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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤班病?尾びれの充血)
赤班病?尾びれの充血
このQ&Aのポイント
- 赤班病とは金魚の尾鰭に見られる赤い血管の充血症状です。
- 一週間以上の薬浴は薬害の危険性があるため、真水に戻すことが推奨されます。
- 尾鰭の充血は赤班病の症状であり、治療が必要な場合は日数を開けて再び薬浴することが良いでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
元々ある血管では? ヒレの白い部分に血管が透けて見える個体いますよ。 半年以上ある、悪化してないなら元々ある血管のような気がします…。 もし悪化して充血してくるなら前回と同様の内容の薬浴をしてみては? 一週間程度空け、ちゃんと濃度を守れば、薬害は、そんなに記にしなくていいかと。 もしなかなか治らないなら薬浴を続けざる得ないですし。 うちでは、古代魚の腹に赤班病に似たなぞの病気が出た時に半年近く病魚薬使用→どれも効かないが薬浴ストップすると悪化→最終的にショップから人間用抗生物質を分けて貰い治りましたが、薬に弱い古代魚でも本人は、平然としてました…(人間は、かなり心配したのに)。
お礼
ありがとうございます。 もし何か症状が出るようであれば薬浴してみようと思います。