※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は自営業とよべるか)
自営業としての就職活動について
このQ&Aのポイント
24歳男性が2年間自営業の手伝いをしており、他社に就職することを決意しました。
自営業としての経験はあるものの、社会経験や保険に関する知識はほぼ無い状態です。
自営業と名乗ることで就職後に問題が生じる可能性や、面接での問題点などについてご意見をいただきたいです。
ご閲覧ありがとうございます
私は現在24歳男です
現役で大学卒業後今年で二年間経ちます
私の実家は兼業農家(米屋)をやっておりまして
父は腰痛持ちなどの理由もあり
この二年間他社に就職はせずは自営業の手伝いを行っておりました
しかし昨今の厳しい営業事情のなか私も他社に就職を決意いたしました
ただ私はあくまで自営業の手伝いという立ち位置であり給料を頂いていたわけでもなく
実家に住まわせてもらう代わりに家業を手伝っていたという状態でした
また社会にでた経験もほとんどありません
それゆえ雇用保険など保険金などについてもほぼ無知といっていいほどです
そこで皆さんのお知恵とご意見をお借りしたく質問させていただきました
これから就職活動を行っていくにあたって私は「自営業を営んでいた」と呼べるでしょうか?
正直な気持ちをいいますと私自身社会にでる意欲も低くニートであると言われても仕方ないと反省しております
なので面接や履歴において私は自営業と呼べるかどうかをお尋ねしたく存じます
また自分を自営業と名乗った場合就職後なにか問題など発生しうる可能性はあるでしょうか?
保険金などの履歴がおかしいなどなにか指摘されるのではないかと懸念しております
どうか率直なご意見をお聞かせください
また面接官経験者様などおりましたら問題点の指摘など厳しいご指摘よろしくお願いいたします
補足
ご回答ありがとうございます 自分なりにロジックをまとめてみました 父の腰痛に関しては確かに懸念が全くないわけではありません 父が重いものを運べないとなると残るは母ということになるのですが 30kg以上の米袋を運ぶことになるのでやはり厳しい 今後の計画としましては就職の決意の元となった農業運営の厳しさによる 農業の縮小(正確に言いますと土地の別利用)により全体的に仕事量の削減 それでも多少残る農業に関しましては私以外に兄姉がおり、兄が一人まだ実家におりますので 書き入れ時はその兄と休日などのシフトを示し合わせて家業のサポートをする予定です 二年間本当に私が必要であったかというと前述のとおり肉体的に厳しい環境でありましたので必要であったと思っております これからは事業縮小に付け加え兄も積極的にサポートしてくれるとのことで私の就職も認められてのことです このような説明で納得していただけるでしょうか 不足点などございましたらご指摘お願い申し上げます。