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寒中見舞いの文面について
昨年夏に母が亡くなり、夫と連名で喪中ハガキを出しました。昨年末に夫が亡くなったので、寒中見舞いを出したいとおもうのですが、どのような文面にするとよいでしょうか?また、いつまでに出せばいいでしょうか?お恥ずかしい質問ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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- mukaiyama
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>どのような文面にするとよいでしょうか… 寒中見舞は年賀状の代用品ではありません。 暑中見舞と同じ季節のあいさつ状です。 したがって、年賀状のような 「昨年中はお世話になりました。」 「今年もよろしくお願いします。」 などは禁句です。 「寒を迎え名実共に寒い日々が続いておりますが、風邪など召されぬようご自愛ください」 などの言葉が主体であって、夫の死を知らせるのはあくまでも付け足しに徹する必要があります。 >いつまでに出せば… 暦の小寒から立春の前日まで、特に大寒を目途に。 今年の暦では、 ・小寒 1月5日 ・大寒 1月20日 ・立春 2月4日 です。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
喪中ハガキを出して年始の挨拶を遠慮したばかりなので、寒中見舞いは出さず、今年10月頃早めに喪中はがき(夫の)を出せば?(昨年夏と年末と不幸事が重なり寒中見舞いどころではないでしょう) 寒中見舞いは、普通、喪中はがきを出された方(ご遺族へ)に相手から「今年はお寂しいお正月をお迎えられたことでしょう」と慰めるために出すものが多いです(寒中はがきの目的は、相手の体調を気づかうとともに、当方の近況を伝えます・・・喪中の方も松の内を過ぎてから、相手方へおおっぴらに出せます。 寒中見舞いを出す使い方として、「喪中の方に年賀状の代わりに」挨拶状として使うこともあります・・・こちらの方が多いです) 出すなら、松の内を過ぎてから喪中はがき形式(黒枠はしない)で簡単に出しますが、人は忘れがちになりますから、年末に再度「喪中はがき」を出さないと来年年賀状が来る可能性があります(二度手間)。