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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身体障害者手帳の申請)

身体障害者手帳の申請についての相談

このQ&Aのポイント
  • 妻が多発性筋炎を患い、障害者手帳の申請を医師から勧められたが、妻は納得できず。
  • 症状が固定されており、回復は難しいと言われているが、医療費が高額になっており申請したいと思っている。
  • お知恵をお借りして、障害者手帳の申請について考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189779
noname#189779
回答No.7

再度、お邪魔致します。 多発性筋炎の友にこの話をしまして彼女からもらったアドバイスを追加させてください。 ********************************************************** 障害者手帳をもらうことに抵抗があるようですが、障害者手帳を持っていると、リハビリ病院の診察を受けれます。 国立のリハビリテーション病院は、リハビリから日常の自立支援、職業訓練など、様々な分野での総合施設でその利用対象者は障害者手帳を持っていることです。(中には持ってない人もいるようですが) http://www.rehab.go.jp/hospital/japanese/nyuuin/nyuuin.html ですので、今後の自分のために是非取得して欲しいと思います。 また、医療費の問題は大きな問題です。 特定疾患の疾病医療券は所得制限もありますし、今後、不安にさせて申し訳ありませんが骨密度の低下により怪我などが多くなると思われます。 特定疾患医療券ではカバーできない、又カバーしない医師の判断も出てきますので諦めるのではなく、諦めないためにリハビリに挑戦して、日々をお過ごしください。 同じ病気ですのでとても心配していますが、本当に良くなりますから希望をもって、そして筋力低下を防ぐために適正な治療をなさってください。 ********************************************************** と、メールにありましたので、追記させて頂きます。 なお身体障害者手帳3級については自治体でそういうのをやっているところがあるそうです。(一般的には1.2級のみだそうです)私こそ勉強不足ですみません。 お大事になさってください!

その他の回答 (6)

noname#189779
noname#189779
回答No.6

同じく難病のエリテマトーデスの患者です。 >しかし現実は症状が固定されてしまい回復は難しいとの見立てです。 多発性筋炎は私の一番の親友が掛かってますが人によりけり症状は違いますが、1年半ではまだまだ良くなりますよ。 私の親友はもう15年ほどかかってますが7年前から働けるほどに改善しています。 虫歯も、身体障害とは別にステロイドや免疫抑制剤による、感染症の危険のためですが、今後、薬が減れば普通に歯科にかかることができますよ。 また衰えた筋力も5年ほどで、かなり戻りますよ。 なので症状の固定を言うのは止めましょう、希望が持てなくなります。 多発性筋炎ならリハビリをすることです。 親友もよく、リハビリに通ってますから。 筋力は戻ります、私と一緒の病院で入院してたときは寝たきりですが、1年で杖にまでなり、今は普通に歩けてますから。一人によりけりなのはわかってますけど、本当ですよ、家族会でも皆さんそういってます。 さて、身体障害者手帳ですが、医者から勧められたとのこと、予定ではどのくらいの等級でしょうか? 下肢と両手にあるとのことですが身体障害の場合、相当悪くないと2級にはなりません。 2級以上になるのなら身体障害者手帳を取得して医療費無料を目指すのもも良いとは思います。 ならないなら意味がありません、現状は特定疾患医療券をお持ちだと思いますが、健康な人が歯科にかかってもお金はかかりますので、あくまでも特定疾患医療券で、疾患の医療費を助成してもらうしかないと思います。 お大事になさってくださいね。

takematsu1103
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 症状の固定は言わないようにいたします。 医師の判断では身障者手帳3級に該当するとのことです。 片足で立てないこと、両手の握力が10キロ未満であることが要因だそうです。 医師の話ですと3級の場合医療費全額が補助となるそうです。 それを聞き帰りの車の中で私が助かるなあと言った瞬間、みるみる妻の顔がくもり、私はまだ諦めていませんと言いました。 それきりこの話題に振れていません。 ご友人のお話、とても参考になりました。 妻に希望を持たせてやりたいと存じます。

noname#173222
noname#173222
回答No.5

諦めない為の申請なのではありませんか。 もっと頑張る為に、お金はなくてはならないものです。 お金がないから諦めるなんて事にならないように、軍資金を用意しなくてどうするんですか。 病気は戦いです。 どんな手段を講じてでも勝つべき。 逃げ腰でいると勝つ戦も負けてしまいますよ。 奥様のお気持ちは、少し分かるような気がします。 「治療の手立てが無い」と、医者から見捨てられた気持ち。 すぐには受けとめられません。 治ると信じてきたのに裏切られた。 放りだされた。 とても辛いものですよ。 しかし、現実的には、申請しなければ事態は悪化するだけ。 そう優しく説いてあげて下さい。 早く治してご主人と旅行を楽しむ計画でも立てられるように、その為に申請しませんか。 嘘になっても「希望」を持っていただくことを優先に。 質問者さんも頑張って下さい。

