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マイホームの結露防止対策!

マイホームに向けて間取りや内装などいろいろと考え中です。最近、寒くなって結露が出てきたので、新しく家を建てるときにできるだけ対策をしておきたいのですが、どんなことが結露の対策としてできるでしょうか・・・? また、今の家は結露が出にくいのでしょうか・・・? HMはアイフルホームです! よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

今の家は結露しにくいとのことですが。 結露しないのは灯油やガスなどを使わないからです。 使わないのは気密性・断熱性が良くなったからです。 窓の結露は2重ガラスや真空断熱、樹脂サッシ木製サッシなどでほとんどなくすことが出来ますが別のところ見えない壁などが結露する場合があります。 窓だけ見て安心してはいけません。 その証拠に今の家でもファンヒーターを使えば嫌と言うほどの結露が出来ますよ。 結露防止という面から行けばガスコンロもやめてIHにすれば効果抜群です。 燃焼式の暖房機器でもFF式などを使えば大丈夫ですが暖房などは地域性に寄りますのでまずはご近所での(新築の)暖房について聞いてみましょう。 東海地方で温度は比較的暖かめの我が家の暖房はエアコンとホットカーペットです。

その他の回答 (6)

  • LUNA105
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.6

アイフルホームの今の仕様がわかりませんが数年前の標準仕様で窓はペアですが、サッシがアルミだったと思います。 サッシがアルミではどんな断熱をしても結露すると思います。地域にもよるでしょうが・・・ リビングの暖房がエアコンだとあまり結露はしないと思いますが、寝室は確実に結露します。 またリビングでも鍋などをすると結露すると思います。 サッシだけでもいいもの、アルプラや樹脂サッシに変更されることをお勧めします。

noname#200595
質問者

お礼

ありがとうございます!樹脂サッシに変えることにしました!

  • take-take
  • ベストアンサー率46% (203/433)
回答No.5

 結露が生じるかどうかは湿度と温度差で決まります。  結露が生じないために建築時に考慮すべきことは、 (1)断熱と防湿の理論値の確認  使用する断熱材や壁材の種類や厚さによって壁や壁体内に結露を生じるかどうか計算できます(一般社団法人住宅性能評価・表示協会の温熱環境に対するガイドライン)。 (2)計算上は結露が生じなくても、施工が不完全であれば計算上の性能を発揮できません。きちんと施工されているかどうか、内壁を取り付ける前に確認が必要です。 (3)窓は断熱性能が低いので、ペアガラス+樹脂複合サッシ以上の性能のものを取り付けるほうが良いと思います。アルミサッシでは熱をそのまま伝えるので、多少の湿度でも容易に結露するでしょう。  気密と断熱に配慮した施工であれば、コンセントボックスから空気が流れてくることはありません。それは、床下から壁への取り合い、コンセントボックス部分等は注意しなければ気密がとりにくい部分とわかっているからです。ただ、そこまでの施工は念を入れて注文・確認しなければ普通の工務店ではやってくれないと思います。  居住後に注意すべき点 (1)家の中で火をたくような暖房を使わない。ファンヒーターなどは空気を汚す+多量の水蒸気を発生します。逆に言えば、ファンヒーターなどを使わない暖房方法を建築時に想定しておく必要があります。 (2)断熱されている家であれば部屋間の温度差もそれほど強くはありません。家の中の湿度が高くなければ部屋間での結露・カビは生じにくいと思います。ただ、念のため、クローゼットや押し入れ内に物を入れる際にはすのこを敷く、壁との間に隙間を設ける等の配慮をしたほうが安心できます。

noname#200595
質問者

お礼

ありがとうございます!教えていただいた注意点をしっかり実行したいと思います( ☆∀☆)

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.4

アイフルでやる以上アイフルの仕様になるので、注意もなにも断熱の構造はおまかせになってしまうんじゃないでしょうか。 例えば、2階建ての場合に小屋裏と2階居室と1階天井裏と1階居室と床下で、 居室ではない部分の冷えた空気が壁内を伝わって床下から小屋裏までの気流の通り道があると居室の温かさで冷たかった空気が湿気をふくんだまま上昇します。そうすると小屋裏や壁内で結露が出たりします。 そこで、各階の内外壁の上下を「通気止め」をして空気の行き来ができないようにするのが基本策です。 みんなは窓面等の表面結露を危惧しますが、壁内部などの内部結露対策は重要です。部材が腐っちゃいます。 流行りの外断熱も有効といいますが、関東以南では換気対策をしっかりやらないと結露しちゃいますし、基礎部分も防蟻処理を怠るとシロアリがおまけに付いてきます。 気密性は重視すべきですが、家の中でも寒暖の差が大きい部屋があると非暖房室は結露してしまいがちになります。まんべんなく暖かい家となることが結露防止対策と考えます。 熱交換型の換気扇を設定したり、エアコンを廻せば湿度まで調整できますが、ガスや灯油で暖をとると水が発生するので気密がいいと即表面結露です。

noname#200595
質問者

お礼

ありがとうございます!注意点もおまかせになってしいますよね^_^;とりあえず、樹脂サッシに変えて、少しでもおさえられようにしました!

  • titokani
  • ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.3

とにかく、断熱が一番重要です。 ですが、同じくらい大事なのが空気の流れです。 結露がなぜ発生するかというと、物体表面の温度が露点を下回るからです。 壁や窓に断熱をすると、屋外からの冷えが伝わりづらくなるので、結露も発生しづらくなります。 しかし、空気の流れが悪いと、室内側から窓や壁が温まらないので、窓や壁の表面温度が下がり、やはり結露の原因となってしまいます。 ですから、家を建てる際の注意としては、断熱を十分にしたうえで、暖かい空気が家の隅々までいきわたるように間取りを工夫することだと思います。

noname#200595
質問者

お礼

ありがとうございます!結露してしまう理由が分かりました(>_<)

回答No.2

断熱が効きすぎると外気との差が大きくなるので結露しやすい、どっかスキマスースーの家は結露しにくい。 ガラスをすべて真空ペアガラスにして窓枠は木製か樹脂にすると、かなり結露は抑えられます。ただ外壁内壁の断熱がおろそかだとスースーします。

noname#200595
質問者

お礼

ありがとうございました!樹脂サッシにとりあえず変えました(*´∇`*)

回答No.1

ローコストではない大手ハウスメーカーで注文住宅を建てました 気密断熱は、オプション無しで全グレードで最高峰が標準仕様です 真冬に暖房して加湿器もガンガン使っても結露しません 唯一結露しているのは、浴室の窓だけです

noname#200595
質問者

お礼

ありがとうございました!

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