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奥歯のセラミックが欠けました。
二日前に奥歯の冠にセラミックを入れましたが、昨日一部が割れて欠けてしまいました。今日歯科医に行きますが、こういう場合また代金がかかるのでしょうか。
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保障かどうかの説明は無かったのでしょうか? 絶対的保障というわけじゃありません。 あらかじめ破損する可能性を説明して、その範囲を超えれば当日でも保障する必要などありません。 問題はそれなりの説明と料金設定がなされているかどうかです。 かみ合わせは人によって異なります。だからセット後数日間はリアビリが必要で、その間に噛み癖などで破折しないように注意事項を伝えるのは歯医者の義務でもあります。 セラミックでも何かしらのちょっとした力の方向などで破壊することがあるからです。 それに目に見えない欠陥が存在する可能性も十分にあります。 例えば出来るだけ安価で抑える代わりに保障をしないという選択も、高額にして一生保障するという選択もあるわけです。 そして自費診療では相場を作ることは公取委から禁止されているので、すべては自由なのです。相場が無いから高いか安いかも判断基準にはならないのです。 なので、保障の範囲もどのような契約で作成したかによります。 でも、何も説明がなければ、当然保障という問題になるでしょうね。歯医者が進めるときに「丈夫」とか「一生物」などといえば、当然補償の対象となります。 基本的には歯医者の度量次第ということです。なので代金を請求してくる度量の狭い奴なら医者を替えること。 気に入らなければ治す前に賠償請求をすべく弁護士に相談することです。 まぁ普通は最低でも2-3ヶ月は保障すると思いますけどね、収入より信頼が大切と考えれば・・。
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No.3です。 補足読みました。 メタルボンドが欠けたとは勿体ないですね。 で、欠けた部位は咬合面でしょうか? この場合バイト、咬合調整に問題があったのかもしれません。 金属面が見えますでしょうか、これですと相当強い力が加わったと考えられます。 金属面が見えるケースは、クラウンの辺縁、つまり歯茎に接する部位が欠けたときにもが見られます。 かぶせ物をセットするときクラウンの内面を削った場合などが原因になることもあります。 こうなった時の処置は、再製の方法しかないです。 クラウンを撤去して作り直しになります。 力の加わる大臼歯のかぶせ物の材料として、20~22カラットの金合金は天然歯の硬さに近いので対合歯の負担が少ないと聞いています。 私は大臼歯に20カラット金合金のクラウンを被せています。モノを噛んだときカチカチとした違和感が少なく、破折の心配がありません。 15年経ちましたがまだまだ大丈夫です。 補足回答とは少し脇道に入りましたが、経験談を述べさせてもらいました。
破折したかぶせ物(クラウン)の治療が終わった時、歯科医から「2年間の維持管理を行っています。」などが記載された用紙をもらっていますか? 「セラミックを入れました」とありますが、金属の表面に陶材を焼き付けた白い歯ではないのですね。 噛むとき力の加わる部位にオールセラミックのクラウンをかぶせた場合、欠けるなどの危険性が高いのです。 事前に歯科医から説明があったと思いますが、、、。 保証期間内であっても、素材をオールセラミックからメタルボンド(陶材焼け付け鋳造冠)に変更しないと、破折を繰り返す可能性が高いですよ。 素材を変えると費用が変わるか判りません。 歯科医と話し合いで方向が決まると思います。
- diyhobbu
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当然、保証の範囲です。
- diyhobbu
- ベストアンサー率24% (135/550)
保証の範囲でしょう!!
補足
メタルボンドがかけたのです。