takematsu1103
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「治療の手立てが無い」と、医者から見捨てられた気持ち。 >すぐには受けとめられません。 >治ると信じてきたのに裏切られた。 >放りだされた。 なるほど、その通りだと思います。 入院中も痛みと戦いながら懸命にリハビリに打ち込んでいました。 常に前向きで明るさを失わなかった妻に対し、私の配慮が足りなかったんだと反省しています。 今後も妻が希望を抱けるように支えていきます。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

気持ちは、理解できますが、手帳申請は、「諦める」事にはなりません。 私自身、2級の重度身体障害者ですが、一般企業で勤めており、昨年、22年の勤続に終止符を打ちました。 現在47歳で、「就活中」です。 ●まだ諦めたくない ●肩身が狭い との事ですが、「手帳=諦める」ではなく、再挑戦という位置づけです。 回復すれば、いつでも返却できます。(法律もそう定めています。) 悪く言えば、奥さんの表現は、障害者に対する『侮辱(ぶじょく)』に当たります。 なので、何の気兼ねもなく、手帳申請をしてください。 もし、何かのお役に立てるならば、三魔族 長老のyouTUBEを見せていただけませんか? http://www.youtube.com/user/mimazoku?feature=watch 片手が不自由でも、これだけの事が出来ます。 まずは、体を動かすことです。 すると、体の免疫機能が、徐々に高まり、回復が早くなります。 絶対に諦めてはいけません。 私は、IPS細胞に期待を寄せています。 私の障害は、医者も見放す程の内容でした。 17歳で交通事故を起こし、現在の障害に至っていますが、結婚も離婚もしました。 子供は、21歳です。 なので、あなた自身が、もっと広い視野で世の中を見て、奥さんの励みになってあげてください。

takematsu1103
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 妻も47歳で発病するまで精力的に働いてきました。 娘達も結婚し、ようやく老後の資金作りだと張り切っていたところでした。 >「手帳=諦める」ではなく、再挑戦という位置づけです。 再挑戦という言葉に感動しました。 是非妻に伝えたいと思います。

回答No.3

1級を貰っています。 月8万4000円です。 年間100万以上。 車の税金も0円です。交通費も(JR)半額です。 タクシーも手帳を見せれば2割引きです。 (地方自治によって違うと思いますが) 映画も安くなります。 病院も、何の病気で罹っても無料です。 申請しないなんてもったいないですよ。 他県の病院に掛かっても、一時的に支払いはしますが、 自分の役所に領収書を提出すれば返金されます。

takematsu1103
質問者

お礼

メリットを詳しく教えて頂きありがとうございます。 参考になりました。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.2

私も精神障害3級を貰っていますが、 色々なことを考えず、貰える物は貰っとく、という ある程度図太い精神がないとやっていけませんよ。 更新の際に、次も通るとは限りませんよ、といわれつつ 何回も更新していますし、実際の所、障害者手当は 給与と対比して、何分の一かを占めるようになっており、 大変有りがたいです。

takematsu1103
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >ある程度図太い精神 私もそうだと思います。 妻の頑張りはすごいと思いますが、病気とは今後も長い付き合いになりそうなので、手帳を受けられると本当に助かります。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

身体障害者手帳を持っています。軽度なので、自分から言わない限り健常者と変わりませんが。 奥様に手帳に対する偏見があるような気がします。 現状を認めたくないのかな? 障害者手帳って、一回発行されたら一生涯手帳持ちな訳ではなく、 症状が改善、変化する可能性がある場合は再認定という制度もあります。 もらったら一生涯障害者というレッテルを貼られるわけではありません。 というか、貼られたからといって、卑下する必要も無いし、偏見でもあるのかな?とさえ思ってしまいます。 肩身が狭いといっても、誰に知らせるわけでもなく、世間から冷たい目で見られるわけでもなく、 なんと言ってよいのやら。という感じ。 きっと病気に負けるみたいな気がして嫌なんでしょうね。 勝ち負けではないのですけど。 行政が「手帳」という形で応援してくれているのだから、一緒に病気と闘う武器と思えばいいんですよ。

takematsu1103
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご指摘のように妻は負けを認めるようで嫌なのだと思います。 ずっと働いてきたので病気で退職することになった際も何度も悔しいと申しておりました。 >行政が「手帳」という形で応援 この言葉は良いですね。 妻に伝えてみようと思います。

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