※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視力1.0の人は740m先の人の顔が見える?)
視力1.0の人は740m先の人の顔が見える?
このQ&Aのポイント
視力1.0の人が運転免許に必要な視力条件を満たしている場合、約740m先の女性の顔を識別できる可能性がある。
ただし、実際には人の顔の特徴や造形は見えず、ぼんやりと人の顔が存在することがわかる程度である。
以上の計算結果には間違いがないか、他の条件を考慮する必要があるかを確認するため、追加の指摘を求めている。
こちらのサイトを見て興味を持ったのでいろいろ試してみました。
http://www.geocities.jp/mezakuro/KURONEKO/_tbZQgYE.html
引用させていただきます
↓
式に、視力=6.0を代入すると、
識別できる大きさ〔mm〕×6.0/1000
=対象までの距離〔m〕×2×π/360/60)
識別できる大きさ〔mm〕
=対象までの距離〔m〕×2×π/360/60/6×1000
=対象までの距離〔m〕×π×10/648 ……(4)
と会ったので、視力1.0で代入すると、
識別できる大きさ(mm)=対象までの距離(m)×π×10/108となりました。(ここで間違えてる?)
http://homepage3.nifty.com/orangejuice/head1.html
女性の最小の顔の大きさは215mmらしいので(上記のURL参照させていただきました)、これを識別できる大きさにあてはめると四捨五入して7、対象までの距離は739mと出ました。
これってつまり、運転免許に必要な視力1.0の人は約740m先の女性の顔が見えるってことになりませんか。
ですが実際、私に関することですが、何十mほども離れていない人が誰だか見分けがつきません。
これって造形とか特徴とかは見えず、ぼんやりと人の顔があると言うことがわかる(なんか人の顔あるなって感じ)……って意味かな、というのは見解ですが、こういう結論であって居ますでしょうか?
と言うより私自身がこういう計算をしたことがないので、もし間違いがある、条件をくわえるとうご指摘ありましたらお願いします。
お礼
やっぱりですか! お早い回答ありがとうございます! 確かに改めて考えてみると、顔は見えるけどパーツが見えないですね。