※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家賃保証会社との訴訟について)
家賃保証会社との訴訟について
このQ&Aのポイント
5年以上前のアパートの家賃に関し、家賃保証会社が未払いを主張し訴訟を起こしましたが、私は支払い済みを主張しました。
カーサは無理な支払いを要求し訴訟を取り下げたいと主張してきましたが、私は同意しません。
私はカーサに対して損害賠償請求を提起し、詐欺未遂の刑事告訴と消費者センターへの訴えを検討しています。
私が5年以上前に居住していたアパートの家賃に関し、家賃保証会社のカーサが、4か月分の家賃未払いを主張してきて、私を簡易裁判所に代位弁済の損害賠償請求をしてきました。
私としては、5年以上前のことでしたが、すでに支払ったことと、商事債務の時効の援用を主張しました。
そうすると、裁判が終わって数日後、カーサの弁護士が私に何度も電話をしてきて、「半分にまけてやるから払え」と言ってきたので、私がそれを拒否すると、先日、カーサが訴訟取下げをしたいと主張してきました。
私は、ありもしない未納家賃を、事前に、内容証明書や電話やはがきでの連絡無しに、支払い督促→民事裁判にされて、非常に迷惑を被ったので、訴訟取下げには同意するつもりはありません。
カーサが、5年以上前の契約者で、家賃滞納歴がある者に片っ端から支払い督促をして、応じなければ民事裁判に持ち込み、「半分にまけてやるから払え」というやり方で、架空請求をしているとしか思えません。
「原告の請求を棄却する。」の判決の後、私は、このカーサに民事裁判を提起し、慰謝料を請求するつもりです。請求の理由としては、生活権の侵害と、名誉感情毀損を考えております。何度も裁判所に呼び出された挙句、「被告が支払ったという証拠があるのであれば出してみろ!」とバカにした態度が許せません。
大体、5年以上も前の家賃の領収書をとっておく人が何人いるのでしょうか?
何か、カーサに対する損害賠償請求の根拠になる理由があれば、教えてください。今のところ、カーサの詐欺未遂行為による生活権の侵害と名誉感情毀損くらいしか思いつきません。
私からの反訴が終了したら、警察に詐欺未遂で刑事告訴の手続きをとり、国民消費者センターに訴えに以降と思います。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 返事が遅くなり、申し訳ありません。 実は、本日、東京簡易裁判所での期日でした。 結論から言うと、私が訴訟取下げに同意しなかったため、裁判官が、原告カーサに、「請求を放棄しますか?」と質問すると、原告は、「放棄しません。」となり、訴訟が続行することになりました。また、同時に、裁判官が、私に対し、「被告は原告に請求をしないのですか?」と質問したため、私は、「今までは、原告に何かを請求することを考えていませんでしたが、これから次回期日までに検討したいと思います。」と回答しました。 今のところ、私は、訴訟乱用による不法行為と名誉感情毀損による慰謝料請求、そして、裁判所までの交通費くらいしか考えておりませんが、これから、色々と調査して、何を請求すべきかを考えたいと思います。