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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:23歳の進路相談(行政書士・社会保険労務士))

23歳の進路相談(行政書士・社会保険労務士)

このQ&Aのポイント
  • 23歳女性の進路相談について語られています。
  • 彼女は現在障害者雇用でデイサービスで働いており、将来的には一般雇用への転職を考えています。
  • また、彼女は行政書士と社会保険労務士の資格取得に興味を持っており、勉強をしている途中です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.3

当方、社会保険労務士の資格を持つものです ですので、社会保険労務士の資格に対して回答を書きます。 > 質問の一つは、 > 行政書士や社会保険労務士の資格があることは、就職するうえでそんなに全く役に立たないのか、 > ということです。 採用の選考の上で有利か?という意味であれば、社会保険労務士の資格は不利に働くことがあります。  ⇒勤務に関して慣例に楯突く知識を持っている可能性があると考える経営者や人事担当役員が居ます。 一方、仕事の上で役に立つか?と言う意味であれば、1番様も書かれて居りますが、役に立たない知識と言う者は存在いたしません。 > そして、もう一つは私は来年で24歳になるのですが、このように今している仕事と、 > 違う関連の仕事にばかり興味を持つのは、あまり良くないことでしょうか。 > 資格を勉強するなら、社会福祉士とか、今仕事している分野と関連のあるものをした方が > 現実的でしょうか。 それは人それぞれですね。 世の中には100種類以上(カウント方法に疑問はありますが)もの資格を所持している『資格王』と呼ばれる方も居りますし、私も仕事とは関係ない「宅建」等の資格を持っております。 > 最後に、行政書士、社会保険労務士の資格取得は、それぞれ何年くらいかかるものなのでしょうか。 > 行政書士は、できれば来年の11月の試験を受けたいなと思っているのですが、それは現実的でしょうか。 > 社会保険労務士は、さらに難しいと聞きましたが・・・。 世の中には短期間でテキストを理解したり、過去問と予想問題だけ解いただけで合格したと言う方も居るようです。私が勉強していた頃にも、そのような方々の噂や実際に開業している先生の自慢話を聞きましたが、当時、合格者の勉強期間は2年以内が半数程度といわれておりました。 途中、端折りますが、もしも今すぐ資格取得の専門学校へ講座申し込みを行い、週2回~3回(大体、9時~17時)通う事が可能であれば、平成25年度の社会保険労務士試験受験に間に合います。

ribako-n
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。社会保険労務士は就職に不利に働くこともあるんですね。でも、仕事のうえでは役に立つなら、やっぱり興味があります。 まずは、行政書士を勉強して、法律を理解してから、社会保険労務士を取るか決めようと思います。 行政書士は頑張ってとります!来年受かるかは分かりませんが、それを目指して、自分なりにやっていこうと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

なかなか難しい選択ですよね。 まず難易度ですが通常300時間以上と言われます。 社労士は知り合いが2ヶ月で受かりました。 と言ってもフルタイムで1日中勉強してでギリギリだったそうです。 通常は4-12ヶ月勉強する合格者が多いです。 1年以上勉強する人は少ないですね。 合格率の低さ、収入の低さについては、主婦や引退サラリーマンが気軽に受けるような試験であること(一定学力がある人には丁度いい難易度の試験だし)は大きいと思われます。 2,30代でマジメに行政書士、社会保険労務士やろうって人にとってはちゃんと稼いでいる人もいるようですし、アリな選択だと思いますね。2択なら社労士の方が仕事は多いです。 人を雇っての行政書士事務所はあまり聞かないですけど、人を雇っての社会保険労務士事務所は割とあります。 社会保険は労働者全員に必要なので、市役所や中小企業の事務などかなりニーズはあるわけです。 これは医療事務とかもそうなんですけど・・・ よく言われるように「資格に逃げるな」てのはありますね。 1番資格取りまくってるのは銀行などの金融業会ですけど、その手の複数の資格は他業種では「まったく」役に立たないものばかりです。 でも社内とか同業界では、それなりに意味のあるものなんですね。 つまり、自分の立ち位置や興味から言って各々「取るべき資格、取らないべき資格」があると言う事です。 で、よほどの難関資格とか独占資格じゃなければ、中々それが生かせることは少ないのが現実です(ユーキャンなどの通信会社や資格協会は儲かるでしょうけど)。 ただ そういったものが喜びになったり、自信になることもあるし、思わぬところで生きたりもします。 その辺を何となくでも省みて取ればいいと思います。 自分の経験則ですけど、軽い興味で始めた資格とか経験が後々になって生きて来ることもあります。 あるいは「もっと英語やっときゃよかった」みたいな後悔とかも出てきたり。 思わぬ形で人生は転ぶものですから色々とやるメリットはあるかなあと思います。 (出来れば今の仕事や生活の直線状にあることに特化すべきではあるんですが。。。) あともしやるなら徹底的に受かる事ですね。結局、落ちたら終わりですから。

ribako-n
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 社労士に2か月で受かった人がいるんですね!!すごいですね。 社労士の方がニーズがあるのだろうとは思いますが、まず法律慣れをあまりしていないので、まずは社会保険労務士よりも取りやすいと聞いたことのある行政書士をとろうと思います。 来年の11月の試験に受かるように頑張ってみます。 後々に活きることを願って。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

まず。 知識に役に立たないものはないよ。 仕事に関係ないことでも学ぼうと思うなら それは素晴らしいことだ。 行政書士の試験は難しいさ。 合格率は近年10%以下だ。 でも現実になるかどうかは誰が決めるものでもない。 質問者が決めるものだ。 受験資格も制限ないし。 社会保険労務士は割と人気なんだが 大学か短大か高等専門学校(5年制)は出てるのかな。 でないと受験資格がないぞ。 それに不景気だと新規参入も大変だぞ。 なんにせよ可能性は無限大なのだよ。 ただ本人がどのくらい力を入れられるかによる。 仕事に関係ないとどうしてもついで仕事になるから 歩みが遅くなりがちだ。 本当にやる気になったなら命の炎を燃やせばいい。 そいつは何が何でもというヤツだ。 そこまで行かんというならやはり現在の仕事に関連した資格を取ることが望ましい。

ribako-n
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やっぱり行政書士は難しいんですね。。 でも興味があるので、頑張ってみます! 学歴は大学を出ています。なので、社会保険労務士の受験は大丈夫です。 現在の仕事も頑張りつつ、でも法律の勉強にも力を入れて、やっていきたいと思います。

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