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絶望から立ち直るには?

アラサー♀です。 二十代後半頃から、一時も欠かさず…というわけではないのですが(やったりやらなかったりで)今は丁度30キロ減量した結果になっています。 体が軽くなったことは嬉しいです…しかし、その半面、 大幅に痩せたことで皮は弛み、お腹は前傾姿勢になると前掛けのように垂れ、四つん這いになると乳牛のようにお腹が垂れ下がっています。 毎日、鏡に映る裸の自分の醜さに惨めになります。 将来にも希望が見いだせません。 結婚もしたかった、お洒落もしたかった…と、今さらしても遅い後悔ばかりが頭の中をぐるぐるしていて、時々、本当におかしくなってしまう時があります。 身内に鬱経験者がおりますので、自分も多少その気があるように以前から感じていまして、やはり少しノイローゼなのかもしれません。 皮の弛み…、 若い人なら縮むまたは縮みやすい、と聞きました。 既に30で、ダイエットを始めたのも20代後半で、どのみち若くない私は、やっぱり絶望的でしょうか? 私のような年代の方で多少でも、ましになられた方がいらっしゃいましたらご助言ください。 本当にどうかよろしくお願い致します。

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回答No.2

まず、30キロの減量に成功されたとのことで、すばらしいと思いました! 並大抵の精神力では、できないことだと思います。 皮の弛みについてですが、私自身は経験はなくて申し訳ないのですが、見聞きした範囲でコメントさせて下さい。 テレビで見た男性の場合は、余った皮をマッサージやストレッチで皮膚に柔軟性を持たせるケアを行っていました。 が、質問主様よりも大幅減量でしたので、それだけでは間に合わないからと手術で皮を切除されてました。 手術後も皮膚の自然な回復を目指して、ケアに励んでらっしゃいました。 また、別のテレビで見た女性は、全く皮を気にせず、笑って皮膚のたるみをテレビカメラに見せてました。 その方は、痩せてから彼氏ができて、皮のたるみや、太っていた過去も、彼氏に打ち明け、結婚して子供さんもいらっしゃいました。 とても、お幸せそうでしたよ。 また、私の知人は30代半ばで結婚し、40歳の誕生日を前にして出産しました。 アラフォーともなると、20代より回復が遅いので、体のたるみや余った皮を戻すのは時間もかかり、気力も要ったようです。 育児をしながらなので、疲れて寝てしまったり忘れたりすることもあったようですが、思い出しては地道にマッサージを続けて、出産から約1年半後、ほぼ元のきれいな皮膚状態に戻ってます。 かえって、マッサージなどのお手入れをしてない自分よりも、きれいな肌かも(笑) 皮をなくす方法は、地道に時間をかけてマッサージするか、手術で一気に解消するか、いろいろあると思います。 他にも、今のお悩みを取り除く、ご自分に合った具体的な方法は、探せば、きっと見つかりますよ! それに、既に30キロの減量を成功させる偉業を成し遂げた質問主様なら、また次の段階も、きっと乗り越えられるように思います。 ただ、気になるのは、主様が将来を悲観し過ぎているように思えることです。 「皮の弛み」イコール「あなた」のように思ってらっしゃいませんか? 私には、逆に「難しい減量をやりとげた」イコール「あなた」で、キラキラ眩しく輝いて見えますよ♪ 今時のアラサーは、一昔前の20歳前後くらいの勢いや元気、若さをお持ちのようで、そのひとつ上のアラフォー世代は、一昔前のアラサー世代くらい元気だったりします。 年齢で自分の人生に制限を設けては、これからの人生が、もったいないですよ。 せっかく頑張って痩せたんだし、胸を張って、これから、いーっぱい幸せになりましょうよ♪ 皮の弛みを除くにしろ、共存しながらにしろ、ご自身の考え方ひとつ、気持ちひとつで、今後が変わるように思います。 せっかくの一度っきりの人生、明るい未来を思い描きながら、生きてって下さい☆ 大丈夫!大変なことを、もう既に一つやりとげた、あなたなら必ず幸せになれますよ! 応援しています!

回答No.1

おなかのたるんだ皮は絶望でしょうか? 頑張った勲章だと思いますが。

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