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カウンセリング主体の推理小説ありますか?
多島斗志之の「症例A」は読んだ事があります。 推理小説がすきで、松岡さんの千里眼シリーズ、マジシャンシリーズ、森 博嗣さん、P・コーンウェル 等は読んだ事があるのですが、カウンセリングが主軸になった推理小説がありましたら、教えて下さい。
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ご希望の「カウンセリング」というのに当たるかは定かでないですが、ジョナサン・ケラーマンは如何でしょう。 クリニカル・サイコロジストというバックグラウンドを持ち、多彩な知識が彼の本に反映しています。 アレックス・デラウェアというサイコロジストを主人公にしたシリーズが有名です。読んでみてください。
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- habanera
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回答No.2
こんにちは。 ディーン・クーンツの「汚辱のゲーム」はいかがでしょう? カウンセリングを受けている人たちに起こる、恐ろしい事件の謎解きが主体のお話です。 とても面白かったですよ。 ではでは!
質問者
お礼
探してみますね。 ありがとうございました。
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