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ムラサキツバメについて

横浜市内の公園で落ち葉にまとわり着いているシジミ蝶より一回り大きい、羽を広げると瑠璃色に輝く蝶を、今日2月22日朝方発見しました。辞典で調べると、生息地は関西地方以南となっています。私も横浜に40年以上住んでいて初めて見る「美しい蝶」です。まして早春の今ごろ・・・・・タテハチョウの仲間は二月の初めより飛び回っていますがムラサキツバメも越冬するのですか?・・・・・・・・詳しい方よろしくお願いします。

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noname#10331
noname#10331
回答No.1

詳しい方ではないです(笑) Googleで【ムラサキツバメ】【越冬】で検索をかけた所、沢山の情報が出てきました。 越冬は集団でするらしいです。 (東京や南伊豆での越冬を観察された方もいるようです。) 参考URL:越冬の写真

参考URL:
http://www7.ocn.ne.jp/~kazura6/photo3.htm
muzan
質問者

お礼

如何もワザワザ御教示ありがとうございます。 越冬する能力があるとすると、横浜という陸も水の中も「外来種」で占拠されている交易の中心地域で、地球温暖化=暖冬の影響を利用し、何らかの輸送手段に紛れ込んで移入され、在来種の生存の隙間を埋め尽くす様に大繁殖する外来種と同じように、南方系の種が新規大繁殖しても少しも「おかしな状況」ではない環境が存在する日本列島の現況を、この美しい瑠璃色(私には紫より瑠璃色を感じる)の蝶の集団の存在が指し示しているような気がします。・・・・・毎年毎年ニッポンの季節の変動が身近に感じられる様になってきた感じがします。イイノカ悪いのか?・・・・・とにかく現況の変動をシッカリと感じたいと思っています。・・・・どうもありがとう御座いました。

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