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筋肉、体力をつけたい
筋肉ムキムキにしたいです!中学生なのでトレーニング用品に手を出せません・・・。 背中、腹、腕、首の4点の筋肉をつけたいです 超回復とかいうメチャクチャすごい理論がある、と聞いたことがあるのですがどのようにしたらいいのですか? 筋肉をつける他に、体力もつけたいです! どのようなスケジュールを組んだら効率よくいきますか? 回答ください!!!
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超回復は、別に珍しいものではないてすよ。 単なる、身体の自己修復機能ですから。 ざっくり言えば、頑張って練習して、良く食べて、良く寝たら、自然と身体ができます。 ということです。 内容は、体育でやるのと同じでいいです。 回数を増やして、続けてやっていけばいいです。 2日やったら1日休むとか、軽くするとかしましょう。 そうすることで、筋肉は付きます。 ただし、それは見た目だけの筋肉ですから、単なる力自慢にしかなりません。 スポーツをするなら、その練習で筋肉を付けるのが基本です。 これは、使う筋肉がそれぞれ違うからです。 体力は、走るのが一番です。 平行してやるのがいいかも。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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科学者の間では常識になっている基本概念とは、 12歳前後にて、粘り強さが身に付くということ。 12歳前後が筋持久力の発達ピークであること。 15歳前後にて、力強さが身に付くということ。 15歳前後が筋力・パワー・筋肥大の発達ピークであること。 粘り強さのことを、筋持久力とか、遅筋系と言う。 力強さのことを、筋力・(爆発的)パワーとか、速筋系と言う。 つまり、12歳というのは小6であろうから、この小学校卒業前から、走り回ったり、跳び回ったりしている人の勝ちということ。そして、中学時代までは、自重筋トレのBig3(スクワット、腹筋、腕立て)に励み、この反復回数20~30回(数セット)という筋持久力強化プログラム(厳密には12回反復以上)を実施すること。で、高校生になったら、バーベル、タンベルにて高負荷ウェイトトレーニングプログラム(1~6回反復限界)、または、筋肥大プログラム(6~12回反復限界)を開始することがベスト。 で、その際、背中、腹、腕、首の4点の筋群のみをターゲットにするのは甚だしく非効率。 バーベル(ウェイトトレーニング)でのBig3は、スクワット(大腿四頭筋)、ベンチプレス(大胸筋)、デッドリフト(大臀筋・広背筋)なのであって、大腿部や胸部を無視してはいけません。大筋群への刺激がホルモン分泌を大きく促進するのですからね。 それで、バーベル・パワーラックなどが準備できないとしましてもね、まず、中学生時代には、毎日、自重筋トレBig3+懸垂(出来たらマッスル・アップ)を実施し、高校生になったら、少なくとも、ダンベル30kg×2個とベンチの準備が必須でしょうね。で、こういう重量でのスクワットやデッドリフト、それにベンチプレスにて、そこそこの体が出来上がりましょうね。 また、ダンベルがあれば、背中ならベントオーバーロウやワンハンドロウ、腕ならカールとエクステンション、首ならシュラッグやサイドレイスができます。 それでも筋量不足ということならば、もう、あとはバーベルを用意するしかありません。 結局ね、ジムに行くのも最初は良いのでしょうが、周囲に気兼ねせずにマイペースで納得できるまで行なうには、ホームジム(ホームトレーニー)が一番だと体験上確信しています。バーベル、パワーラック、ベンチが準備できれば懸垂も出来ますから、高齢に達する前にこういうものに一度、トライしておくことをお勧めします。 当方のように高齢(もう直ぐ65歳)に達しますと、ウェイトトレーニングは周囲の顰蹙をかいますからね、周囲になるべく馴染む為にも、仕方なく、自重筋トレと20kgケトルベルのみでのお遊びで、筋トレ(?)をしていることにしています。走ることも得意でしたが、今は、一切走っていません。私にとって、スクワット300回、腹筋100回、腕立て100回からケトルでのスイング、スナッチ、ミリタリープレスを休息なしで連続でやることが、良質な有酸素性運動となっているようです。これ、毎日、30分前後で終了します。30分以上のエクササイズですと、私には毎日出来ません。 それから、超回復などという概念を気にしているようですと、まともな筋トレは継続できませんよ。 筋持久力は毎日、速筋系でも隔日実施という感じの気合が無ければ、何事も成就しません。筋肉痛だとか、ちょっと違和感があるからという理由で、その都度、筋トレを回避していて、良い結果が生ずるはずがないのです。 アスリートレベルならば、1日練習を休むということは大変に不安なことでして、とても、そんなこと、考えられません。1日休むと、どれほどパフォーマンスが低下するか、皆、知っていますからね。彼らには、超回復時の筋肉痛だからなどと言って、練習を休むことなどありえません。実際、最前線で戦うアスリートは、超回復など、誰も信じていませんしね。
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厳しい回答ありがとうございます。 ダンベルなら家にあると思いますので、反復的にやってみようと思います。
- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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Mrスポックです 首はブリッジで出来るだけ我慢 私は200kgの重りのせて2時間以上(寝てしまうので時間が不正確) 肩は硬式ボールを120m 140kmまでいければOK 私は138m 150km 背中は背筋を出来るだけ 結構きついです 腹は復帰を3分150回出来ればOK 私は290回 超回復かどうかですが、50m全力疾走、100m流して肺に酸素と血液に酸素を充填します 疲れても座らない BOXINGのメニューですが3分戦って1分のインターバルで完全に 回復するための100m流して走る(1分に相当)これが超回復かどうかは わかりませんが、BOXING三階級制覇しています そうそう飲むものはグレープフルーツ はしっかり飲みましょう 筋肉が柔軟にします
お礼
ご回答ありがとうございます。 50m,100mは試してみようと思います。 グレープフルーツも飲んでみます^^
お礼
端的に回答していただきありがとうございます。 トレーニングの基本形がわかってきました。