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妊娠中の保険、医療保険 女性 保険について
24歳にして、最近結婚して以下のことが気になりました。 1.妊娠した時に何か備えたい。 2.そのために、医療保険などに加入し、安心したい。 3.悪阻での入院費、分娩や帝王切開などの対応可能な保険があるか。 4.以上を踏まえた上で、沖縄県にも支店がある保険屋さん。 がないかと、気になり始めました。 共済や、郵便局のHPを見ても、妊娠関係の対応について記載がないので。。。 この質問を読み、些細なことでもでも、ご存知の方からの回答お待ちしております。
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- saku1050
- ベストアンサー率33% (4/12)
保険や共済の医療ですが… 疾病と災害(ケガ)に対応しています。 通常分娩は『病気』には該当しませんので、入院しても保険金はおりません。 ですが、つわりや切迫早産など『病名』がつく場合には対応となります。 帝王切開についてですが、 最近の医療は、公的保険連動型といいまして… 領収証を見て『手術欄に点数が入っていれば』対応になるものが主流になってきていますので安心かと。 健康なうちに加入するのは良いことです。 世の中お金がすべてではありませんが、お金で解決できることがほとんどです。 大変な思いをされるとき、お金がおりれば安心ですよね。 先進医療は、今はオマケみたいな保険料で加入できます。 入院日額5000円派、10000円派がおりますが、これから需要が増えていく予定の先進医療(ガンの陽子線治療)は、他県で受けることになりますので、付き添いの方の宿泊費など考えると多めに入っていた方が安心ではないでしょうか。 手術代は、高額医療の制度があり健康保険に加入していれば10万円未満の支払いで済みます。 ですが、ベッド代は実費になりますので、大部屋に入院できなかった場合の差額ベッド代やガンの時には高額になりやすいですので、個人的には10000円派です。 少しでも参考になれば幸いです。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
所謂県民共済が沖縄県で募集しているか不明ですが、これは出産時点で祝い金が出ますし、公的な健康保険(国保含)でも42万円の出産育児一時金が出ます(通常国会で50万円に引き上げの審議を予定)。 悪阻については病気では無い為に自費です(健保対象外)。が、妊婦検診14回はほとんどの地域で無償とされていますから、この際に一緒に受ければ診察料は検診持ち。薬剤費は自費ですが。 診察だけ産婦人科で受けて出産は助産婦さんを呼んで自宅出産も。これでも42万円は支払われます。
- superrockbottom
- ベストアンサー率0% (0/0)
まずは念のため、公的医療保険(いわゆる健康保険です)に キチンと加入している事をまず確認しましょう。 (出産育児一時金等がもらえますからね) その上で「民間の保険会社の医療保険の加入を検討する」という事が基本です。 民間の医療保険に加入するのであれば妊娠前に加入しましょう。 妊娠してしまうと加入できない保険商品もありますし、 また、帝王切開等、いわゆる異常分娩を経験してしまうと、 その後の保険の加入する時の足かせになる場合も有ります。 「妊娠が想定される期間だけ加入する」のであれば安い保険料で 加入できますので、そのようなはっきりとした目的を持っているのであれば 医療保険の加入は特にお勧めします。 ちなみに、普通分娩での出産は保険の対象とはなりませんが、 帝王切開等は、ほとんどの医療保険で保障の対象となるはずです。 女性疾病特約をつけた「いわゆる女性保険」 であれば比較的割安の保険料で 手厚い保障が受けられれと思いますので実際の保険料や 保障内容を具体的に確認したら良いと思います。 昨今、保険加入にあたっての無料相談を実施してる 代理店さん(ファイナンシャルプランナー)が多いので 本気で加入を検討しているのであれば相談してみると良いです。 沖縄でも十分対応しているはずです。 (しつこい勧誘は昨今ありませんから安心できますよ。 少なくとも「保険マンモス」「保険見直し本舗」は大丈夫だと思います。)
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
妊娠自体は、病気ではないので、それを保障する保険はありません。 妊娠高血圧症、帝王切開などは病気に該当するので、 入院・手術を受ければ、医療保険の支払い対象となります。 いわゆる「女性専用保険」でなく、普通の医療保険でも、 支払い対象となります。 沖縄に支店がある保険会社は数多くあります。 電話帳で確かめてください。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
ご自分の生命保険よりご主人がどの様な保険に加入か調べた方が良いと思います。 入院給付金も入院1日から支給されるかどうか? 受取人はだれか? 支払い方法は? 年払い・月払い・会社の団体月払い・等 団体月払いで加入ならその保険会社で調べるのがまず始めです。
- 佐藤 志緒(@g4330)
- ベストアンサー率18% (840/4653)
必ずおこる事に関して保険に加入するのはムダです。 特に医療保険は保険料相当を貯金したほうが得です。 90歳の人が3000万円の死亡保険に入るのをどう思いますか? 遭ってはならない事の保障をするのが保険です、だから貴方の様に若い人はもしも死亡したら後に残った家族の生活の当面の費用を補うために死亡保険に入るのは有意義です。 保険会社も営利目的の団体です、損はしないようになってます。 保険料とそれを運用した利益の合計額より保険金支払額は少なくなります。 死亡保険なら30年、40年と長期の運用が出来るので運用益が沢山出ます。 しかし、出産なら契約から数年で支払いが発生します、つまり運用益は期待できない。 そうなると、保険料から経費を引くと支払った金額より受取る金額が少なくなります。 病院にお金を払って証明書を発行してもらい保険屋に手続きして支払ったより少ない金額を受取る・・・馬鹿げてると思いませんか?