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関西の連続殺人事件についての報道の間違いと謝罪について
- 11/7に初めて主犯の写真をテレビで見ましたが、各メディアは間違った写真を主犯の過去の写真として報道しました。
- メディアは一応謝罪をしましたが、謝罪だけでは十分な反省ではありません。
- 間違われた女性は損害賠償裁判を起こすことができるかどうか、また謝罪については一般国民にも明確にされるべきです。
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角田被告と間違われた。名誉毀損で訴えるのでは、本当に酷いと思います。 間違われた方にも生活があり、家族もおられると思いますが、正直まったく無関係なのに 写真が使われ、メディアが謝罪しても、全国に写真を公開された事実は 間違いました。すみませんでした。で済む内容では無いですね、 これはきっちりと裁判で、名誉毀損、プライバシー保護の点からも マスコミに勝ち目は無いでしょう。 マスコミの報道で人生をめちゃくちゃにされた！ぐらいの勢いで争っていただきたいです。 角田被告の事件も残忍ですが、マスコミの誤報も残忍ですから。
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- yingtao7
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週刊誌は人さまの知られたくないプライバシーを個人情報保護とのスレスレを時に踏み外しても デスクが首を賭けて載せて売れてなんぼの世界。 海千山千でそこは手なれたもの相手を視てこいつ手強いぞと看破すれば 金一封でそれなりに判断し包むでしょう。 週刊朝日は先に橋下氏を甘く視てコテンパンにやられましたね。 社を挙げて平謝りしたのは相手が強くこいつには勝てぬと踏んだから 相手が弱いと視ればただ。 訴訟起こさないと取れない日本のシステムになっている。 ふが良く間違っていたら次号で謝ります。そして極少スペースに極少文字でね。 誰も読む者いないやで後の祭り。ワリ食って悪い結末でチョン。 与太話のターゲットにならないようお互いキーつけよう。
補足
回答ありがとう 週刊紙ではそうでしょうが電波系は一遍に全国区に成って波及して行くので影響力は週刊紙の比で無いかと思いますが、週刊誌は読まなければ頭に記憶され内けれど電波は垂れ流ししてるだけで老若男女全てに記憶されるから影響力は紙媒体には比べられないと思いますが、事件に興味が有って深く知りたい人は週刊紙が一番内容は充実してますがパットすぐ伝わるスピードは良い悪いニュース問わずテレビが一番で大方の方の記憶に残るのも第一報が一番記憶に残ります、例え間違い報道でも、自分勝手な考え方ですが人間の記憶力はそう出来てると考えます。
補足を頂いたので 「肖像権」とはぶっちゃけて言えば肖像で商売をするときの権利の話で あなたや私のようにあなたや私の姿が商品にならない人には肖像権はありません 職場での話ですが業務命令なら従うべきでしたね あなたには肖像権はないのですから、単に仕事を拒否しただけの話です それと、メディアの謝罪に不満なのは解りますが それを回答した私にぶつけるのは勘弁してください
補足
再回答ありがとう 肖像権.....商売する時の権利....の貴方の考えは間違いも甚だしいんですが 肖像権 人格権ー。自己の肖像画や肖像写真を無断で描かれまたは撮影され、公表されるのを拒否する権利。 違法な侵害に対しては保護される。これが肖像権の意味何ですが商売のしの字も無いですよ辞典には何勘違いを回答して繰れてるの、辞典位調べてから回答して下さい、飽く迄も被害者側に立った法律という事だけは勉強して下さいね、あまり分かった様な回答しないでね、勘違いしますから？ 業務命令には肖像権の項目は有りませーん、残念でした。 一般公務員は職務中は肖像権は無いかと、税金で食んでる公の人間ですから、職務中に肖像権を気にする輩は公務員を辞職して一般国民になれば良いだけですからー。 メディア......だったら回答しないで下さい、別に無理して回答お願いしてる分けでは無いので、アシカラズ。
そもそも写真が間違ってることをメディアに言ったのが 間違われた人のお願いした弁護士さんの様ですから 言っただけで泣き寝入りってことは無いんじゃないかな しかし損害賠償請求するには当人の損害を証明しなくてはなりません 何か具体的に損したことか、そのことが原因で体調を崩したと言わねばなりません 各社がお菓子を持ってお詫びぐらいじゃないですか？ ちなみに、私の知り合いが、夜、工事の穴に引っかかって こけて肋骨を骨折した時は（コーンで塞いであったらしいが移動されてた） 工事の依頼主の某私鉄がお詫びにとお米をくれたそうです
補足
回答ありがとう 何か考え方が甘いような気がするんですが。 肖像権の侵害の件は考えましたか、各メディアはあの写真で商売してるんですよ、してたんですよ？ 弁護士に相談って個人が違うと言う事を如何すれば良いか分からなかったから相談したのでは弁護士に、貴方だって法方面で分からなかったら相談すると思いますが？ 名誉棄損にも当たるのではあの写真が出回った御蔭で家族.親戚.地域にも何等かの被害に有ってるのは確実と思いますが 例 家族等が人殺しの親族と誤解されてる危険、近所で悪いウアサが立つ、子供.孫等がイジメ．イヤガラセに有ってる危険等です、こういうのを考えた事有りますか、本物の写真と差し替えしたからオケーじゃ無いと思いますよ、差し替え写真を未だ知らない人も大勢いるだろうし、初めの写真が脳に記憶として一番残るのが人間と言う生き物ですからー。 肖像権と言えば工場で電気系の組み立て作業してる時に作業の仕方工程等を検証して職場会議の参考にするのでビデオ撮影するからって私の現場.私の作業を三脚をセット仕様とした時にキッパリ言いました、肖像権の侵害だから撮影されても良いと了解した所で撮影してと、これは直の班長の上の職長からです、キッパリ断りました、一回映されたら何に使われるか分からない物が半永久的に残るので。 こういう事をやってるのが一部上場の日本人なら知らない人はいない大企業の本質です、現場何て設備は有っても、やってる事は町工場以下か似た様なものです、表問で何人もの守衛が入門票をチェックするような企業でも。
お礼
回答ありがとう 1.2の方の回答者は何を考えてるのか意味が分かりませんので2.の補足に肖像権の意味を書いて置きました、 1.2は何にも分かって無いです。 ３番さんの回答が標準で安心しました。