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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信用情報についてお伺いしたいです。)
信用情報と結婚についての悩み
このQ&Aのポイント
- 信用情報には事故歴がついており、結婚により婚約者にも影響が出るか心配しています。
- 父の借金問題が原因で両親の離婚が迫っており、私名義のクレジットカードも乱発された経験があります。
- 奨学金の借入れもあるようで、信用情報の傷が住居の購入などに影響するのではないかと不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 クレジットカードの延滞や強制解約は、事故歴として信用情報機関に残りますが、あくまでも延滞や強制解約された本人のみに影響がある(クレジットカードが作れない、ローンが組めないなど)ものですので、原則は婚約者に迷惑をかけることはありません。 住宅ローンも事故歴が残っている内は、質問者様名義のローンは通らないと思っていたほうがよいでしょう。
その他の回答 (1)
- senbei99
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回答No.2
No.1の方の回答のとおり、婚約者の方には影響ありません。 また、延滞等の情報は完済後5年、強制解約もその時点から5年が信用情報の保有期間です。 それを過ぎれば信用情報からも事故歴は無くなり、住宅ローンも借りられるようになります。 指定信用情報機関であるCICとJICCの保有期間の詳細が以下のページにあるので参考にしてください。 http://www.cic.co.jp/confidence/posession.html#sst02 http://www.jicc.co.jp/whats/about_02/index.html
質問者
お礼
ご回答有難うございました。 嫁に影響が出ないということで一安心しております。 やはり完済後五年は情報として残ってしまうのですね・・・ その点はもうしかたのないことですので、私自身で信用を取り戻していこうと思います。 ご回答本当に有難うございました!
お礼
ご回答有難うございます。 お礼が遅れまして申し訳ございませんでした。 私名義でのローン契約等は厳しいということは既に覚悟はしておりました。 嫁にまで影響が出ないかと心配だったのでその点安心することができました。 ご回答本当に有難うございます。