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猫の介護について
事故に遭った野良猫を入院治療し引き取りました。 膀胱麻痺があり、家で毎日導尿しています。 下半身麻痺もあり、後ろ足を擦りながら前足だけで移動しているので車椅子は検討中です。 良く懐いていますが、急に動けなくなったもどかしさと外へ出たいのとで興奮し鳴きます。 あやしている間は治まるので、殆ど付きっきりです。 先住猫達は怯えて近付かず、前ほど構ってやれなくなりました。 先生は「今の状態に慣れされるしかないので、中途半端に外へは出さない方が良い」との事。 時間が解決するしかないのでしょうか? 外の景色は気が散るから見えない方が良いのでしょうか? 今更ですがケージに入れなくてはならない時、どうやって慣れさせたら良いのでしょうか? 同じ様な経緯の介護の経験がある方がおりましたらアドバイスをお願いします。
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- kokutetsu
- ベストアンサー率26% (233/880)
我が家では、外に出ていた子を完全室内飼いにしましたが、外の景色は見せています。どちらでもいいと思います。そのほかについては経験がないのでわかりませんが、sakuraneko59 さんの優しさに感動しました。どうかがんばってください。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
我が家の猫はアイコンの子の母猫が病気になってから完全室内飼いに移行しました。 当時は母猫とアイコン猫の家族で、アイコン猫は運動系には問題ないものの生まれつき障害を持っていて、体が弱い個体でしたので、去勢したらほとんど家から出たいと訴えることはなかったですね。 ハンターでしたけど。 野良猫を保護したことはあっても、子猫でしたからすぐに家の中だけの生活に慣れてしまいましたが。。。 だけど、元野良猫が1度脱走してしまいすぐ無事帰ってきたけど、それからしばらくの間ちょっとうるさかったですね。 外というか、脱走の原因となった屋根の上の運動場に出たいという欲求をとことん無視することで、いつの間にか諦めてくれました。 でもその代わり私にベットリなにゃんこに。。。 ケージも猫が具合が悪くなった時にしか使っていません。 というか、アイコン猫と後輩の巨大猫は箱状のものが大好きで、自ら入ってくつろぐこともありました。 いつもケージの入口を閉じないように固定して、中に落ち着けるスペースを作ってあげること、ケージを布などで覆って目隠しをしてあげるとか、、、 またたびやおやつなどで釣って中に入るよう誘導してもいいかと思います。