※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嘘や裏切られたときの憎しみやストレス)
嘘や裏切られたときの憎しみやストレス
このQ&Aのポイント
嘘や裏切られたときの憎しみやストレスについて相談です。
私はあるサポート校に通っていましたが、先生との関係が悪化し、憎しみやストレスを感じています。
これらの感情の対処方法やサポート校についての意見を聞きたいです。
長い文章になってしまいました、ですが毎日が本当に苦しいのです
どうかよろしければ目を通していただけるとありがたいです
私はあるサポート校に通っていました、そこでは
・一人ひとりの居場所がある学生生活
・先生の都合ではなく生徒の立場になってものを考える
・個性を尊重する
などと学院長が言っています
そのサポート校では生徒と先生が携帯電話の連絡先の交換が普通に行われています
私がある先生に「辛い時って人に頼ってもいいものなんですか?」と聞くと「辛い時は私を頼っていいんだよ、甘えてもいいんだよ」と言われました
私はその言葉が嬉しく、その先生(A先生とします)の言葉を信じていました
それほどの頻度ではないですが、A先生とメールをするようになり内容もサポート校のことについてや自分の体調のことでした
A先生も体調が悪い時に私に相談してくることがありました
しかし、私はそのサポート校に通っているうちになぜだかわかりませんが徐々に鬱傾向になっていきました
サポート校に入るちょっと前から精神科には通っていました
A先生に少し話を聞いてもらいたくても、そのサポート校は生徒はそこそこ多いのに先生が少ないため校内にいるときに相談することがなかなかできません
そういう原因があってメールで相談することもありました
そしてある日、私の鬱状態が酷く生きていることが辛くて仕方ない日がありました
その日に「辛い時は私を頼っていい」というA先生の言葉を信じて「今日は死にたいくらい辛いんです」というメールを送りました
するとA先生からは「病院に行って来なさい!」という返信が返ってきました
私の主治医は木曜日が担当で、その日が木曜日ではなかったのでその日は病院へはいけなかったので
「今週の木曜日に病院へ行く事になりました」と返信しました
その後なかなか返信が来なかったので私の方から「こういうメールを送られるのはA先生にとって迷惑ですか?」と聞きました
すると返信が来て「そういう辛いとかいうメールを送られてきても、しんどいからもう連絡して来ないで」という返信が来ました
私は「辛い時は頼っていい」という言葉を信じてメールを送ったのですが、辛い時に頼ったらこういう返信が来たのです
ずっと信じていた先生だったのに、しんどくなったらこんな態度になってしまうんだと分かったら絶望的な気持ちになりました
その日、私は飛び降り自殺をしようとしました、最後にA先生に「先生の言葉を信じてメールをしたのに、連絡して来ないでと言われたのは辛かったです」とメールを送りました
ですが結局私は恐怖心から飛び降りることができず、そのまま朝を迎えました
昼前くらいにサポート校の学院長から電話が入り、その件について話がしたいと言われ、私とA先生と学院長の3人で話をすることになりました
まず学院長と私の2人で話をすることになりました、すると学院長は開口一番「A先生は傷つきやすいから、B君(私のことです)が傷ついていても本音を言わないように」と圧力をかけられました
その後3人で話をしたのですが学院長は今回の件については大して触れず場の雰囲気を明るくしようとしていました
そしてA先生と二人で話をすることになったのですが、学院長から圧力をかけられていたので、大して話もできず消化不良のまま話は終わってしまいました
私はそれでも辛い気持ちを表に出さず先生にも生徒にも明るく振る舞い続けました
それから一年ほど経ち、A先生のメールのことでフラッシュバックが起こるようになりました
たった今、「もう連絡して来ないで」というメールが来てショックを受けたような状態になるのです
そんな日が毎日続き、学院長に相談しました「A先生のことでフラッシュバックが起こり辛いです」と
