雇用保険被保険者証について
転職し、社会保険加入のために会社から年金手帳の提出を求められました。
年金手帳には過去に勤務していた3社からは退社時に年金手帳の最後のページに雇用保険に関する書類が止めた状態で返却されてきました。
年金手帳と一緒に郵送されてきていた、その書類は雇用保険被保険者証と思うのですが、違いますか?
今回転職した会社に年金手帳を提出を求められたので(年金手帳の最後のページに雇用保険被保険者証をつけたまま)、上司に渡しました。
保険証と一緒に年金手帳が郵送されてきました。
ところが、過去に勤務し、今まで掛けていた雇用保険の証拠みたいな、雇用保険被保険者証が3社ともの情報が記載されていたのですが、ホッチキスごと全てとられていました。これは、今後辞める時にまとめて返却してくれるということなのでしょうか?年金手帳と一緒に会社が過去の雇用保険被保険者表を保管し、退社時に返却されると思っていたのですが。
先に年金手帳だけ返却する、そういう会社もあるのでしょうか?
会社によっては、年金番号と雇用保険被保険者番号、期間だけ知らせるだけでいいところもあるようですが。
この先、転職をまたする場合もあると思います。その時に過去に勤務した会社の雇用保険被保険者証というのは掛けた期間も記載されているのに必要ないものなのでしょうか?
そもそも社会保険加入が条件なのに、保険証の交付もとても時間が掛かりました。
月初めに年金手帳を上司に渡して、半月経っても自宅に郵送されてこなくて、24日たってようやく手元に届いたのです。
本社から保険証が届かないので、上司にどういうことか問い合わせたところ、ようやく健康保険取得証明書が保険証より先に郵送されてきた経緯があります。
そんな会社なので、過去に掛けた雇用保険の記録の雇用保険被保険者証を紛失したのではないか?という疑問がわいています。
年金手帳は社会保険の手続き後返却し、退社時に過去の会社の分もまとめて雇用保険被保険者証を返却されたという経験のある方はいますか?
お礼
回答ありがとうございます。 転職先には雇用保険被保険者証が無いと伝えても大丈夫でしょうか?