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中心角
円Οの周上の1点Cを中心とする任意の半径の円Cと円Οとの交点をA、Bとする 円Οの周上の任意の点Pをとり、直線PA、PBが円Cと再び交わる点をそれぞれQ、Rとすると∠ACB=2∠AQB=2∠PRAとなるのはなぜですか?∠AQB=∠PRAとなるのはわかります
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- ferien
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回答No.2
>円Οの周上の1点Cを中心とする任意の半径の円Cと円Οとの交点をA、Bとする >円Οの周上の任意の点Pをとり、直線PA、PBが円Cと再び交わる点をそれぞれQ、Rとすると >∠ACB=2∠AQB=2∠PRAとなるのはなぜですか?∠AQB=∠PRAとなるのはわかります 四角形AQBRが円Cの内接四角形だから、∠AQB=∠PRA 円Cの弧ABの上の∠ACBは中心角,∠AQBは円周角だから、∠ACB=2∠AQB よって、∠ACB=2∠AQB=2∠PRA
- yyssaa
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回答No.1
円Cで∠ACBは弦ABの中心角、∠AQB=∠PRAは弦ABの円周角です。 中心角は円周角の2倍になります。 その証明は、ここを見ると分かり易いです。 http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math2/cir101.htm
質問者
お礼
わかりました ありがとうございました
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