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3か月で5kmを35分で走れる方法とは?
- 3か月後に行われる駅伝にママ友と出場することになりました。私の担当は2区5kmで、制限時間は35~36分です。しかし、スポーツ経験がなく産後の体重増加もあり、どうトレーニングすれば目標を達成できるのか分かりません。
- 主人の仕事や自分の関係上、トレーニングの時間は平日週2回、土日はどちらかという制約があります。1月から始めたトレーニングではまずは歩くことから始めていますが、室内での筋トレも考えていいでしょうか?
- 駅伝にリタイヤせずに参加する気持ちはありますが、学生時代の体力や体型とは全く異なり、どこから始めればいいのか迷っています。アドバイスをお願いします。
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>3か月で5kmを35分で走れるようになるには!? 時速9キロ程度ですから、ジョギングよりも やや早めのペースということになります。 成人がやや早め目に歩いても時速5-6キロで、 5キロを歩けば1時間という見方でもよいです。 今始めたトレーニングがまさしく1回1時間歩く という感じになっていると思います。 成人して、しばらく経ってからのトレーニングは 記録を伸ばすというより、 動かなくなった身体のあちこちについた錆を落とす。 というイメージのほうがいいと思います。 最初の1ヵ月は早足で歩いて5キロを1時間 というペースを続けましょう。 で、週末はやや時間が取れるでしょうから、 距離を10キロにします。 これで固まった筋肉がほぐれてくる感じを 感じられるようになれば次のステップへ。 別途室内トレーニングしたほうがいいですが、 できる時に、ももあげとかスクワット程度でよいでしょう。 どちらかといえば、最初の頃は身体が錆ついていますら、 膝や足首に故障を抱えかねませんので、 毎日朝夕のストレッチを入念にされたほうがいいと思います。 次の1ヵ月は軽くジョギングペース。 これも身体がはずむような感じで歩けるようなら その方向に進むでよいでしょう。 この頃には5キロを45分くらいでいけているはずです。 最後の1ヵ月は40分で走れる距離を伸ばしましょう。 最初は5キロ。それを6キロ、7キロと 毎週ピッチを上げていきます。 しんどい時は無理をしなくていいです。 その程度のペースであれば、運動経験者なんですから、 ある程度の時間を走れる足と心肺機能を思いだせば、 当日だけ、少々無理をしてもそのタイムで走りきれるはずです。 一番肝心なのは、「途中で無理して故障しないこと」です。 特に歩き始めの頃と、ピッチを上げ始めた時に、 違和感がでてくるはずです。そういう時はペースを落とします。
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- bxxmw424
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こんばんは bxxmw424です 5キロ35分だと キロ7分ペースですから そんなに速いペースではないです。 ウォーキングを始めているということなので 徐々にジョギングを入れながら ラン&ウォークにしていき 最終的に全部走るようにすれば大丈夫だと思います。 練習は週2から3くらいでいいと思います。 やり過ぎると逆に疲労がたまったり 皆さんが言ってるように怪我しちゃいますので コツは無理をしないことだと思います。 せっかくなので駅伝終わってからも続けてくださいね
- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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Mrスポックです フランスからです、義理の弟が日本にいますが、21歳の時の100mが10.08SEC 1500mが3分46秒 陸上部じゃなくこの速さは 私がBOXING時代のメニュー 教えて半年でこうなりました 私は11.01SEC 弟はドーバー海峡泳ぎ切れる体力があります しかも食事はしないで メニュー記載 50m全力疾走100mは流しながら酸素を血液に入れます 弟に修練させたところ フルマラソンで3時間ほどが2時間9分で優勝しました ここまで1年 スポーツ後グレープフルーツ100%を飲んで体をというか、筋肉をやわらかくしましょう 頑張ってください 結果はついてきますが、大概の人は地味だと言って挫折しますが
- ADATARA
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こんにちは! マラソンびとです。 5キロを35,6分ですね! 分かりました。 1キロを7分,100メートルを42秒のペースなので,そのペースで最初から最後まで走ると良いです。 スピード練習は全く不要で,100m42秒のペースを持続させる持久力が求められます。 落語の「一升酒」と同じです。一升飲めるかどうか賭けをしようということになる。そこで,一升飲めるか,実際に飲んでみて,飲めることを確認してから飲めるほうに掛けるという話です。 クルマの距離計測でいいですから5キロのコースを設定して,100m42秒のペースで走って見ましょう。走りきれれば落語の一升酒の世界で,安心してください。 途中で息が切れてペースが保てないときは,体重オーバーで持久力低下が原因と考えて,減量することです。脚が疲れて途中で走りきれないときは,脚力不足が原因ですから,ハーフスクワットや腹筋,背筋,カーフレイズの筋力トレーニングが良いでしょう。そして練習方法は,5キロを一気に走るのではなく,1キロを7分のペースで走り,歩きながら(不完全休息がよいです)心拍数が下がったら,また1キロと,1キロ×3回をして,その次は,2キロ(14分)×2回,最後のレベルは3キロ(21分)×2回とすると,無理なく目標をクレアできると思います。 注意事項は怪我をしないように注意することです。 特に,走り始めて1か月目くらいが,疲労が溜まってきて一番故障リスクがあります。走る練習は週2回か3回で充分です。 シューズはマラソン用のシューズで,しかもトレーニング専用を買うことです。もし,甲高で幅広の足なら米国のニューバランスのシューズが故障防止に適しています。ここにかけるお金はケチらないでください。 これを機会に,健康マラソンに入ると楽しみながら健康管理できるでしょう。マラソンにおける減量方法も昔は,脂質を極度に避けて炭水化物はある程度許していましたが,現在は,たんぱく質はしっかり摂取して脂質もある程度構わなく,炭水化物を控えるように進化してきました。昔,バスケしていたそうなので,仮に,一升酒にように行かなくても,1月も走ればクレアできると考えます。くれぐれも足の(特にヒザ)怪我に注意して,違和感を感じたら,次の日は走らない,アイシングをするということを忘れないで下さい。では,頑張ってください。