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監訳者、略歴

英語で、監訳者、略歴という表現をしたいのですが 監訳者 Supervisor of a translation project 略歴 Simplified personal history で、いいのでしょうか? 著者 Author のように、一語でそのものを示す単語などあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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回答No.2

■仕事で英文を扱っている者です。まずはご回答から。 ■著作物の奥付や論文への表記であれば  監訳者:"Translation Supervisor"  略歴 :"Biography" で良いと思います。 ■「略歴」という日本語は「大まかな」という意味合いを含んではいますが、英文上は"biography"で十分です。もしどうしてもそう言いたければ"brief"とつけたり、割合新しい語ですが"biosketch"という言葉もありますが。 ■また、本の著者について紹介する部分では"About the Author"とタイトルを振ってあることが多いです。「な~んだ!」でしょ? あまり考え込まないでシンプルにどうぞ!

その他の回答 (1)

  • amatuka1
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.1

> 監訳者 > Supervisor of a translation project 「Translation supervisor」でいいでしょう。 > 略歴 > Simplified personal history "Brief personal history" と ただの"background"は どうですか。 よりいい語が考えつけません。 履歴書なら、resume でいいなのに。 最後のeは揚音符が付いた方がいいと思います。 resumé Japanese (EUC)で見えるか知りませんから、・・・ _____/ resume