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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小屋などの作り方について)

井戸ポンプのカバーの材料や作り方について

このQ&Aのポイント
  • 井戸ポンプにカバーを作る際に使用する材料や工法について教えてください。
  • 井戸ポンプのカバーには波トタンやベニヤを使う方法もありますが、具体的な方法がわかりません。
  • カバーには断熱効果のある材料を使って凍結を防ぐことができます。どのように作ればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.2

現状ポンプが問題なく運転できているのであれば、たぶん1番さんの懸案もクリアできて いるのではないかと存じます。 ・一番簡単に作る方法は、コンパネを四角に組んで地面にに置き、その内側の四隅にに杭を打ち、  外側から長めの釘で止めるやり方です。  板は耐水性ベニヤか化粧型枠用の物を使うと(ペンキ塗りがしなくて済む)良いでしょう。  (普通のベニヤはしっかりとペンキで維持をしないとすぐにめくれます)    杭は土畑であれば、木製で十分です。(地下部分は40ー50CMとして下さい)   固めの砕石の多いところでは先に穴を掘って置いて下さい。    屋根は後から被せるように取り付けますが、片流れを基本にヒンジで取り付けるのが楽です。  波板は、施工が難しい上手間がかかりますから、考えに入れない方が良いでしょう。 ・完成寸法は、材料的に定尺の寸法から90cmを基準に考えられた方がよろしい。  (どうしても余裕のないのであれば、別の方案(下側を透かしたりや継ぎ足しを考える) ・カバー内(板の内部)に発泡スチロールやウレタンスポンジを貼りつける方法もありますが、  極寒地(氷点下が毎日続くような所)では、その程度の対処では用をなしません。  60Wくらいの電球をつけ放しにしておくのも一案です。 ・ヒーターについては、吸い込み側・吐出し側いずれも管に被せる半割のスポンジ製あるいは  発泡スチロール製の物が市販されています。  管径や継ぎ手のサイズに合うサイズを選んで下さい。  都合により管に直接巻き付ける紐状の電気ヒーターも売っています。

pcckit
質問者

お礼

この度は、有難う御座いました。ご挨拶遅れまして大変恐縮で御座います。とても参考になるご教示有難う御座いました。

その他の回答 (2)

  • siro23
  • ベストアンサー率26% (38/146)
回答No.3

うちの地域では肥料袋かビニールシートでぐるぐる巻きが多いですよ。

pcckit
質問者

お礼

この度は有難う御座いました。ご挨拶遅れまして大変恐縮で御座います。ビニールシートも考えたのですが、モーターが熱も持ったりしないかと心配しておりました。この度は有難う御座いました。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.1

ええと、特に専門ではありませんが、知り合いがDIYで似たようなことをしていたので、参考になるかと。 一口に「井戸用ポンプ」といってもいろいろありまして、一概には言えませんが、野外仕様であっても、できるだけ風雨にさらさない、と言うのは正解のようです 当然、設置してある場所は、漏水時の水はけ対策をしてあると思いますが (それとも、設置自体がこれからなのでしょうか?) 彼がやっていたのは、簡易な基礎を少し高めに作って、アンカーでポンプを固定し、漏水は基礎の外(つまり地面)に逃がすって形でした 電気機器ですからね、流石に水に浸っちゃうとマズイらしい。 基礎に排水用の溝を入れていました。 カバーは側面を「ルーバーラティス」多分900mm四方のヤツ 基礎にボルトを埋めて固定してあるようです ラティス同士は、L字の金具でつながっていましたね 確かに冬は凍結防止策が必要なようで、内側にウレタンのシートみたいなモノを付けています (ガンタッカーというホチキスの針を打つヤツで止めてるだけみたいです) しかし、夏場は通気性が必要との事で、「ルーバーラティス」が都合が良いらしい 屋根はラティスの壁に蓋のように被さる形の片流れで、杉板で作ってあるようです (外構用のベニアや集成材は高いらしいですね) 正面と屋根は必要に応じて開けるように、蝶番と留め金がついてました ちなみに「オイルステン」で塗ってあり、2~3年に一度塗り直しが必要なようです このポンプ用の箱の中に、配電ボックスがあり、そこにコンセント。 ポンプ用の他に、2口あるので何かと便利だそうです

pcckit
質問者

お礼

この度は、有難う御座いました。ご連絡遅れまして大変恐縮で御座います。 とても素敵に出来そうな感じですね。ご参考にさせていただきます。この度は有難う御座いました。

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