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追いつめられた精神疾患のつぶやき

私は50歳の女。独身です。自分で言うのも変だけど、人生でかなりいろいろと、がまんしてきました。 でももう心身共にきつい。辛い。苦しいです。 私は移転する元主治医には、何度も限界状態と言われ、転院して最低何ヵ月入院することを、勧められていました(受診している病院は大学病院で、1ヶ月しか入院出来ないので)。転院先は自分で探すように言われました。 私はスマホを上手く使いこなせないので、1年以上かけて、やっと転院先を見つけました。 移転する元主治医に紹介状を書いて貰って転院しようと思っていたら、私は受け入れ拒否となりました。紹介状を書いてくれた移転する元主治医意外に私を診断してくれた精神科医がいました。一番症状の軽い時に私は希死念慮と診断されたので、今回ももしかしたら希死念慮があるのかもしれないと、思っています。 私は家族(後期高齢者で年金のみの両親と、長期間の引きこもり(約30年)で体調不良の中年の弟)と、一緒に暮らしてはいます。 私がどんなに身近にいても、私がいくら苦痛を訴ても、何度も何度も訴えても、家族には分かって貰えない状態です。 辛い。辛すぎて、辛すぎて、きつい。苦しい。 友達に相談したら?って言うかもしれない。 私にそんな人。いないです。 消えて楽になりたいとの思いは、以前からありました。 でも私を支えてくれた人を思うと、消えたいとの思いは、残っているけど、薄れていきます。 でも最近。限界がきているのか消えて楽になりたいとの思いの間隔が、短くなってきました。 助けて、助けて、助けて、助けて 消えたい、楽になりたい Facebookにのせるところでした

みんなの回答

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (75/287)
回答No.6

とにかく 転移先を探し、入院治療をする事が先決です。 もし 様々難しければ、公的な相談場所を 探してください。 ご家族に頼っても無理でしょう。 貴方様はとても重症でいらっしゃるので、素人には面倒は無理でなのです。 一度 近所の役所を訪れてみて下さい。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.5

私の感覚では「我慢」は、 リスカ/OD/過食/拒食/忍耐/頑張る/過度なネット検索etc.と 同じように自傷行為です。 人生の諸問題で我慢を強いられてきていることが 希死念慮の原因ならば、そうした問題をクリアすることが できれば、アナタ様の考え方が健康状態に 戻れることになりますね。 ご病気の治療に関することは主治医に お任せすることにしまして、 とりあえず、アナタ様は、失意・幻滅・絶望・(思考の堂々巡り という)思考停止状態にいたりがちな垂直思考を 休止して、水平思考を採り入れて、しなやかハート・ やわらかアタマになってみませんか。 一度に、多様なことを考えれば誰でも 混乱してしまいますので、先ずは、「紙」に すべてのテーマを書き出して、例えば、 〈短時日で可能な事案〉〈中期的な事案〉〈長期的な事案〉 のように分類してみては如何でしょうか。 或いは、 〈急を要する事案〉or not 等の分類も 可能な筈です。 [限界状態に至るまでに、「役所」「社会福祉協議会」 「民生委員」「親類縁者」に相談してみることが 出来た筈です。 〈「親類縁者」に関しては、イザというときのために、 日頃から、篤いコネクションを持ち続けていることが 大事です〉] ふろく: ひきこもり等は、一般的に 家庭内に何らかの問題が存在する過程に 生じる傾向があることが知られていますので、 残念なのですが、ご両親が要介護老人ではなくて ご健康ならば、家庭内の問題をクリアして ピーハツ(=ハッピー)にして戴けるように お願いしてみることも 検討してみてください。 弟さんは、体調不良ではあっても 病気ではないのであれば、脳髄を活用する 活躍は可能である筈ですので、何らかの 切っ掛けを演出してあげれば、スタートできる 筈なんですけどね。 All the Best.

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.4

双極性障害1型の親類を看ています。 >移転する元主治医に紹介状を書いて貰って転院しようと思っていたら、私は受け入れ拒否となりました。 ありますね。 特に、閉鎖病棟を完備していない精神科病院ですと拒否する事が有ります。 2年程前に亡くなった「父親とは言いたくない方」も発達障害のデパート状態で、患者との暴力的なトラブル(言葉の意味を理解出来ない方だったので)が発生すると判断され、拒否された事があります。 特に、大学付属病院なんかは殆ど、敷地内に閉鎖病棟を併設していません。 もし、評判等を気にしないのでしたら、補足に 「都道府県市町村名」までと「交通手段」を入れてくれれば、地域に寄りますが近くの病院を探すお手伝いが出来るかと思います。 それと、入院する可能性の有無に関わらず「高額医療限度額認定制度」の申請を各自治体の保険課の所へ行き申請を行ってください。 入院費に関しては、世帯の年間収入額によって支払額が変わりますが、通常の3割負担の家庭ですと月額約7万程度で(一カ月単位の請求です)収まります。

