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質問者が選んだベストアンサー
一度回答したのですが何故か消えてしまいました。そして、私に関係ない人の回答が私の回答としてリストされてます。やれやれ・・・ ?の辺の左をx、右をyとします。従って?=x+yです。 4つの四角形を面積で37,14,20,31と呼ぶことにします。 37の四角の底辺の長さは(9-x)ですので、縦の辺の長さは37÷(9-x)となります。 20の四角の底辺の長さはyですので、縦の辺の長さは20÷yとなります、これら2つの縦の辺の長さは同じですので37÷(9-x)=20÷yという式が得られます。 次に14の四角の底辺の長さはxですので、縦の辺の長さは14÷xとなります。 31の四角の底辺の長さは(9-y)ですので、縦の辺の長さは31÷(9-y)となります、これら2つの縦の辺の長さは同じですので14÷x=31÷(9-y)という式が得られます。 最初の式は37y=20(9-x)2番目の式は31x=14(9-y)ですので、それぞれを足すと、 31x+37y=20(9-x)+14(9-y)となります。 51x+51y=180+126=306 従って、x+y=6ということで6cmです。
その他の回答 (4)
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
パズルと言うより簡単な算数(比例)の問題ですよね。 (37+14+20+31):(14+20)=18:x から x=6 中学生なら方程式から 2(14+37)+2(31+20)/18=2(14+20)/x x{2(14+37+31+20)}=18*2(34) x{2(102)}=18*2(34) x=1224/204 x=6 それともパズルとして解かなきゃならないのかな?
- gff79866
- ベストアンサー率44% (8/18)
先を越されてしまっていたので#1さんと同じものを詳しくこちらに載せました。 分かりやすいのが1番だと思って・・・。 【http://twitpic.com/bc9etx】 これで、どうでしょうか?
- nag0720
- ベストアンサー率58% (1093/1860)
(上側の縦の長さ)/(下側の縦の長さ)=r とすると、 右半分と左半分の面積は同じだから、 37+37r+14+14/r=20+20r+31+31/r 整理すると、r=1/rとなるので、r=1 となり、上側と下側の縦の長さは同じ。 よって、全体と中央部分の面積の比は長さの比でもあるので、 ?=(9+9)×(14+20)/(37+14+20+31)=6
- bgm38489
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左上から横に、面積のわかっていない長方形の横の長さをX1,X2、左上から縦に、縦の長さをY1,Y2とすると、 それぞれ面積のわかっている長方形の式が4つできる。 未知数が4つの時、4つの式を連立方程式として解けば」、それぞれの値が求まる。こういう道筋。 実際にやってみると、かなり手間がいる。 (9-X1)*Y1=14 X1*Y2=37 (9-X2)*Y1=31 X2*Y2=20 この連立方程式を解けばよい。やり方は、二つ目の式からY2=37/X1とし、4つ目の式に代入する。すると、未知数3つの式が、一つ目の式、3つ目の式、今作った式の3つ生まれる。後も、同じように代入を持ちいたり、係数をそろえて、差を取って未知数を減らしていくなど、連立方程式の解き方に習って、やっていけばよい。 ただし、この問題の場合、未知数が分母に来るものを代入して、求められた式をの両辺をその未知数倍するなど、ややこしいため、あまりお勧めはできない。模範解答を示そうとしたが、しんどいのでパス。暇があればどうぞ。
お礼
縦の上と下の辺の長さが等しいという前提で式を立てていませんか?