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お守りの一年間の終わりはいつか
お守りは、ふつう一年間持つものだと聞きました。 ところで、お焚上げしてもらうために神社に行くのはいつでしょうか。 1、買ってから一年間たったとき 2、その年の大晦日 3、節分の前後 知っている方がいらっしゃいましたら、お願いします。
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こんにちは。 祖父が宮司をしています。 神社で言うお守りの一年間とは、立春を歳の初めと定め、星祭である2月3日を晦日とした一年間のことで、正月の飾りや古札を焼納するのもこの時に行います。 今はあまり、そう言った古式にも関心がなくなったので、皆さん12月31日にお焚き場所に持ってこられる方も多いのですが、正式には上記のようになっております。 ご参考になれば幸いです。
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- kurikuribouzu
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お守りの効能は1年間ですね。 お焚き上げは大体正月三が日に行っているのでその時に行った方がいいでしょう。 また、それ以外でも行ってくれます。
お礼
参考URLを拝見して、一番びっくりしたのは、お守りの効能が1年間といわれる由来についてです。「ははぁ~」と納得しました。どうもありがとうございました。
- miumiumiu
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いろいろなサイトを見てみたのですが、一年というのが多いようですね。 ふるいお札やお守りは、古札納所に納めたらいいと思います。 こちらのサイトは節分のときになってました。 http://www.db-kago.net/cgi-local/reisi/sendmail2/gofu.htm こちらは効くまで持っていていいと・・・。 http://homepage2.nifty.com/taki-forest/intelligence/intell-07.html
お礼
結局、自分がいいと思う時や、都合のいい時で良いのでしょうかねぇ…。 回答、どうもありがとうございました。
お礼
ということは、新年は2月4日からなのですね。 今年から、正式でやります。どうもありがとうございました。