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学位を持つ人の英語の呼び方
- 学位を持つ人の英語の呼び方について教えてください。
- Ph.D.の略称の読み方や、修士、教授、准教授、講師、助手の呼び方について教えてください。
- さかなクン東京海洋大学客員准教授の書き方や読み方について教えてください。
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博士号を持っている人 Dr. Yamanaka 教授 Professor Yamanaka Prof. Yamanaka Ph.D. = Doctor of Philosophy 博士号 このphilosophyは、分野によらず、高等な学問の意味ですーージーニアス英和大辞典より Yamanaka, Shinya, Ph.Dみたいな書き方を参考文献・引用などに添えるときはしますね。 Ph.D Shinya Yamanaka の形は見たことがありません。従ってどう読むかも答えられません。 修士 a master, a master's degree 修士程度ではDr. xxxみたいな言い方はしません。 教授 professor 准教授 associate professor 講師 instructor, lecturer 助手assistant an assistant to Prof. Yamanaka Sakana-kun, or Dr. Fish, visiting associate professor at Tokyokaiyo University 以上、ご参考になればとと思います
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Ph.D.ですか。口語ではあまり使わないんじゃないかなぁ。 Doctor of Philosophyの略です。詳しくはそのまま「Ph.D.」でググれば色々説明は出て来ます(Dのあとのドットまでが一連)。 修士はmaster(マスター) 教授はprofessor(プロフェッサー) 助教授、もとい准教授はassociate professor(アソシエイト・プロフェッサー) ちなみに「助手」は「助教授」と言っていた時代の表現で、いまの日本では「助教」ということになっているようです。 たぶん助手と呼ばれていた時代と実質は変わらないので、そのままassistant(アシスタント)でしょうね。 「客員教授」は・・・guest professorかな。 さかなクンの肩書き付の呼び名をどう書くかはイマイチ思いつかないので、ネットで見つけた例文でも。 Sakana-kun is a guest associate professor at Tokyo University of Marine Science and Technology. 単語レベルなら和英辞書のサイトであっさり(私の回答より信用できるものが)すぐに見つかるはずですよ。
お礼
ありがとうございます。申し訳ないです。辞書で調べればよかったですね。 Ph.D.はあまり話し言葉には使わないのですね。どう話せばいいのかわからなかったですから。 助手は助教ですね。失礼しました。 さかなクン先生も長い肩書きになってしまうのですね。 お忙しいところありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 Ph.D.は論文などの参考文献の引用記載とかに使うんですね。意味もよくわかりました。 では普通に、 Profeeser Yamanaka とか、Docter Yamanakaでいいんですね。よくわかりました。 会社にいる先輩で修士の人の場合は単に Mr.(Ms.)〇〇 という感じでいいんですね。はぁ。Master 〇〇なのかと思ってました。 その後詳しく説明するときには、He(She) is a master's degree という感じでしょうか。 客員だと「visiting」をつければいいんですね。とても勉強になりました。 今後は辞書を片手に勉強していきます。お二方ともどうもありがとうございました。