。 焦らずに。 あまりお答えになっていませんが、親友のご冥福をお祈りいたします。
お礼
本当にありがとうございます。 今この文章を読んでいて、涙が出てきました。 自分の中になかった考えだったので、とてもハッとさせられました。 最近確かに焦っていたような気がします。 焦らず今を大切にすることを忘れずに、親友に顔晴った姿でいつか最後に見せられるように日々頑張ります!! 本当にありがとうございます。