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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両親が難病です。遺伝しますか?)

両親が難病です。遺伝しますか?

このQ&Aのポイント
  • 両親が難病にかかっており、遺伝する可能性について不安がある。
  • 両親は離婚し、それぞれ別の介護を受けているが、病気の進行は異なる。
  • 原因不明の難病であり、遺伝の可能性については明確ではないが、専門のアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

専門的知識はありませんが、わかっていることはあります。 それは「検査を行って、可能性をハッキリさせておくこと」です!。 怖がって生きていても、遺伝というメカニズムから逃げる術はありません。 後数十年先になれば、その可能性も高くなるとは思いますが、現在はありません。 ですから「先を見ないこと」というのは「後手を踏む」事と同義になってしまうわけです。 幸い、といっても過言ではないと思いますが、あなたはご両親のケースを目にし、そして介護という形で参加もしているわけです。 ゆえに、本人たちの次に、病気にかかった患者のことがわかる存在は「あなただけ」なわけですね?。 ただし、自分自身の身体について、詳しいことはわからないわけですけど、それが現代の医療で「わかるべきところはわかる」わけです。 全てや、詳細にはわからなくても「大方」ならわかります。 自分の身体についての「情報」と、今までの「経験」を照らし合わせるのです。 そして「対策」を立てます…この場合はどうすればいいだろうか?、こうなった場合はどのような場所に向かえばいいのだろうか?…そういった対策も、あらかじめ立てておくなら、時間を節約できます。 時間を節約する、ということは、即ち「迷いの時間を減らす」事に直結します。 だからこそ「自分が進むべき方向」を理解しておくということは有意義なのです。 それとなによりも「覚悟」が違います。 覚悟が出来ていれば、もし発病することになったとしても「選択肢」の広さはまるで変わるでしょう。 恐怖しながら、発病を恐れているのは愚かです。 厳しい言い方ではありますが、そういうものなのですよ?…世の中は、自分と関わりの無いことや、人に対してはとても冷たいものですからね。 そういう世の中で生きていくわけですから、動ける時間に動かない、ということは、自分で自分の首を絞めているのとかわりないのです。 勉強し、体験し、そして「経験」しましょう。 病気のことはもちろんのこと、それとは関係なく「恋愛」を始めとした、未知なる経験をいっぱいしましょう。 そのためには、お母さんにも納得してもらい、障害者認定が取得できればし、社会福祉制度を使ってください。 具体的には在宅ヘルパーなどを使うことで、あなたが自由に行動できる時間を稼ぐのです。 そのための社会福祉でもありますから、遠慮は無用ですよ?。 まずは覚悟を決めることです。 進まなければ、拓きもしない…人生はそう出来てますよ。

nikki7542
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、積極的に立ち向かむかうべく検査するべきですね。時間がもったいない!自分を叱咤激励してがんばろうと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.2

支援学校教員です。 仕事とお母さんの介護、とても大変だと思います。 また、ご自身の将来への不安はあって当然かと… そして、それらの不安は、同じ患者の家族ならば、みなさんお持ちではないでしょうか? ご両親の主治医に相談するのも一つの手でしょう。 患者の会で、家族とつながりを持つのも… 参考URLは「ALSの会」のサイトです。

参考URL:
http://www.alsjapan.org/index.html
nikki7542
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。患者の会に参加するのも いいかもしれませんね。早速調べて検討します。ありがとうございました。