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母との相性が悪く、喧嘩が絶えません。
- 母からの言葉に敏感に反応してしまう私。幼い頃の母の扱いが原因で、自分に自信が持てず育ちました。成人後も母のヒステリックな態度に敏感になり、他人の言葉にも影響されやすいです。
- 私は感受性が高く、母の扱いからくるトラウマがあります。他人の言葉を真に受けてしまうため、ストレスを感じやすくなっています。このような時にどう自分を守ればいいのか悩んでいます。
- 母との相性が悪く、喧嘩が絶えません。幼い頃の母の言動が原因で、自分に自信が持てず育ちました。成人後も母のヒステリックな態度に敏感になり、他人の言葉にも影響されやすいです。自分を守るために何かアドバイスはありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
ああ、仰りたいことが手に取る様に分ります。 私はオドオドした子供でした。 母親のその時の気分次第で昨日は白だったことが黒に変わり、どう対応したら良いのか分りませんでした。 このままだと私はナメクジみたいに塩ばかりかけられ、その内溶けてなくなるのではと思うほどでした。 私は卒業を家を出る決意をしました。 親に何の相談もせず就職先を決め単身で上京したのです。 子供心に感じていたのは、親の庇護の元では何を言っても始まらないと。 自分に残された道は親からの完全な「自立」しかないと思ったのです。 18やそこらで何でも自分で決めないといけない環境は大変だったの一言に尽きますが、どうにかこうにか形が出来た時、達成感を抱けました。 それが自信へと繋がり今の私があるんだと思っています。 あなたが抱いてしまう感情の奥底にあるのは「怒り」ではないでしょうか。 あなたが取ろうとしている守りの姿勢は、怒っている自分の感情に蓋をする行為です。 でも子供が親離れする時の原動力になるのは、「怒り」のエネルギーです。 精神的に蹴っ飛ばして影響下から離れるんです。 あなたにも出来ます。勇気を出して。 参考になれば幸いです。
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- pagliaccio_0
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私の母も、質問者様のお母様とよく似ているように思います。 怪我をすると、「私の大事な身体に傷をつけるなんて!」と叱られました。 成績が良ければ、「私の子供なのだから当たり前」。 悪ければ、「優秀に産んであるのに努力が足りない」。 機嫌の良い時は「自慢の子供」でしたが、 悪い時は「住み込みでもなんでも、家から出て行け」と言われました。(小学校低学年時) 医者に診断させたわけではありませんが、私の母は境界性人格障害と思います。 状況には定型的に反応しますが、相手の気持ちはおろか自分の気持ちも まともに理解することができません。 私の場合、結婚を期に関係を見直し、現在は距離をとっています。 影響される頻度を自分で調節できるようにするためです。 コミュニケーションは、必要最小限の電話・メールのみにしています。 自身や家族の幸せと、母との不毛な関係の継続のどちらをとるか考えた末、 このような結論に達しました。 (何よりも、妻に対して嫌がらせを始めたのが決定的でした…) 母には、 「私自身の心の問題で、会話をするとつらくなる。」 「気持ちの整理がつくまで、しばらく接触を控えたい。」 と伝え、理解はできないようでしたが了解させました。 今でも事ある毎に、接触してこようとしますが、 その度に、距離を置くようにしています。 話はそれますが、妻が私に勧めた本に「毒になる親」があります。 AC(アダルトチルドレン)を題材にした本ですが、 私には自身の状況を把握する助けになりました。 以上、何かの参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。同じ気持ちになた方からの回答とても心強いです。距離をとるしかないですよね。紹介いただいた本、参考にさせていただきます。ありがとうございます。
- ikagessou
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うちの母親もそんなカンジなんですけど 中年女性はもうだいぶ脳みそが傷んできているので 人の話は聞かないし 意見は受け入れないし 自分が一番正しいと思って疑わないし 感情の上がり下がりが激しいです 貴方も融通の聞かない人間なんですね アレコレ過去を引っ張りだして言い訳したいのもわかりますが 自分を変えたいなら昔のことなんて乗り越えるべきですね まあ私も正直面倒くさいオバサン苦手なんですが 何かいちゃもんつけられても「そうですね、その通りですね、わかりました。すみませんでした」と相手に反論はしません。 無駄ですから。 年の功の言うことはだいたい合ってますが 必ずしも正義ではありません
お礼
回答ありがとうございます。同じ気持ちになた方からの回答とても心強いです。 回答を読ませていただいて、たしかにそうだ、怒りがあるはずなのに、それをないことにしようということがよくないと思いました。 ついつい、自分が逆境に立っているときなどには心が弱くなり、自分がわるいのではないか?と考え直してしまいますが、それは、たしかにある「怒り」を心細さのためになかったことにして、甘えたくなっている自分の弱さだと思います。 私が間違っているのかもしれないのではなく、自分が弱い、若しくは弱っているのだと思いました。 今私は、弱っている。弱っていたり、愛されたかったり、認められたいときは、一層このような人と関わったらどろ沼ですよね。 母の存在を忘れるくらい、幸せになったら、今のような気持ちにはならないですよね。 影響下から離れて幸せになります。ありがとうございました。