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マリ・キュリー

マリ・キュリーは放射能が人体に影響を及ぼす危険なもの、だということが亡くなる前に(生きている際)わかったのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

↓自分の子供の様で愛おしくて全部を受け止めてあげたかったから解ってて素手で丁寧に扱っていたという話。

回答No.2

ノーベル賞の受賞は1903年と11年です。 成人後のマリは健康に恵まれず、流産も経験した。当時は原因不明でしたが、今では、1929年に報告された「ダイヤルペインター」と呼ばれる、放射線被曝患者の症例と酷似していることが分かっています。 「ダイヤルペインター」とは、時計職人が針に夜光塗料を塗りつける際に、口から塗料が入ることで、大勢の時計職人が骨肉腫などを発症したことをいいます。 マリは研究所員らに手袋での防護をするよう厳しく指導していたが、本人は放射性物質を素手で扱う事が多く、防護対策を殆ど行わなかった。そのためマリの手はラジウム火傷の痕だらけになっという。助手の中には白血病などで死亡する人が数名いたようで、その中には日本人の助手もいました。

  • e_17
  • ベストアンサー率15% (6/40)
回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC 判ってたけど素手で触ってたって書いてありますね^^

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