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時期外れですが、節分の風習(^^;)
岐阜県東濃地方で生まれ育った者です。 小学生の頃の節分といえば、 短冊の上部に鬼の顔の絵を描き、下部には その年がうるう年ならば「十三月」・ うるう年でなければ「十二月」と書き、(その逆だったかも) それを各々の玄関に貼り付けておきました。 夜になると子ども達が家々を巡り歩き、この短冊を剥がして集めます。 翌日学校に持って行き、誰が最もたくさん集めたかを競ったものです。 現在は廃れてしまっているようですが、 同様の想い出をお持ちの方はいらっしゃいますか? それはどちらの方面でのことですか? 十三月と十二月の区別は私の記憶通りでしょうか? 変わった風習はないかと検索しましたが、巻寿司を食べるとか、 「鬼も内と言う」とかの類しか見当たりませんでした。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えください。
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- kotoko
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回答No.1
お礼
ご回答をありがとうございました、そして大変お礼が遅くなってしまって申し訳ありませんでした! さて、色々とお調べ頂きまして、誠に恐縮です。 私の記憶は正しかったようで、ホッとしたりして…笑 隣の長野県にも存在してるんだ。十三月の意味がユニークですね。 ただ、子ども達がお札を取って集めるのを競うというのはどこにも見当たらないようですが…。 でも、お陰様でスッキリしました。