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競馬素人が馬券生活を実現させるには?

自分は20代前半で、一応今は普通に働いてますがなんか根本的に無理なんですよ。 その会社がというよりは言ってしまえばこの国の労働システム自体が。 皆さんは近頃ふと足を止めて夜空を見上げたことはありますか? 俺は皮肉な事にまともな仕事をするようになってから輝きを失った この世界は何かおかしいよ。そう思わないですか きっと世の中はもっと単純なはずなんだ もちろん金は重要だけどでそれと同じくらい自分の時間も大事なんです とてもじゃないけど今後何十年も一般企業でやるつもりはないです 別に明日からいきなり馬券で生活するつもりはありませんが数年内にはそれなりの理論を体系化させたいです 確かに単純に競馬新聞片手にパドック見て予想してるだけじゃ絶対無理だと思います でも何か必ずあると思うんですよ。必勝法とか大げさなものじゃないけど何かが

みんなの回答

回答No.3
  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

パドックが嫌いな人は少なくないけど、ちゃんと分かるようになるとかなり参考になりますよ。てか、本当に狙って当てるならパドックを見ないといけないんじゃないかなって思います。特に2歳馬なんかパドックだけで決めると意外に穴馬を当てたりして。 なんか聞くところによりますと、いわゆる競馬で生活している人というのは、一日36レースある中で、丹念に見ていくとその中に必ず「複勝圏内は堅いのに意外に人気が穴になっている馬」ってのが必ず数レースはあるんですって。んで、その馬に複勝で大きく賭けて当てるらしいです。 競馬で生活するってのは、まったく不可能ではないとは思います。結局のところ競馬というのはデータの積み重ねの勝負だと思います。その馬がどんな調教をしてどんなパドックの様子だと調子がいいのか、例えばオルフェーヴルなんて何も知らない人が見たら「イレ込んでどうしようもないな」っていうくらいが本人がやる気モードでちょうどよかったりします。エイシンフラッシュなんてパドックと返し馬だけはいつでも絶好調です。そういうデータ。 それに、距離が合ってるとかローテーションがどうだとか、逃げ不在で先行有利とか馬場が荒れて追い込み有利とかが重なればかなりの確度で予想できると思います。 ただし、予想にかなり自信があるようなレースはやはり他の人も同じように考えていて倍率は低いし、ギャンブルとして面白いレースはつまりどれがくるかは分からない難解なレースということです。 そう考えると、月曜日には競馬ブックでも買って先週のレースの分析をし、次のレースの出馬予定を確認し、水曜は追い切りのチェックをし、金曜には土曜日のレースに備えるわけですから、真面目にやったら真面目に働くのとあまり拘束される時間は変わらないですよね。しかも雇われの仕事は「タイムレコーダがちゃんと押せばどうにか恰好がつくもの」だけど、競馬で生活するとなったら一週とてサボることはできない。しかも税務署はハズレ馬券は経費として認めてくれない鬼っぷりです。 >きっと世の中はもっと単純なはずなんだ ボウヤ、世間を甘くみちゃいけないぜ。明日の天気さえも単純には決まらないんだぜ。

回答No.1

馬券って買っただけで国が25%持っていくの 残りの75%を客同士で取り合うって仕組みで勝てると思う方がどうにかしているよ

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