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身体障害者手帳の申請てつずきについて
会社で怪我をしたため労災で治療し、治療も終わりになったので整形外科の先生に身体障害者手帳申請のため、診断書を書いてもらいました。 診断書に3級で県に出しましたが却下されてしまい、もう一度病院で見てもらうようにと町役場から連絡がありました。 病院で再度見てもらうと5級ですと先生からゆわれ診断書を書き直してもらいました。 1回目の診断書で10500円の書類代を払いました、書き直した2回目の診断初代として10500円と労災が終わったので初診料を請求されました、先生のミスで2回も診断書を書くことになったのです2回分の請求分は、払わなければいけないのでしょうか? (治療中のとき聞いたと際5級といってました) 誰か教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
母の身体障害者手帳申請の経験者です。 質問のようなミスもなく、20年近く前の事ですから・・・ 「書いて下さい」ではなくて 「申請したら却下されてしまいましたけど?」と、病院側が書類を確認し、自らミスを発見させる方向でどうでしょうか。 「記載事項にミスがありましたので書き直しました」と言わせるように。 私の母は1級でしたが、随分と細かい専用の診断書類?を出した記憶がありますが・・・ 結論として、私は払う必要はないと考えます。
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治療中に5級と言われていれば、5級に該当するのでしょう。 3級で申請した根拠がわかりませんが、あなたの勝手な思い込みが原因ではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 ご意見を参考に病院と話し合ってみます。
補足
治療後役場から身体障害者診断書もらい先生に書いてもらったのが3級でした 私は5級と先生が書くと思っていたので、あまりにも違うため知人に聞きましたら先生が書いたのだから心配すること無いよといをれほっとしていました。 私にはなぜ先生が3級書いたのかわかりません。 思い込みでわありません
申請主義ですから、本人が申請しないといけません。申請しなくてもかまいません。 ただ、障害が固定していない段階で申請するのは好ましくありません。 診断書はあくまで文書料としてその都度必要になります。 1回目の診断書に不備があり訂正を求める程度であれば、町役場の担当者もそのように説明するでしょう。 3級で申請されたが却下されたのと、5級に必要な診断書は別の話です。 町役場では、提出された診断書を見て該当するか、しないかを判断します。 医師の責任のような書き方ですが、医師が3級に該当すると言ったのでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 診断書(身体障害者診断書 意見書)で町役場からもらい病院で書いてもらいました、先生が身体の状態をはかりきにゅうしてくれた数値で等級が決まるみたいです。 (先生の診断は絶対みたいですよ) 町役場より県のが権限があるみたいです? 身体障害者の人に聞いたら先生の書いた診断書なら通るから大丈夫だといわれたので安心していました。 (あまり良い等級で通るか心配で) 心配が的中してしてしまいがっかりしました。 最初から5級にしておけばこんな問題が起きなかったのに!
お礼
回答ありがとうございました。 毎日お母さんのお世話で大変だと思いますが頑張って下さい。 町役場から病院権より連絡してあるので、病院へ行くように電話がありこういう結果となりました。 けがの治療が終われば病院で身体障害者手帳の申請をしてくれると思い、自分で役場から書類をもらい病院に出して書いてもらうとは思ってもいませんでした。 一万数千円の出費は私にとって痛いです。 知らないことは怖いですね! けがしたことでいい経験になりました!
補足
12月26日県より戻った書類と新しい書類を病院に出しに行きました。 事務員より新しい書類に書くと10500円かかります書類は来年になり出来たら電話しますといいました、ところが、次の日病院から電話が来て先生が書類を書いたので取りに来てくださいとのこと、すぐにとりに行くと書類だけよこしお金のことは一言も言いませんでした。 今までの騒ぎは、なんだったのでしょか? 払わないで済みよかったです。