回答No.3

我慢した分だけ、それはそのまま積み重なってしまいますものね。 つらさだってどんどん重くなっていきますよね…。 消えたかったり楽になりたかったりするのに、その気持ちを抑えて生きていてくれているのも、我慢の上で成り立っているのでしょうね? それに、力を振り絞って病院を探されたことでしょうね。 どちらもかなり凄いことだと思いますよ。辛くて苦しくて限界が見えている状態で、挫けずに倒れないように踏ん張ることは、みんなが出来る訳じゃないと思います。 どれくらい辛い気持ちなのかを他の人にも伝えられたら、もう少し気も楽になるでしょうね…。 なかなか自分で経験した人じゃ無いと分からないですものね。。 転院が難しそうなら、いっそ新規で新しい病院にかかってみてはいかがですか? 何か他の道が拓けるかもしれません。 せっかく同じ時代に同じ国にいるのですから、私は質問者さんの毎日が上手くいきますように願っています(^-^) 眠るのも大変かもしれませんけど、出来る限り睡眠をお取りになってくださいね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

ヒトはだれでもほかの人の喜怒哀楽は実感できないと思っています。自分の辛さを実感できるのはやはり自分だけだと思います。自分ができることをやっていくほかないのではと思います。自分ができることもほかのひとより自分のほうがよくわかっているのではと思います。

ithsi
質問者

お礼

回答 有り難うございます。 私もたとえどんなに優れた精神科医でも、私の辛さや苦しさは、どんなに説明しても、分かって貰えないと思っています(医学的には分かってもらえるかもしれないけど)。 私は元々出来ないことが多かったけど、それでも出来たことも、少しありました。 でもすべて出来ない状態に、なりました。 料理で説明すれば、レシピ本の文章の意味が以前は少し分からないだったけど、今ではほとんど分からない状態。動画も説明が分からないが余計に分からないとなって、挙げ句に包丁が怖くて。 出来ない状態でも他の方法を考えて、料理をしようとしても出来ないことを受け入れた私だけど、今の私は過去の私と具体的にどう違うかを説明しても、家族が過去に私は出来ていたのでと、理解してくれない状態なので、心身共に疲れてしました。 移転する主治医に診察で包丁が怖いと言うと、包丁の側に近寄るなと言われ、その時診察室に両親も同行していたのに、料理をしない私を、両親は責めます。辛いです。 私は移転する主治医の前の元主治医に、病名は広汎性発達障害で、具体的な症状に、多弁、読み、書き、算数、注意障害、遂行機能障害、他にもいろいろチェックされていました。元主治医に受診していた頃より症状が重くなってきたのに、移転する主治医は精神障害者保健福祉手帳を取得する時。私は訴えていたのに、それらの病名や具体的な症状や日常生活につけての項目を省かれて、精神障害者保健福祉手帳を、取得しないといけない状態になっている状態です。

  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/219)
回答No.1

お気持ちをお察しします。まずは、大学病院で受診中の主治医や精神科医に相談することをお勧めします。希死念慮の症状がある場合は、即座に対応が必要な場合がありますので、専門医に相談することが重要です。また、受け入れを拒否された転院先についても、別の病院を探すことを検討してください。移転する元主治医に相談して、他の病院を紹介してもらうこともできます。 また、心配な状況であれば、専門の機関や相談窓口があります。地域の精神保健福祉センターや、国や地方自治体が運営する相談窓口、NPO法人が運営するホットラインなどがありますので、利用してみることもできます。 最後に、孤独感を感じている場合は、SNSやオンラインコミュニティを利用することもできます。あなたの気持ちを共有し、支援を受けることができるかもしれません。

ithsi
質問者

お礼

回答 有り難うございます。 実は私が受診している病院の外来は、大学病院です。そして3月いっぱいで移転する大学病院の主治医から、「この大学病院では1ヶ月しか入院出来ないので、あなたは(私)最低は複数ヵ月入院した方が良いので、複数ヵ月は入院することが出来る病院に、転院した方が良い」と言われ、自分(私)は時間がかかったけどやっと見つけて、移転する主治医の紹介状で転院しようとしたら、見つけた病院に受け入れ拒否となりました。 受け入れ拒否となった理由を移転する主治医に直接良いに行くと、ポーカーフェイスの主治医が、とてもおどろいていました。 移転する主治医に私は長く診てもらっていなかったので、紹介状の内容に不安があって、過去の元主治医の診断書のコピーを持って行きました。 私が転院に必要な紹介状を書いて貰う時。私には以前作業所に通所出来ていた時に相談員さんがつけられていたので、その相談員さんが「転院の紹介状は、入院が出来るように書いて下さい」と言い、移転する主治医も「はい」と言っていました。 私はてんかんがあって、てんかんで私は転院の受け入れ拒否の理由となりました。 移転する主治医はいつもはポーカーフェイスなのにかなり驚いたのは、どうやらてんかんのことは紹介状で伏せていた可能性があります。私が「てんかんも精神疾患ではないか」と言うと、「精神疾患もいろいろあるから。得て不得手があるから」と言うけれど、転院しようとした病院は精神科医が複数いる、精神科に力を入れている病院だったので、私は受け入れ拒否となったことはビックリでした。でも、両親が「そんな病院に転院してしかも複数ヵ月も入院させるのは不安だ」と言ってくれた時は、うわべの言葉の可能性が大きくても、嬉しく思いました。 両親と話し合って移転する紹介状を書いてくれた主治医に、「もう少しここ(大学病院)で、お世話になります」と言うと、すでに後任の主治医が決まっていました。 両親に私は「きつい。苦しい。つらい。今すぐにでも入院したい」と言ったら、最近の私の行動に思うことがあったようで、「入院は主治医の診断がいるから、後任の主治医の予約している外来の診察日を、早めにしてもらえるようにする」と、言ってくれました。