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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神疾患だから、何々が出来ないって考え多くない?)

精神疾患から生じる制約を乗り越える方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 精神疾患による制約を考えすぎる必要はない
  • 精神疾患の診断を受けずに自己を見つめる視野を持つことも大切
  • 精神疾患の診断は注意が必要であり、自己の問題に対して向き合うことが解決への道

質問者が選んだベストアンサー

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  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.7

あはは、率直なご意見に思わず噴出してしまいました。 私も常々同じ疑問を抱いている一人なので。 当事者は出来ない理由を挙げ連ねますが、出来る環境が整うと今度は違う理由が浮上します。 そういう人が好んで用いる言葉に「いつも私ばかり我慢してきた」があります。 「我慢」という言葉は仏教でいう「慢心」と「我執」からきていると言われています。 自己の考えにとらわれ他者を軽視するという意味です。 一般的には自己を抑制し耐える意味合いで用いられることが多いですよね。 しかし元々は我意を張るという強情っぱりな状態を指すのです。 これが「忍耐」なら違った意味合いが込められています。 未来を信じじっと耐え忍ぶ姿を現しています。 勿論ただ漫然と待つわけではありません。 然るべき時に備え準備を怠らず日々努力をしているのです。 何もしないで私だけ我慢とは大違いですよね。

Netnet3
質問者

お礼

みなさん御回答有難うございます。NO1さんのご指摘の通り、あの文面じゃ質問にはならないですね。失礼しました。 様々なご意見を頂きましたが、やはり最終的には精神科医の窓口が広く浅くと思いました。その診断を受ける事によって自分の逃げ道が見つかり楽になる事は否定しません!ただそれを理由に本来何とかすればやれる事をやらないのはどうしても理解出来ないかな~自分は…もちろん大変なLevel人は別ですよ 自分自身も精神科医に行けば適応障害の診断は受けるだろうと思ってますから… この場を借りてみなさんへのお礼とさせて頂きます! 有難うございました。

その他の回答 (5)

  • kaoru0103
  • ベストアンサー率63% (754/1185)
回答No.6

まあ、病名をつけて、病気だからという理由を付けたがる人は居ますよね。 ネットだけじゃなく実社会にも沢山いらっしゃいます。 僕は病気になりやすい性質それも含めて「性格」だと思ってますけど、病名を付けてなにかの免罪符になると思っているのなら間違いだと思います。 それと質問者さんみたいに考えられないから、要するに「病気」なんじゃないのかなと。 でも、病気だから何なにが出来ないはあっても、それが特別許されるわけではないと思ってます。 誰も許してない、自分だけが自分のことを病だからと許すだけの問題に見えてしまいます。

noname#164708
noname#164708
回答No.5

う~ん…わかる。 わかるけど…人ってもっとずっと複雑な生き物なんだよね。 自分自身の精神疾患を許さない人もいれば 簡単に病気に逃げる人もいる。 でもそれだけじゃないんだよね。 一晩で真っ白な白髪頭になっちゃうくらいの心労や 一晩で胃潰瘍になるくらいの不安や恐怖があるのは知ってる? そういうのは稀なのかもしれないけど… それくらい人の心で体調や見た目が変わっちゃうんだよね。 それは自分の意思ではどうにも出来ないことなんだよ。 私もあなた同様 どんなに辛いことがあっても 病院には行かないで何とか乗り越えようとするタイプ。 私は私の精神疾患は認めない。 病院に行けばストレスや何かしらの病名をつけてくれるのかもしれないけど… でも私の病気(?)を否定することが出来るのは私だけだと思ってる。 あなたは励ますつもりで提案(?)してるのはわかるけど それは辛く苦しい人を否定することにもなるんじゃないかな。 例え甘えで逃げてる人がいたとしても その人の苦しみは相当なはず。 その人が苦しんでいることを否定はできないよ。 あなたの言い分は私には良くわかる。 でも…それはわざわざ意見する必要はないよ。 人は人。 自分は自分。 それでいいじゃない。

noname#175742
noname#175742
回答No.4

貴方のご質問を拝読させていただきました。 何かのご参考となれば幸いと思い筆をとりました。 先ず「精神医学」は医学の一分野なのですが、他の化と比較して大きな違いをもっていることです。 ★例えば「動悸がする」患者さんが病院に行けば「循環器科」で診察を受け、「心電図」「パルスオキシメーター(血液中の酸素分圧を計る『洗濯ばさみ』様の機械)」、超音波検査、血液検査等、客観的に調べる方法がたくさんあります。 このため、これらの検査データから、ほぼ病気(の範囲)を特定できることになります。「心臓のリズムが少し乱れているが、血液中の○○がやや不足しているのが原因で、恐らく△△病です。」というシナリオです。精神科以外の診療科では、このように病気を診断するための権威あるマニュアルできています。 ★一方「意欲がない」患者さんが病院に行けば「精神科」で診察を受けるのですが、「検査機器」や「血液検査」等で分かることは殆ど無く、せいぜい「心理検査」を使う程度で、残りは「患者の自覚症状」を聞くしか方法がありません。 精神疾患の多くは「心身の過労やストレス」が原因であることは昔から言われており、積極的な人ならば、過労やストレスにも適切に対処して「心の健康」を保てることは少なくない様です。 しかし、「心を病む人」の中には、生育歴や体質的に「過労やストレスに弱い人」がいることも分かっています。このため、本当に「鬱病」で動けなくなる位の人もいます。 ここまで申しあげればお分かりと思いますが、「精神疾患の場合は『病気』を正確に判定することが難しいのです。」更に「鬱病はセロトニン不足」とか一般に言われていますが、学者が詳しく調べた研究でもそれだけでは説明できないことも分かってきています。」 (1)医学的な検査方法が確立していないので「本人の自覚症状」で判断する部分が極めて多い。 (2)精神疾患の発症メカニズムの解明等が立ち後れている。 (3)これらのことから「治療法の開発」も遅れている。 最後に、現在の精神科の診断基準は、WHO(世界保健機構)や米国精神医学界の基準が広く使われていることはご存じと思います。それぞれ「ICD」「DSM」と呼ばれています。 私のプロフィールは公開していますが、こんな分野にも多少関わっており色々な文献を読む機会もあるのですが、確かに「精神医学の科学性」には疑問なことが多くあるのが実状です。そして、その答えを「潜在意識」に求めて勉強しています。    何かのご参考となれば幸いです。      sophia-s

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

病気の一種なんですよ 風邪で水泳したり肺炎でマラソンしたりしないでしょ、できないしょ できてもすぐリタイアでしょ むしろこのような昭和の考えが平成に生き残ってることで社会の理解、完治する環境が全く整わないのですよ

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

そうですね、精神疾患があるから、とてつもないことも考えられるし、 人ができないことができるのだと思います。 天の啓示とか、ひらめきなどもそういうものだと思います。 最近では、山中教授が、(違うかも) 後ろを、気にして横を気にし始めるとどんどん後ろ向きになるのだと思います。 みんなまじめすぎるんですね。おそらく。

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