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書記官の仕事
1) 実は8/中に補佐人許可申請書をだしました 口頭弁論前に「まだ決定ではないがまだ認可されていない」とありました 口頭弁論後に9/中に補佐人許可申請書はどうなったのか?を聞きました まだ決定していない 当方は「ダメならダメの決定だせますか?」 書記官は「はい出します」でしたが11/中になっても不認可の通知もありません 2) 上申書を出しました 返事を書記官に聞きましたが 「これは返事をするしないは裁判官判断です」 ま~これは納得できます 2)はともかく1)はどう理解したらよいのでしょうか? 1)は2)と同じく裁判官の判断待ちは判りますが認可以外は連絡来ないものなのでしょうか?
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期日に当事者と同伴し出頭し、その場で判事の判断を仰ぎます。 相手側から不服が出なければ、判事も認めます。 しかし、正当な理由がなければ、民事訴訟法第60条で定められ ている補佐人を裁判官は許可しません 連絡が来ないということは、認めない可能性大ですが、口頭弁論 後に判事に直接当事者が聞けば結論は早いです。
お礼
回答ありがとうございます 当日実力行使みないですね それもありですね 頭にきてるのが書記官の対応が根本です 今回はその一例です 「出せる」「出せない」「裁判官次第」 今回は「不認可を出せる」と言ったのにいつまでも返事が無いのに怒っています だったらその後も話をしているので 「出せると言ったが裁判官決裁がまだでだせません」 これが対応と思っています これは単なる自分の愚痴なのでしょうかね