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入眠の際の幻聴や幻覚について
- 入眠時に聞こえる幻聴や感じる幻覚について質問しています。幻聴としては男性の声で大きな声が単発で聞こえることがあります。また、幻覚としては殴られたような感覚や床が斜めになる感覚があります。さらに、寝ようとすると怖い映像が浮かんでくることもあります。
- 質問では、このような症状になったことのある方にエピソードや克服法、原因などについて回答を求めています。また、原因や診断についても意見を募集しています。現在はごくたまにしか起こらないが、子供の頃は頻繁に起こっていたため、診察が必要かどうかも知りたいとしています。
- 最後に、治療の必要性や克服法についてもインプットを求めています。さらに、何か思ったことがあれば回答してほしいという旨も述べています。
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自分も床についてからしばらくして、メールの着信音が聞こえることがありました。 先の回答者の意見にもある通り、これは半分眠っているような状態だと思います。 個人的意見ですが、夢に近いのだと思っています。 他にも、入眠時の症状があるみたいですが、その原因がメンタルヘルスであればの意見を書きます。 主さんは、幼少期に「寝る」という行動について恐怖を感じていませんでしたか? 例えば、起きるまで死んでるだとかいう恐怖感・・・芽生えたことはないしょうか? 子供の頃は頻繁に起きていたと書いてあったので気になりました。
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- ririrri
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静岡の御殿場にホームタウンという所があります。 そこは先祖供養やお祓いをしてくれる所なんですが、そういうところでみてもらったらどうでしょう?? ホームページもあったと思います。 みてみて下さい。
お礼
回答ありがとうございます! 霊的なものの可能性もあるということですかね? 少し怖いです(笑) でも結構前から鬱のような症状もあるのでその可能性もあるかも知れません。 ホームページ見ました。 いろいろな相談内容があり、参考になりました。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
普通にあることだと思いますよ。 半覚醒状態というか、半分寝ている状態ですね。 疲れすぎるとなりやすいです。 金縛りもそのような状態でなりやすいようです。 うまくコントロールできるようになれば明晰夢を見ることができます。 ですがネガティブな言葉が聞こえたり怖い映像を見るのなら、ストレスがかなりかかっている状態かもしれません。 あと貧血や脳や耳の異常などの可能性もありますよ。 床が動くような感覚はめまいです。 殴られたような頭痛も心配なのでなるべく早めに受診(脳神経科か耳鼻科)されたほうがいいですよ。
お礼
回答ありがとうございます! 半分寝ている状態ですね。 金縛りはなったことがないのですが、起きようとしても全然体を動かすのがとてもだるく、動かせない というときがあります。 (これが金縛りというのかな?(笑)) 子供のころは、夢の中で夢と自覚したいと思っていて、ある日夢の中で「夢だ!」と思ったのですが、そこで目が覚めてしまい、明晰夢を見ることはできませんでした(笑) 子供のころはストレスがかかっている実感はなかったのですが、今と比べると毎日とても気を張って過ごしていたなあと思います。 貧血というか鉄分は大人になってから不足しているなあと感じ始めました。 時々サプリメントで鉄分をとるようにしています。 殴られたように感じるんですけど、頭痛のようにガーンとしばらくあるようなものではなく、ボカッ でその一瞬だけダメージを受ける感じです。 一応そのあとは痛くはないです。 病院も視野に入れてみます。 参考になりました!
- denji-hajime
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テクノロジー犯罪、電磁波犯罪と呼ばれる現象の中に似たような現象があります。
お礼
回答ありがとうございます! 電波を使った嫌がらせみたいなものですよね。 もしそうだったら怖いです(笑) でも一応可能性があるので視野に入れておきたいと思います。 参考になりました!
