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請求はできますか?

当方、雪国で一人暮らしをしていますが、先日事故に遭い右腕を骨折、 むち打ち、右膝を強打したため歩行時に痛み、痛みがその後10時間以上続く状態です。 医師には3ヶ月の通院を見込むと診断されました。 そのため運転もできず、買い物も艱難な状態です。 雪国のため車のタイヤ交換も必要なのですが、 車をガソリンスタンドまで運転代行してもらう費用や、 買い物にタクシーを利用する費用を請求するならば、貴方の過失も1から2割 考えないといけないと保険屋に言われました。 しかし、そのような費用を請求しないなら、10:0で過失はとわない、 病院の交通費、慰謝料はちゃんと払うと言われています。 事故自体も、相手の前方不注意と逆走が原因でしたのに、請求は認められないのでしょうか

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  • ベストアンサー
  • minnysan
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回答No.1

今から申し上げるのは私の経験からとなりますので、ご参考までに回答させて頂きます。 私が事故にあったときは、3:7でした。私が3で相手が7割です。 この時、当時通学は自転車でした。通学に利用するタクシーや病院に行くタクシーも負担頂きました。 もちろん10割ですので、すべて負担が妥当だと思います。 ここで、ネックになるのはどこまでが保険のカバー範囲かということだと思います。 今運転できない状態で以下が必要なのでしょうか。 ・タイヤ交換 →3か月後に運転できるとした場合、2月になります。そこで必要なのであればその費用は請求できると思います。(今やる必要ないと判断されれば代行費用は請求できません。事前にやる必要があると判断されれば請求できます) ・買い物 →これはたぶん全額は無理です。買い物は色々な手段で購入できますし、保険のカバー範囲内とは判断されないと思います。もちろん生活の一部ですのである程度は請求が可能かと思ってます。 加害者に請求できる損害として以下があります。 私は2で請求してもいいと思います。雪国で毎日仕事をして一人で生計を立てているのに 相手の過失で仕事を休まなければならない上に、普段していることが何倍も時間をかけて やらなければなりません。これは3に該当します。 1.積極損害 ( 治療費など ) 2.消極損害 ( 仕事を休んだ分の損害 ) 3.慰謝料 ( 精神的・肉体的苦痛に対する損害 ) 4.物損 ( 壊された物に対する損害 ) 長文となりましたが、頑張ってくださいね。

roro08
質問者

お礼

ありがとうございます。 負担については再度考えようと思います。 当方、医療系大学生です。 学校、病院、事故で壊れた携帯の修理、書面申請など、自分以外の代わりがきかないものにしぼろうと思います。 タイヤは二月になって交換するとなると夏タイヤのためにトランスポーターで車を運ぶ、タイヤ預かりの延長料金の発生 などが発生し、複雑になるのと、額も数倍になってしまいます。 せっかくタイヤ保管のためにガレージを借りたのですが、無駄になりました。 買い物ですが、自炊できないので全て弁当を購入してます。 弁当の宅配サービスや買い物の宅配サービスを探してみようと思います。

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