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自分の性格について
- 自信満々に生きるか、謙虚に生きるか、どちらがいいのかについて悩んでいます。今まで自信満々に生きてきましたが、最近初めて挫折を経験しました。自信のある自分と謙虚な自分のどちらの方が人生を生きやすいのか判断できず悩んでいます。
- 私は自信満々に生きることで多くの成功を収めてきました。学業やスポーツでの成果、自動車免許の合格など、自分を誇れる体験があります。しかし最近公務員試験で挫折し、これまでの自信に疑問を感じています。謙虚な自分の方が好ましいのか、自信のある自分の方が良いのか迷っています。
- 周囲からは自信過剰な私が好まれると言われますが、最近は謙虚になったと言われます。自分のオーラや頼りになる感は変わっていないようですが、どのような性格の方が人生を生きやすくするのか迷っています。心の持ちようを決めるためにも、どちらが良いのかアドバイスをいただきたいです。
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相手の求める応対をすべきなのでは? 友達と先輩・後輩と社会人相手・父親ぐらいの人、男性・女性でも態度は違うのでは? 全て同じ態度の人は単なるバカです。 TPOですね。
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- pigunosuke
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職場ってのは、色々有ります 当然の話ですが、色々有る中で、求められる要素が違います あなたが落とされた職場では、 あなたの持っている要素が不要だと判断されたのでしょう そんな所に執着するのは愚かです あなたの持つ能力を求めている職場にこそ 就職すべきだと思いますよ? どう生きるか? それは自分で決めてください 人に言われたから変えた そしてもし不幸になったら 人に言われて生き方を変えた事に 不幸になった原因を擦り付けてしまうことでしょう 自分の生き方くらい、自分で責任を持てるようにしなさい
お礼
回答、ありがとうございます。 まさにそう考えたからこそ、一級建築士を目指そうと考えたわけです。これ以上公務員に執着していると、私の人生が潰されてしまいますからね。 自分の生き方は既に自分で決めています。 書いてますよね? 今後どうしようと思っているか。 ただ、その過程で、なるべく周囲の人間に不快な思いをさせないようにと考えるのは大事なことでしょう。 責任ってなんですか? 自分の人生に自分で責任を持つのは当たり前です。今、そんな人として当然の話はしていません。 「最近の若者」に文句を言っているあなたの姿が容易に想像できる回答、ありがとうございました。
- minamiTAITAN
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長々と自分の最高のストーリーとやらを書き込んでるんだけど・・・。 ハタチで公務員試験ってことは、別に超難関大出て官僚コースってわけでもないんですね。 >ところが、二次試験で毎回落とされるのです。 面接しか原因はありません。(一次面接は毎回通っています) →だとすればひとつです。一生安泰の公僕共の中に貴方を解き放ったら周囲と軋轢を生むだろうと 言うことを悟られたからか、短い面接の中で悟られるほど性格の悪さがあったかどちらかでしょう。 でもって、長々過ぎて自分も読んでいて疲れましたけど・・。 ご質問はこちらでしたよね・・。 >お聞きしたいことは「自信満々に生きるか、謙虚に生きるか、どちらがいいのか」 ということです。 →実力があれば別に自信満々でもいいんだよ。自分がダメな人間だとわかったら謙虚でいいし。 要は社会人経験ないんでしょ? 学校の勉強一番でも社会に出て一番になりますってのは一握りです。 その中で学生時代が良かったから(大学すら出てない奴が何言ってるの?)偉そうにって、誰が見たって 生意気以外の何者でもないってのが答えです。 確かにいますよ、自分が見てきた人で、京大の大学院出られた方がいたんですけど、どんな小さいことを やらせても合理的で無駄がない人。天才でしたよ、僕から言わせればね。 ITの技術者として最高レベルの人でした。 (ただ営業は全くダメな人でしょうが。。何がって特に人間関係が酷い人だったから。) そういう人が偉そうにするのは全く問題ありません。 でも私が見たその京大大学院卒の天才は物腰自体は全く普通です。自信満々ですなんて 態度は一切ありません。 私も長々と答えさせていただきましたが何か貴方にとって得るものがございましたら幸いです。
お礼
回答、ありがとうございました! 「要は社会人経験ないんでしょ?」 って言う人がいるから早く働きたかったんですけれどね。 要約すれば「お前はまだまだ甘いんだから威張るな。上には上がいるということを弁えろ」 ということですよね。 貴方はどうなのか知りませんが、その京大大学院卒の天才の方は優秀な方なんでしょう。そのような人がいることを弁え、少しでも追いつけるように頑張るつもりでいます。 重ねて、回答ありがとうございました。
「謙虚」という言葉を思いつくだけで立派です。 「勝ち続けること」 「負けないこと」 は、全く違います。 「とりあえず負けなければいい、生き残ればいい」の方が楽です。 そりゃ、一生「勝ち続ければ」いいですが、世の中上には上がいるどころか、条件によっては、なぜ、このようなやつに敗北するのか・・・あり得ます。 「勝ち続ける」とは、実績が出来、「守るものが出来る」ということです。 勝負において、「守るものがある人」と「何も守るものがない人」、どちらが強いでしょうか?しかも、「勝たなくてもいい、負けなければ」と来られたらどうしますか? 「負けなければいい」は、「勝負がつかなくてもいい、引き分けでもいい」ですから。 さて、「今まで通り、自分に自信のある私」と「慎み深い私」は両立可能ですが、過去の成功体験に足をすくわれるのが「歴史」ですので、「謙虚」「負けない」でいったほうが楽でしょう。 楽でいいんです。 で、このテーマ「勝ち続ける」「負けなければいい」は、「銀河英雄伝説(DVDあり、大作です)」に詳しいです。
お礼
回答、ありがとうございます! なるほど。 もっと気楽に生きてもいいのかもしれませんね。 「銀河英雄伝説」ですか、見てみようと思います。 重ねて、回答ありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございます。 「全て同じ態度の人は単なるバカです」 全くその通りでした。 何を考えていたのやら……。 気づかせて頂き、ありがとうございました。