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薬の名前などカタカナを覚えるコツについて
息子が風邪やかゆみなどでよく病院に行きお薬をもらいます 私も主人も処方されることが多いのでお薬のことについて知りたくて 本などを見ることがあります しかし、カナカナが多い上に長い名前の成分が多いです 薬剤師や登録販売者のかたは、どうやって長いカタカナを覚えているのでしょうか? 何か覚えるコツ等がありましたら教えてください☆
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- hanasaka
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回答No.1
人は興味のあることしか憶えません。 医者や薬剤師はそういう事に興味があったから、 そのような職業にも就いたし病気や薬も憶えているのです。 ではなぜ憶えているかというと 必要に迫られているからです。 仕事であれば憶えないわけにはいきません。 また、毎日接していれば憶えてしまうでしょう。 「門前の小僧習わぬ経をよむ」です。 スーパーの店員さんがどこに何を売ってるか憶えてたり 花屋さんが花の名前を全部憶えているようなものです。 人は生活に要らないものは脳が切り捨てていきます。 大抵の大人は風邪をひくのは年1回位でしょう。 だから憶えても生きる上で意味がないと脳が判断しているのでしょう。 最近はネットでも薬を調べられるので毎日飲む薬でなければ 憶える必要もないと思います。 実際、薬剤師だって成分名を全て憶えてるわけではありません。 ただ、効果が似た成分は似たような語尾が付いているので、そこから判断するとかはあります。
お礼
回答ありがとうございました☆ 確かに興味あることしか覚えませんね。 毎回毎回調べるのが大変なので覚えれたらいいなと思っての 質問投稿をしました^^ 興味があれば自然に覚えれるという事ですね☆