すると学院長は「本当にA先生のことで辛いの?本当は別のことで辛いんじゃないの?」と言われ私は考えましたがA先生のことで辛かったので「A先生のことで辛いです」と言いました
すると学院長は「まあA先生も父親が具合が悪くて大変だった時期もあったからねえ」とA先生のフォローを始めました、当時は気づきませんでしたが、この学院長は生徒のフォローはせず職員のフォローばかりするのです、もう一度書きますが、学院長はこう言っていました
・一人ひとりの居場所がある学生生活
・先生の都合ではなく生徒の立場になってものを考える
・個性を尊重する
これがこのサポート校の特徴だと
私は失望し、服毒しましたが、それも失敗し病院に救急車で搬送されました
学院長がそのことを知り、私はそのサポート校を強制的にやめさせられました
立入禁止になり、尚且つ私と仲の良かった生徒にも私と遊ぶことを禁止しました
本当に辛かったです
ですが、このままではいけないと思い、そもそもの発端であるA先生ともう一度ちゃんと話がしたいと思いメールを送りましたが返信は来ませんでした
その後何日があけつつ、A先生にメールを送りました
すると母親のもとに学院長から電話が来ました
母親から聞いたところ
A先生は私のメールを学院長に転送していたのです
そして、学院長は私がA先生に送ったメールを母親に読み上げ聞かせたそうです
そして、学院長は「いつまでも過去のことにこだわっているなんて病気なんじゃないですか?精神科に入院させたほうがいいですよ」と言ったそうです
そう言われたので精神科の先生に聞いたところ、「こだわりが強い性格はあるかもしれませんが、それは病的なものではないので入院する必要はないですよ」と言われました
その旨を母親が学院長に伝えると学院長は「入院させないのはおかしいですね」と医者を気取ったことを言っていたそうです
まだまだそのサポート校のおかしいところはたくさんあるのですが、長くなってしまうのでことの顛末はこれくらいで終わらせて頂きます
私はこんなにもおかしな人間が学院長を務めているサポート校をおかしいとも気づかず、追い出されてからおかしいところがいっぱいあったと気づきました
それからというもの私は毎日が憎しみとストレスでいっぱいで、頭がおかしくなりそうな毎日を送っています
私はストレスの原因である学院長に謝罪を要求したいのですが、父も母も「相手は組織だから個人のお前が動いてもどうにもならない」と言って反対されます
なので今も毎日憎しみとストレスを抱えて生きています
その学院長のことを思い出したくなくても勝手に学院長のにやけた顔が浮かんでしまい本当にイライラします
私なりに身近なことでできるストレス対処法は行なっているのですがどれも効果が得られません、せめて気休めくらいです
うまく伝えられなくて申し訳ないのですが、私が聞きたいのは
・このサポート校のことをどう思いますか?
・この憎しみやイライラをどう対処したらいいですか?
ということなんです
長い文章になってしまいましたが、どうか意見を聞かせてください
よろしくお願いします
お礼
とても丁寧な回答を頂き感謝しています。 サポート校のことに関しては客観的な意見を頂きました。 そういう見方もあるなと思いつつも、どうしても怒りの方が勝ってしまいます。 質問に書ききれませんでしたが、嘘もつかれていたのでショックも大きいです。 まだ私の中に心の余裕がないのだと思います。 いつか許せるとまでいかなくても、「まぁいっか」と思える日が来るといいのですが。 また、ご自身の体験談をあわせて回答して頂いたことに感謝いたします。 今、私は回答者様とは逆の立場で、今回の件があってから、回答者様の言葉を借りれば「負の言葉」を多く吐くようになりました。 私は今までどれだけ母親に心労をかけてきたのだろうと考えさせられました。 回答者様もとても辛かったのですよね。それでも笑顔で看病をされた努力は言葉では表しきれないほど素晴らしいことだと思います。 また、私のように困っている人間にこのような丁寧な回答をしてくださる優しさも回答者様の素晴らしさなのだと感じました。 まだまだイライラは消えないと思いますが、インターネット越しに相手を思い優しさのこもった回答をして頂いたことに深く感謝します。 ありがとうございます。