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中国 トーンダウン?

最近、尖閣諸島領有にしろ、反日(抗日)にしろ、何かトーンダウンして来てるように思うのですが、気のせいでしょうか?アメリカが、議会で可決した後位から?何か向こうの学者とやらは、議決=アメリカが出て来るでは無いとの、勇ましい書き込みもありましたが?

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回答No.2

マスコミがトーンダウンしているのです。プレス発表がこの世で起こっている全てのことではありません。 ただ一方で、中国側もそろそろ疲れているのではありませんか?国際的に不利な立場だという認識はありますので、それによって通商面での損失が大きくなってきているようです。しかし共産党がメンツを保つために領海に接近したり、侵入しているのです。本当にやる気なら上陸を試みるでしょう。 韓国も同様で、日本と真っ向から対立することになると国際世論が不利に動くので、それが心配なのです。大泥棒はニュースになりますが、コソ泥程度なら知られずに済みます。日本の方からあちこちで騒いで、火種を残しておくことが必要です。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。どうりで当初、【騒ぐな】と喚き立てていたのが、そうかと思いますが、もう遅いですよね?黙ってるほど日本人がおとなしくない事を、頭に焼き付けるべきですね。

その他の回答 (2)

  • papapa0427
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回答No.3

たぶん気のせいではないと思います。 当初は強気でいってましたが、これは反日感情を煽ることで中国内部の不満のガス抜きをするためです。つまり強い中国を演出し、反日デモでガス抜きをする。という戦略ですね。 なぜ反日デモでガス抜きかというと、工場労働者は一生工場労働者で出世や賃金が変わることはありません。日本では考えられないことですよね。でも「賃金上げろ!」とか「待遇をよくしろ!」のデモでは中国政府からたちまち押さえつけられます。 ですから反日デモを隠れ蓑にしたデモが多発したのです。内実は待遇改善のデモの方が多かったみたいですよ。ごく一部の人々が日系企業を襲ったのですね。暴れて気が済んだって所でしょう。 ところがレアメタルや領海や国境線の問題で国際的に孤立してしまった為、その建て直しの意味もあって今回の処置でしょう。日本がレアメタルで強硬な姿勢を取らず代替え地からの調達、新技術でのレアメタルの節約、国際価格の上昇で閉山していた諸国のレアメタルの産出が再開されたことも大きいでしょう。 中国もDGPが右肩上がりだったのが、下がってきており内需でも日系企業の不買運動で、自動車産業ならば逆に下請けの中国企業の仕事が減って失業率も上がってきています。 あまりに強硬姿勢だと世界からの投資が少なくなってくるし、国際的にはかなり孤立してしまうからですね。アメリカと中国は割と仲が良くアメリカの姿勢で変わることも多いです。実際尖閣諸島はアメリカが日本領土だと追認したら、なぜか尻すぼみになっていますね。 また中国大陸は広くて広大な土地を所有しているので、陸軍が主体に思われがちですが、世界有数の海岸線を持つのも中国です。ですから海軍力をこの頃は増強していますよね。ソ連から空母を買って再就役させています。 そのうち中国もロシアみたいに各自治区に分裂するかもしれませんね。(あと百年くらいたったら。)

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。早く分裂なり、崩壊をして欲しいものです。

noname#177116
noname#177116
回答No.1

気のせいです。 その証拠に、領海侵犯を平気で繰り返しています。 そんな悠長な考え方ではやられますよ。やつらはかなりしたたかです。 もっと周辺国(フィリピンやベトナムなどなど)と協力して、対中国を鮮明に打ち出さないと。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。おそらく南沙、西沙は相変わらずなんだろうとは思っていますが、どうも最近、見ない気がしていました。やはり、こちらも相変わらずでしたか、ありがとうございました。

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