貴方のご質問を拝見させていただきました。ご心配なさるお気持ちお察し申しあげます。 まず、私のプロフィールをご参照いただければ幸いです。 >≪質問≫ >・上のような症状になったことがある方いらっしゃいますか。 >・原因は何だと思いますか。 >・今はごくたまに起こるくらいなのですが子供のころは頻繁に起こっていたので、一応病院などに行っ> て診てもらう必要があると思いますか。 >(…、1年ほど前に大学の保健管理センターで社交不安障害と言われています。) >(個人的な判断なのですが、人の目が怖く、視線恐怖症だと思っています。) >・治す必要はありますか。 >・なんでも良いので、何か思ったことがあれば回答お願いします。 入眠の途上では、心身共にリラックスした状態になりますが、その際に潜在意識(通常意識されない奥の心)が一時的に優位となり、過去の経験や空想等が意識されることがあります。これはさして珍しいことではなく、「気にするか否か」の程度のことです。 過去の経験が絡まって現れたりすることもあり、疲れたときに多い様ですがかなり個人差もある様です。なので、現在、何らかの病気のため生活に支障のある場合(治療されるべきですが、)は別として、ご質問の程度であれば、直ちにご心配されることはないと思います。 むしろ、現在「ストレスが募りやすい、疲れやすい」ことにお心当たりがありましたら、こちらの方の改善に心掛けなさるのが良いでしょう。人によって「体質的にストレスが募りやすい」ことがあります。この場合は「ストレスの発散」に心掛けることで健康的に過ごすことができます。 ストレス発散を簡単に行う良い方法として、「自律訓練法」をご紹介させていただきます。 80年程前、ドイツの精神医学者のシュルツによって開発され、当時としては画期的な「神経症、心身症等」の治療法として瞬く間に世界中に普及しました。現在でも「心療内科」や「精神科」で結構活用されています。 背景公式と6公式で構成されて、公式は次のとおりです。 ・背景公式:気持ちが落ち着いている ・第一公式:両腕両脚が重たい ・第二公式:両腕両脚が温かい ・第三公式:心臓が規則正しく打っている ・第四公式:楽に息をしている ・第五公式:お腹の胃の辺りが温かい ・第六公式:額が心地よく涼しい この自律訓練法の特長を簡単にご説明致します。 (1)心身の「緊張」と「弛緩」のバランス状態である「リラックス状態」では、心身の自己コントロール作用が促進され、ストレスに対する抵抗力が付き、ストレス発散も促進されます。 (2)心身の疲労回復効果があります。 (3)創造性の促進、集中力の増進、不安解消、あがり防止、他、心身の健康増進に有効です。 自律訓練法の各公式には各々に意味があり、極めて論理的に構成されています。その結果前記のような効果が得られます。お勧めの書物も色々ありますので主なものをご紹介します。 ○「自律訓練法の実際」 佐々木雄二 創元社 ○「ビジネスマンの 自律訓練法入門」 佐々木雄二 ごま書房 上記2つは、自律訓練法の入門書としてベストセラーの書です。 ○「自律訓練法」 松岡洋一・松岡素子 日本評論社 やや専門書になりますが、より深く学びたい方にはお勧めです。大学等の教材向けです。 最後に、自律訓練法の学会として以下のとおりご紹介させていただきます。ちなみに当方も会員となっています。 日本自律訓練学会 http://www.jsoat.jp/ 貴方のために微力ながらご参考となれば幸いです。お大事になさってください。 sophia-s
お礼
回答ありがとうございます! 自覚はないのですが、ストレスがたまりやすい性格なのかもしれません。 自律訓練法は少し試したことがあるのですが、すぐにやめてしまっていました。 習慣づけるために、背景公式、第一公式、第二公式のみをまずは寝る前や外で余裕のある時にやってみようと思います。 参考になりました!
お礼
回答ありがとうござます! 寝るときは、「幽霊が出たらどうしよう」「幽霊を見たらどうしよう」という風に思っているところがあり、寝ていてるときも意識的に動かないようにしたり(動いたら幽霊に気づかれると思っているため)、入眠の際、一度目を閉じたら開くのが怖いと思ったりしています。 昔のほうがその怖さはあり、今は一人暮らしですが携帯電話があるので、怖くなったら携帯電話を開くようにしています。 (誰かに連絡をするわけではない) ・寝ようとすると怖い映像がバッと浮かんでくる。 のときも、携帯電話を開くと落ち着く場合が多いです。 まとめると、今は夜(幽霊)の怖さを和らげることができる何か(携帯電話)があるから、あまり起きなくなったのかもしれません。 参考になりました!
補足
(追記ができないのでここに書かせていただきます) しばらくネットを使用できなくなるのでここで締め切ります(>_<) みなさん回答ありがとうございました! とりあえずストレスがかかりやすいみたいなので、 意識的にストレスがかからないようにしようと思います。