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安倍首相再登板待望論は自虐的歴史教育のせいですか?
前回、小沢にいじめられてかストレス性のゲリのため、所信演説直後の辞任というとんでもない辞め方したヘタレの安倍首相をまた首相にしたいという方々がいるのは、自虐的教育のせいなのでしょうか?あんなヘタレな辞め方した人を首相にしたら、外国から頭からバカにされたり、舐められたりしませんか?あのヘタレな辞任劇は、安倍さんの人生初の挫折だったのでしょうか?
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タイトルはその通りでしょう。安倍さんにとってあれほどの挫折は初かもですね。それにしても貴方はとても心強い日本人ですね。安倍さんがヘタレなら殆どの日本人がヘタレやと思いますが、貴方の様に安倍さんをヘタレ扱いで一刀両断出来る方がいて、とても日本の未来に希望が持てます。文章から推察するに、小中学生あたりの若者と思われますが、我々大人は、日本を正しく導けなかったヘタレ集団です。是非、貴方が大人になった暁には日本を正しく導き、支那から日本を守り、朝鮮人を日本から駆逐して下さい。
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- iaiahasuta
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>前回、小沢にいじめられてかストレス性のゲリのため、所信演説直後の辞任というとんでもない辞め方したヘタレの安倍首相をまた首相にしたいという方々がいるのは、自虐的教育のせいなのでしょうか? 回答:そうだと思います。 今まで自民党以外の政党や、在日韓国朝鮮人や、自称人権平和護憲反戦多文化共生市民運動団体の行ってきた【自虐的教育】が 【全くの嘘】 だということが知れ渡ってきていますし。 (彼等による自虐史観教育) http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU 質問者様の 安倍氏の病気の嘘も同様です。(このネタがまだ通用すると思っているのですか?) 【小倉智昭が“腹痛”発言を謝罪、安倍晋三総裁の持病揶揄で批判噴出】 http://www.narinari.com/Nd/20121019159.html (安倍総裁は単なる腹痛で職を辞したのではなく、全国に10万人の患者がいるという、厚生労働省より特定疾患に指定されている難病「潰瘍性大腸炎」を患っ ていたことを後に明かしている(※現在は新薬の登場により克服したと伝えられている)。そのため、「とくダネ!」でのキャスターとコメンテーターのやり取りはあまりに軽く、不適切だと、ネットで批判が噴出していた。) 質問者様は、同じ病気で仕事を辞めた方にも、同じ事を言うのでしょうか。 理由はどうであれ、【ヘ タ レ】と。 民主党にも、問題が起った途端に体調が悪化して、 入院→辞任(理由は体調不良) とかいう方がいたと思いますが。 >外国から頭からバカにされたり、舐められたりしませんか? 【安倍晋三がオンカホウの耳元でささやいた話】 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=f3Jyg8Llzpw 安倍晋三さんが初めて中国に行った時、出迎えている温家宝のところに行ってね、二言三言耳元でささやいたら棒立ちになっちゃった温家宝が。 翌日の会談で温家宝はホント何も言わなかった。 ~中略~ この人には中国の工作は全部通じない人なんだと。 【中国は完全に安倍外交に屈していた】 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/73/index2.html 中国は完全に安倍外交に屈していた そういうことをマスコミは書かないから、日本人は気がついていない。 ところが、在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。石平さんによれば、 北京に行ってみると、もうみんな「日本に負けた。完全に日本にグリップされた。我々はそれに対して戦う手段がない」と言っているそうだ。 それを聞いた麻生さんは、「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、中国の胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。本当に立ち往生していた」と言っていた。 「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」「おそらくなるでしょう」「では安倍晋三に対して、我が中国 はどうすればいいでしょうか。教えてください」――というやり取りがあったそうだ。そこで、安倍晋三さんが中国へ来たとき「まずは全面屈服してください」 と言ったら、本当にそうしたらしい。 それなのに日本の新聞やテレビは、「北京詣をした」と報道した。 「安倍はさっそく北京詣をした」というふうに、悪口ばかり言う。 しかし、中国側はもう反日的なことをまったくしなくなって、ただ静観しているだけであった。あれは完全に安倍外交に屈服していたのだろう。 そういう経緯を知っていた石平さんは、安倍政権が終わったとき、「せっかく中国をあそこまで追い詰めたのに、辞めてしまって残念だ」と言っていた。 それを中国人の石平さんが言うのは変だと思って聞いてみると、「実は中国国民は大変残念に思っています。あのまま安倍外交が続いて中国共産党がなくなってくれるのが、13億人の中国国民のためです。日本が助けてくれると思っていたのに残念です」と語った。 わたしはうなってしまった。日本の評論家でそこまで考えている人はいるのだろうか。それくらいの目で世界を見てほしいものだ。 日本人は何でも反省する。日本は何もかも「まだまだダメだ」と思っている。日本人はずっと、そういう色眼鏡で日本を見ているから、そこに新しい材料が出てきても気づけないのだろう。 しかし中国は反撃を開始した。フランスの新聞記者の質問に対して、「中国には自由と民主主義以上のものがある。それは思想だ」と答えてフランス人を絶句させたらしい。たいしたものですね。日本は重ねてもっと強力なことを言わねばならない。