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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冬に燃費が良くなった?)

冬の燃費が良くなった?スタッドレスタイヤの効果とは

このQ&Aのポイント
  • 11年式エクストレイルXTの燃費が冬になって良くなったという報告があります。
  • ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに変えたことで、12~14km/Lという高燃費を記録しています。
  • 通常、冬には燃費が悪くなると考えられますが、この結果は予想外のものでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.3

普通に考えると気温の低い冬場の方が燃費が悪くなります。 気温が低い→空気密度が高い→同じパワーを得るのにスロットルを閉じ気味にする→ポンピングロスが増える→燃費が悪化する。 他に空気密度が高いのでほんの少しですが空気抵抗も増えます。 では冬場に燃費が良くなる理由はないのかというと、タイヤのグリップが悪くなり走行抵抗が減少した事はあるかも知れません。 インチダウンはサイドウォール剛性の関係でタイヤ変形が大きくなる事に関しては燃費にマイナス、グリップそのものが悪くなる事に関しては燃費にプラス、アライメント許容度が大きくなる事に関しては燃費にプラスに出ると思います。

noname#177887
質問者

お礼

空気密度から燃費は悪化するというのは解っていたので、不思議だったのですが、グリップの悪化が燃費には良い方向に向く。というのは忘れていました。 低燃費タイヤがグリップしないのと一緒ですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (14)

  • gjaouta
  • ベストアンサー率15% (27/179)
回答No.15

タイヤの幅が狭くなって、接地面積が減った結果、ころがり抵抗が少なくなったからでしょうね。 もうひとつは、雪道になって、走り方が変わったからでしょう。 アクセルの踏み方、ブレーキの掛け方、秋よりずっと丁寧になっているでしょうからね。 エンジンの回転も上げないでしょう。 アクセルはなるべく踏まず、ブレーキも踏まなければ、燃費はよくなりますよ。

noname#177887
質問者

お礼

なるほど、たしかに。 合わせ技?ですね。 ありがとうございます。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.14

実際に同じ条件で比較実験しないとたぶん結論は出ないでしょう。 直径が変われば、トルクが変わり、アクセルの踏み加減も変わります。 直径小さくなれば、ふつうは燃費悪化ですが、条件が複雑に絡むと、燃費向上も理屈の上ではあり得ます。

noname#177887
質問者

お礼

なるほど、たしかに条件が色々かわりますね。 色々な所で試してみます。 ありがとうござます。

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.13

No8さんです。 外径同じとあったので確認しなかったのですが、No10さんの言われるとおり、元の外径は約704.7mm、冬タイヤは約652.4mmなのでメータ誤差が生じています。これだけ外径差があれば何度測定しても冬タイヤの燃費が良く出ます。(実際は悪いのですが)

noname#177887
質問者

お礼

タイヤ径が違うかも。 もう一度、見てみます。

noname#205001
noname#205001
回答No.12

まず、タイヤが細くなったので転がり抵抗が減ってます。 バネ下重量も減っているでしょう。 バネ下重量はボディー重量の10倍効果があると言われてます。 バネ下で1kg軽量すれば車両重量を10kg軽くしたのと等しいと言われています。 あと、気温が下がると、酸素濃度が高くなり、燃焼効率もよくなります。

noname#177887
質問者

お礼

バネ下重量は燃費にも影響するのを忘れてました。 ありがとうございます。

回答No.11

225幅のタイヤから205になれば一般的には転がりやすくなります。 それに、18インチのホイールとタイヤの組み合わせよりも16インチの組み合わせの方がかなり重量も軽くなっていると思いますから慣性重量も小さくなっているはずです。 足元が軽くなって燃費が良くなったのではないでしょうか。

noname#177887
質問者

お礼

やはり、転がり抵抗が少なくなったのが大きいのでしょうか。 スタッドレスの抵抗が大きいので、どうかと思ったのですが。 ありがとうございました。

  • basso
  • ベストアンサー率37% (139/373)
回答No.10

>>外径は変えていませんから 変わってるからじゃないですか? タイヤのサイドの厚みは誤差の範囲と思いますけど、ホイールを2インチも落としたら外径同じなわけない >>225/55/18 225cm×55%=123.75cm 18inch×25.4mm=457.2cm >>205/60/16 205cm×60%=123cm 16inch×25.4mm=406.4cm ここからタイヤの直径だして、πかけると外径出ると思いますけど・・・ 燃費の差と同等ではないかと思われる、差異がでますけど 間違ってたらスマン

noname#177887
質問者

お礼

2インチ落としてはいるんですが、外径が変わらないようにしてるはずなんですが。 質問のタイヤのサイズを入れ間違えたかも。 確認して計算してみます。 ありがとうございます。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.9

気温が低いから、天然のインタークーラーになり シリンダーへ充填効率が上がった。 (夏より冬の方がパワーアップします。) 速度が遅くなった。 高速道路も80km・hより60km/hぐらいで走ったほうが燃費が良いです。 安全運転でアクセルワークがゆっくりになった。 安全運転でブレーキを使わなくなった。 手前でアクセルオフして燃料カット等が増えた。 タイヤの幅が変わったことで、転がり抵抗が減った。かな?

noname#177887
質問者

お礼

ですかね。 運転自体は変わった気はしないので、ちょっと不思議で。 ありがとうございました。

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.8

1.燃費は燃費計なのか満タン法なのか 2.走行距離は何kmなのか 3.平均車速と渋滞有無(有れば距離と車速) 4.測定回数 等はどうなっているのでしょうか。中でも測定回数は重要で、回数が多ければ他のバラツキ要因による影響を少なくして、燃費値のバラツキが小さくなります。10~11km/Lの平均10.5km/Lが、12~14km/Lの平均13km/Lになるのは、大まかな燃費測定では有り得る事です。、

noname#177887
質問者

お礼

なるほど。 燃費計による計測1回のみなので、たまたまかもですね。 もう少し回数を重ねて確認してみます。 ありがとうございました。

回答No.7

タイヤが細くなった分、転がり抵抗と空気抵抗が減ったからでは?

noname#177887
質問者

お礼

やはりそうですか。 ちょっと不思議な感じです。 ありがとうございました。

noname#218084
noname#218084
回答No.6

交換作業の際に、タイヤを持ち上げ軽いと感じませんでした? 外径は変わらずとも18→16では大分重さが違うと思いますよ。 自分はスタッドレス15、サマータイヤ17インチですが、サマータイヤからスタッドレスへ変える時は軽いので交換が楽ですが、スタッドレスからサマータイヤに変える際はボルト穴を合わせるのに、重くて腕がプルプルいいます。 燃費向上はインチダウンした事で軽量になったからだと思いますよ。

noname#177887
質問者

お礼

交換は、買ったときに換えてもらったので計ってないんです。 たしかに軽量化されれば燃費にも影響出ますね。 忘れていました。 ありがとうございます。

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