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水難救助
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実は救助法は有ります ですから海上保安庁も救助出来るわけです(^-^) 勿論貴方がライフベストを着て救助に行くなら、それほど問題は有りませんが 着ていなくても救助出来る方法は有ります 背後から行くのは正解ですが、良く要救助者の、首に腕をまわして抱え込む事を考えますが、これが一番危険なのです 髪の毛をつかんで引っ張ってあげます、勿論、ライフガードの様に色々な物を持っている場合にはそれを渡す事も出来ます 痛みを与えることによって、パニックから少し離す事が大事なのです、 髪の毛をつかんで引っ張る事によって、要救助者から少し離れることによって、パニック状態で、体をつかまれる事も有りませんし、パニックが少し治まった段階で、ペットボトルなどを与える事が大事です 但し、海上保安庁も言っていますように、素人がやるのは危険です、最低これくらい知っている人間でなければ危険です ですからペットボトルなども顔などに当てて痛みを与える事が出来れば、助けれる可能性は有ります 後ろから行ってペットボトルをお腹に乗せれる事が出来れば、藁をもつかむ、思いから、必ず要救助者はつかもうとします それが救助する側もおぼれる事の有る理由です
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- hekiyu
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そういうことが出来る技術を持っていない人が やっても、犠牲者を増やすだけですからね。 電話して助けを求めるとか、浮くものを放り投げる とか、その場で出来ることをやるしかないです。 中東問題をなんとかしたい、と思っても、それが できる能力を持っていなければ、何も出来ない訳 です。 あまり関係の無い話ですが、人一人を助ける、という のは非常に難しいです。 困っている人を助けてあげたい、という気持ちは誰でも あると思いますが、人間一人を助けるためには 自分の人生を投げ出す覚悟が要求される場合が多い ように感じます。
お礼
ありがとうございます!
お礼
わかりました!ありがとうございます!今後水難救助の参考にします!