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これって情報の漏洩、もしくは侮辱罪では?

私はとある警備会社に勤めています。 先日、仕事で緊急の事案がありそれに対応したのですが 慌ててミスをしてしまい、そのことを先輩に注意されました。 翌日、私が仕事をしていたら偶然通りかかった別の部隊に異動した先輩に そのことについてからかわれ笑いものにされました。 同じ会社の人間とはいえ、警備員が別の部隊の人間にこういったことを口外するのは どうなのでしょうか?

みんなの回答

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.3

仕事でミスをしたら、それが社内に伝わるのはしょうがないんじゃないですか? 自分のミスを棚に上げて、注意したり笑ったりした人を非難なんかしたら、みんなに呆れられたり嫌われたりして、職場にいられなくなりますよ・・・。

  • daiasa05
  • ベストアンサー率34% (31/90)
回答No.2

残念ながら漏洩にも、侮辱罪にもあたりません。 ミスした仕事内容が、極秘事項や、社運に影響するような情報なら漏洩に当たるかも知れませんが まずないでしょう。 侮辱罪の適応も出来ないでしょう。 刑法第231条(侮辱) 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。 「事実を摘示しなくても」とは、人の社会的評価を低下させる具体的事実を摘示することなくという意味です。 具体的事実を摘示した場合には、名誉毀損の問題となります。 抽象的事実を摘示した場合(たとえば馬鹿・デブと罵る場合)には、侮辱罪の成立の妨げとはなりません。 「公然」とは、不特定又は多数人が知り得る状態を意味します。 公衆の面前における行為やネット上の行為は、「公然」と言えます。 職場や学校のように、特定の人に対する場合でも、多数の者が知り得る状況であれば、「公然」と言えます。 特定かつ少数の者しか知り得ない状態では、「公然」とは言えませんが、そこから他に伝播する可能性が高く、行為者がそれを認識している場合には、「公然」と言って差し支えありません。 「侮辱」とは、軽蔑の感情を表示することを意味します。

noname#175585
noname#175585
回答No.1

誰かが話をしたのは間違いないですが情報の漏洩というのは 会社の機密情報を同業他社にリークした際などに使われる言葉 なので、それには当てはまりませんね。 これはその先輩に情報源を問いただして個人的に解決するしか ないと思いますよ。

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