※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働は美徳って考えは古臭くないですか?)
労働は美徳って考えは古臭くないですか?
このQ&Aのポイント
労働はお金を得るための手段ではないのでしょうか?現代社会では生活にはお金が必要であり、働かなければ現金を得ることはできません。しかし、労働は単純にお金を得る手段ではなく、会社への忠誠心やリスペクトといった要素も含まれているのではないでしょうか。
父親は長時間労働やサービス残業を美徳と考えており、自分の考え方に疑問を感じています。労働にはお金を得るだけでなく、会社への忠誠心やリスペクトといった要素も含まれていると考えているので、父親の考え方は古いと感じています。
労働には忠誠心やリスペクトといった要素があるのでしょうか?労働者は単なる労働力ではなく、会社への感謝や尊重を持って働くべきだという考え方もあります。しかし、会社がサービス残業を強いるような状況では、労働者は会社への忠誠心を持つことが難しいのではないでしょうか。
自分は高校3年生です、来年は学校を卒業して就職する予定なのですが最近自分の中で日本に古くから美徳として伝わっている「労働」の事で少し疑問を感じました。
自分の中では働く事、というのは単純にお金を得るための手段でしかないのです。
現代社会で生活していくには、まず何をするにしてもまずお金が必要です、食費、家賃、保険に諸々。基本的にはまず働かないと現金は手に入りません。
だから皆必死に働くのだし、この御時世ではなかなか他の就職先もありませんから、多少嫌な事があったくらいでは辞めたりしませんよね?(中には例外もあるのかもしれないですけれど。)
うちの父は長時間の労働とかサービス残業は美徳だと考えていて、自分の考えを話した所「自分を働かせてくれている会社に対する忠誠心が大事なんだ」とお説教を食らってしまいました。
先ほどにも書いたとおり自分は単純に「労働はお金を得る為の手段」だと思っているので、こんな考え方をしている父に、大変生意気ですが「なんて古臭い考えの持ち主なのだろう」と思ってしまいました。
そもそも忠義というものは、会社側にも働いてくれている人達に対して感じているありがたみだとか、リスペクトだとか、そういうものがあるから労働者も会社の為に頑張ろうとなる訳で、サービス残業によるタダ働きを強いたりしている会社にしたがって着いていこうだなんて思わないし、そういう考えをしている時点で人をただの労働力としてしか見ていない様な気がするのですがどうなんでしょうか。
私の父は少し行き過ぎた考えを持っていますよね?
それとも自分があまりにも労働や勤務に対してドライすぎる考えなのでしょうか?